しあわせおっぱい

しあわせ乳房研究所のブログ
『すべての人がおっぱいで悩むことのない社会』を目指して♪
おかあさんはいるだけで太陽!!
「東京・江東モーハウスサロン」「誕生学サロン」のご案内はこちらで掲載しています。


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しあわせおっぱいの鈴木みおです。

私の母方の祖母は明治生まれでした。
看護婦さんの資格を持ち、従軍看護婦として戦地にも赴きました。
周りの人は「すごい人」とか「肝が据わっている」と言っていましたし、お葬式の時にもそういうエピソードが紹介されていました。
でもわたしはおばあちゃんの怒った顔や強い表情を見たことはなく、いつもやさしくて、手料理をふるまってくれるおばあちゃんでした。
おばあちゃんの作るおはぎと味噌おにぎりが、大好きでした。

さて、そんなおばあちゃんも年を取り、ボケてきました。
まだ「認知症」という言葉がなかった時代、「おばあちゃん、ボケちゃったね」と言われていました。
そしてそのボケの症状もどんどん強くなり、徘徊で家族は苦労をし、本人もつらい思いをし、どんどん分からなくなっていき、おむつも必要となりました。
離れて暮らしているわたしたちは、夏休みや冬休みに会いに行く程度です。
ある時、帰省した時におばあちゃんのおむつ替えのお手伝いを頼まれました。
そして伯母がおむつ替えをする横に座っていたら、おばあちゃんが嫌がるようなそぶりを見せました。
「どうしたの?」と声をかけると、
「こんな若いお嬢さんの前で、恥ずかしい。」と言いました。
わたしはどうしたらいいのか分からなくなり、ちょっと黙ってしまったら、伯母は機転を利かせてこう答えました。
「この子は看護婦さんの卵で、今は勉強中なんですよ。この子がよい看護婦になれるように立ち会わせてくださいね。」
その言葉を聞いて、おばあちゃんは恥ずかしそうではありながら、私がおむつ替えのお手伝いをすることを受け入れてくれました。
10代で、赤ちゃんのおむつ替えも見たこともしたこともなかったので、私にとって初めてのおむつ交換の場面でした。
おむつ替えにはコミュニケーションが大切で、本人が心を開いた人にしかさせてくれない&本人もしてもらいたくないんだなということを学びました。
わたしは看護士さんの道にはすすみませんでしたが、自分の人生の中で大切な経験となりました。
私にたくさんのことを教えてくれたおばあちゃんに感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、おばあちゃんの介護をしていたのは、同居していた伯父さん(おばあちゃんの息子)でした。
伯父さんのお嫁さんは看護婦さんでした。
夜勤もこなしながら、育児もするワーキングマザーでした。
おばあちゃんの徘徊がひどくなり、もう家に一人にさせておくことができないという状況になった時に、伯母さんと伯父さんとどちらがどうやってお世話をするかという話をしたときに、「自分の母親だから」と職業を捨てて早期退職をし、介護の道へ入っていったのは伯父でした。
介護施設に入るまでの長い間の介護生活を支えたのは、おばあちゃんの息子さんでした。
おむつ替えも、お風呂も、食事も、すべて男性である息子さんがやっていました。
たまに行くからこそ、その姿を見て、二人だけの世界があるなと感じました。
そして介護やおむつ替えには、男性だとか女性だとか、そういうものを超えたものがあるのだとも感じました。
そして、男性はお母さんのことが大好きなんだろうなということを肌で感じました。
どんな風になろうと、母親は母親。
どんな風になろうと、お母さんのことが大好き。
どんな風になろうと、お母さんのことを見捨てない。
その気持ちは男性の方が強いのかもしれないなと感じました。

今、私の夫も介護をしています。
義母は病院にいるのですが、毎週会いに行くのは夫です。
私が行っても喜ぶと思いますが、それよりも夫が来てくれるのが何よりうれしいようです。
遠いところを通うのは大変なのですが、夫も毎週通っています。
夫の姉はほとんど面会に来ません。
いろいろ事情があると思いますが、そういうところを見ても、息子が母親を思う気持ちの大きさを感じます。

今、私たち夫婦のところには、男の子がふたりいます。
ふたりともとても優しい人に育っています。
きっと、私が年をとっても見捨てることはないのだろうと思っています。
男の子はお母さんが大好き。
それを感じさせてくれた伯父、夫、息子たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、みんなと一緒に元気に楽しく暮らしていくためにも、自分の健康に気をつけようと思います。
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しあわせおっぱいの鈴木みおです。

おむつ替えに性別というのは関係なく、男の子のプライベートゾーンも女の子のプライベートゾーンもどちらも同じく大切と思っています。
さて、我が家の王子たちは幼稚園児でしたので、ある程度大きくなってから集団生活に入っていきました。
また、入園する前におむつが外れていましたので、保育士さんや幼稚園の先生におむつ替えをしていただいたという経験はありません。
生まれた時には、わたしか夫がメイン。
たまに私の母(ばぁば)が登場。
それを見ていた私の父(じぃじ)が「今は昔と違って、清潔で簡単におむつ替えができて、いいね。」と感心していたので、チャレンジさせたことがありました。
やってみたところ「布おむつは交換するのにもコツがいるし、お洗濯は大変だしで、手伝えなかったけれど、これはやりやすい」と、感動していました。
きっと私のおむつ替えもしてくれていたのだと思いますが、昭和の時代の布おむつの交換は手伝いつつも、なかなか大変なところもあったのだと思います。
平成の子育てや時代の変化、モノの変化を感じて、目を輝かせていました。

さて、そんな風に親と母方の祖父母には交換させてくれていた彼らでしたが、おむつ替えをしてもらいたくないと思っている人がいました。
それが、父方の祖母(おばあちゃん)です。
もちろんじぃじと同じ世代なので、布おむつ世代です。
自分の娘も布おむつで育てた。
その娘さんが出産した時にも、布おむつで育てた。
「だから、おむつはずれも早かったのよ!」と胸を張って言います。
そして、わたしが妊娠した時にもお下がりの布おむつセットが大量に来ました。
ところがわたしの産後の肥立ちが悪かったので、紙おむつオンリーで育てました。
そういうところが気に食わなかったのでしょうか。
とにかく布おむつLOVEなだけだったのでしょうか。
本心はわかりませんが、「紙おむつだからおむつがはずれるのが遅いわよ」と脅しをかけ、1歳前くらいからは「まだおむつしているの?」と会うたびにおむつの話。
まだ言葉が出ない赤ちゃんだって、しっかりと聞いています。
言葉が出ていないだけで、しっかりわかっています。
なので、そういう言葉を聞くたびに、赤ちゃんといえどもすぅっとスルー体制に入っていました。笑
あまりにスルーするので「そんなにおむつのことばっかり言っていると、嫌われちゃうよ」と、義母が周りに言われるくらい、明らかなスルー体制でした。
それくらいおむつのことをスルーされているのに、しつこい祖母。
だから、私の息子たちは「この人におむつ替えなんてされたくない」という態度は一目瞭然でした。
それをみんなが分かっているので、父方の祖父母にはおむつ替えをしてもらうことはありませんでした。
たぶん、預けたら明らかに嫌な顔をするか、泣いて嫌がるか、逃げてくるのが分かったから。

赤ちゃんだって、ちゃんと心があって、考えがあって、自分の大切なところを大切に扱ってくれる人にだけ心を許してくれる。
だれにだって股を開いて、おむつ交換をさせてくれるわけじゃないのです。
同性だからOKというわけでもありません。
母親とかお祖母ちゃんだからOKというわけでもありません。
資格を持っているプロだからOKというわけでもありません。
おむつ替えというのは、赤ちゃんとおむつ替えをする人の、温かい心の交流がある時だけ出来るものなのです。
深いな~と思います。

さて、あんなに紙おむつをディスっていた義母ですが、今は寝たきりとなり、紙おむつ生活8年目です。
人の人生って・・・と、しみじみと考えてしまいます。
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しあわせおっぱいの鈴木みおです。

「男性保育士さんにおむつ替えやお着替えをしないでもらいたい」という要望が女の子のご両親から寄せられているということで、このことについて色々なところで、さまざまな議論がなされています。
「男性保育士差別」という表現をする方もいらっしゃいます。

でもわたしは、それは男性保育士差別ではなくて、「男の子の赤ちゃんへの差別」なんじゃないかなと思います。
女の子だから、プライベートゾーンを異性に触れされることに配慮してもらいたいというのならば、男の子のプライベートゾーンはどうなのでしょう?
男の子は配慮もなにも、必要ないのでしょうか?
おそらく多くの方は、おむつ替えなどの育児を主にするのは母親。
もともと異性が関わっているんだし、別にそこには心を向けることも配慮することも必要ないと思っているのではないでしょうか。
そんなこと考えたこともないし、改めて考えても別に何とも思わないという方もいらっしゃるでしょう。
そんなふうに「何とも思わない」という社会になっているから、男の子のおむつ替えなどはスルーされているんですね。
それこそが、男の子の赤ちゃんが最初から女の子の赤ちゃんと違う扱いを受けているということだと思います。

これがもし、男の子のお母さまからの要望だったらどうでしょうか?
「うちの子は男の子なので、女性の保育士さんにはおむつ替えやお着替えをさせないで欲しい。」ということを言ったとしたら、どうなるでしょう?
きっと「あのお母さん、おかしいんじゃない?」「あのお母さん、なんか変よね。」「何考えているのかしらね。」「そんなこと男性保育士さんの数からしてもできるはずないじゃない。」「そんなこと言うなら、保育園に預けなければいいのにね。」と、そのお母さんは周りの方から理解されないと思います。
そればかりか、「あのお母さん、息子LOVE過ぎてちょっと気持ち悪いわよ。」「息子さんが大きくなっていったら、マザコンになるわね。」など、あらぬ方向にまで想像が広がり、周りの方から思わぬ矢が飛んでくると思います。
でも女の子のお母さんなら、同じことを言ってもある一定の理解が得られる。
んっ、なんか変じゃない?

男の子も女の子も、一人のヒトとして尊重される存在。
男の子のプライベートゾーンも、女の子のプライベートゾーンも大切。
男の子育児をしている母としては、男の子の身体も心も大切にした子育てをしてもらいたいなと思います。
もしお嬢さまのおむつ替えを「男性保育士さんにしてもらいたくない」と思うお母さまで、男の子もいらっしゃるのであれば、そのお坊ちゃまのおむつ替えも「女性保育士さんにしてもらいたくない」と考えるかどうか、ちょっとご自分の心に問いかけてみてください。
そこで男女の違いがあるなと感じたならば、男の子育児に対する配慮が不足しているということです。
ぜひそこに心を寄せてあげてくださいね。
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しあわせおっぱいの鈴木みおです。

我が家におこたつが来てからというもの、みんなでギューギューになりながら、足寄せ合ってしあわせぬくもりライフを満喫しています。
そんなある日のこと。
わたしがこたつのところに来ると、
次男坊「あっ、ママどうぞ~」
わたし「あっ、今日は端っこの方でいいよ~。こっちの方で入るから。」
次男坊「どうして~?」
わたし「脱毛に行ってきたから」
長男「なんでやねん。笑」
わたし「脱毛した日は温めちゃダメだから~。でも寒いからちょっとだけね。」
次男坊「あっためると、毛が生えるの?」
わたし「いやいや、あたためると炎症がおこったり、赤くなっちゃったりするんだって~」
とお返事しつつ、家族一同、目を見合わせて爆笑をこらえるのが大変です。
(これで大笑いすると傷つくタイプの次男坊なのです。)

もう、かわいくてたまりませんね~。
温めると毛が生えるって。笑
その頭の中に入りたいくらいかわいい!
あたためると毛が生えてくるなら、赤道直下のみなさんは、毛がボーボーですね。笑
もういろいろ想像してしまうと、思い出し笑いが止まらなくなってしまいます。
子育てしていると、かわいい幸せに出会えます。
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東京・江東モーハウスサロン主宰の鈴木みおです。
 

新年初めての「ママとベビーの抱っこ・おんぶ講座」は、4名様+柳川先生に会いに来てくださったモーハウスサロン常連さんの5名様での開催となりました。

最初に赤ちゃんの基本姿勢のお話など、解説があり、そのあとは実際に動いて、抱っこして、おんぶして、体験して練習です。

柳川先生は、おひとりおひとりに丁寧に教えてくれます。

今回は抱っこ初心者が多いというか、お母さまの「身体の抱き癖」がついている方が多かったように思えます。

お母さんの身体の抱き癖??

なんじゃそりゃ??

って思いますよね。

いつもお使いの抱っこひもなどで低い位置で抱っこをしていたり、素手で抱っこしている時に自分のやりやすいように抱っこしていると、それが癖になります。

その抱っこは、お母さまの身体に負担がかかっていますよ。

その腕の使い方は、ご自分の体に負担がかかりますよ。

ということに気がつかず、いつもそういう身体の使い方をして、抱っこをしています。

それが癖になっていると「こっちの方が楽ですよ」「こうすると負担が少なくなりますよ」というやり方を知っても、すぐには直りません。

だって、赤ちゃんが生まれてからずっとずっと、毎日毎日やってきた「癖」ですから、その動きはすぐには変えられないのです。

でもそういうことにも、丁寧に向き合って、いろいろな抱っこやおんぶを教えてくれます。

柳川先生はお話も面白いし、抱っこやおんぶも丁寧に教えてくれます。

だから、ずっとおしゃべりしていたくなるし、ずっと教わっていたくなるんです。

花より団子の逆バージョン。笑

お茶よりおしゃべり。

ランチより講座。

それだけ抱っこやおんぶのことを知りたいと思ってくださっている証拠ですね。
これからもたくさん練習をして、お母さまも赤ちゃんも楽で健康的な身体の使い方をしていってくださいね。

 

兵児帯やスリングは、一番最初は抱っこひもよりも調整するのが難しいと感じるかもしれませんが、慣れてしまえば、ずっと使えるし、お子さんの成長に合わせて調整していけるので、本当に便利アイテムです。

スリングは月齢の低い時期には大活躍。

少し重たくなってきたら兵児帯。

その間スリングはちょっとお休み期間になる方もいらっしゃいます。

でも大丈夫。

また歩くようになって、頻繁に出し入れするようになるとまたスリングが大活躍します。

わたしは4歳くらいまでは、お出かけの時にスリングを肩からかけてお出かけしていたな~。

ちょっとした時に便利だったし、たまには荷物も入れられて、楽ちんに運べる。笑

どっちも使い慣れたら、本当に「これがなくては育児ができぬ」というくらいの万能アイテムです。

ぜひみなさんも出会ってみてくださいね。

スリングや兵児帯に興味がない方でも、抱っこの位置をちょっとだけ調整してもらったり、抱っこ紐を少し調整しただけでもグーンと違いますよ。

 

今月のママとベビーの抱っこ・おんぶ講座に参加してくださったみなさま、そして柳川先生、本当にありがとうございました。
次回のママとベビーの抱っこおんぶ講座は、先生と日程調整をしてこちらのブログでご案内する予定です。

再受講もOKですし、「このポイントを習いたい」ということがあれば、事前にご連絡くだされば対応できますので、気になっている方はブログチェック&ご連絡くださいね。

連絡先はtarachiner88nonkey★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)まで、メールをくださいねニコニコ

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しあわせおっぱいの鈴木みおです。

先日、モーハウス青山ショップで看護学生さん(将来の助産師さん)とお話しする機会がありました。
その時に「退院の時の服装」の話題になったのですが、実習中には何も気にしていなかったので、覚えていないということでした。
そりゃそうだ、という感じですね。
医療従事者は退院の時の服装よりも、顔色が元気そうかなとか、しっかりした足取りかなとか、そういうところに目が行くかもしれません。
これからおうちに帰って大丈夫かな~なんて思いながら、見送ったりすることもあるかもしれません。
でもまさに、今!!
ここから家に帰るまでの道のりのことが大事。
家に帰るまでの授乳やおむつ替えに心を配ることが、退院の最初の一歩なんです。

妊娠中に、出産準備品として「退院時のお洋服」と書いてあります。
私が色々な方の退院風景を見たり聞いたりした調査結果としては、
1.普通の洋服を着る。(久しぶりのマタニティ以外のお洋服)
2.マタニティのまま。(おなかも戻っていないし、ウエストも調節できるし、マタニティは便利)
3.入院してきた時のまま。(こういう方もいらっしゃいます)
4.授乳服(途中でおっぱいといわれても安心!)
の順番でした。
圧倒的比率で1番、そして次が2番。
3番と4番は少数派で、その少数を分け合ってる感じです。
最近ではマタニティ兼用の授乳服を着て入院をして、そのお洋服で帰るという合わせ技も出てくるようになりました。

どんなお洋服を着て退院したいかということは、個人的なお好みもあると思います。
私のように「妃殿下モード」で退院したい方もいらっしゃるでしょう。
楽ちんな格好で退院したい方もいらっしゃるでしょう。
何も考えていない方もいらっしゃるでしょう。
でも、どんな方でも何かを着て退院しますよね。
そして「退院用のお洋服を準備してください」と説明するときに、医療従事者は「お母さまがどんな服で退院したいのか」という気持ちまではフォローしてくれません。
また「こういうお洋服の方がいいですよ」というお話をしてくださる方も少ないと思います。
でも、そういう時に「退院した日に安心してお家まで帰れる工夫」を教えてくれる人がいると、すごく心強いと思います。
そんなお話をしたら、看護学生さんがキラキラの目でまっすぐ見つめて「そういうアドバイスを妊娠中から伝えられるようになりたいです。」と言ってくださいました。
ありがとう~。
嬉しい~。
医療従事者の方が、現場でそういう現実的な生活に結びつくアドバイスができたら、母乳育児はもっともっと楽に楽しくなっていくと思います。
わたしは医療現場以外のところで、この情報をたくさん発信していきたいと思います。
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しあわせおっぱいの鈴木みおです。

みなさんは、出産の時にどんな服装で退院をしましたか?
これから出産される方は、退院の時にどんな服を着ようと思っていますか?

わたしは初産の時に「退院の時にはきれいなワンピースで~♪」と思っていました。
皇后美智子さまのような。
ダイアナ妃やキャサリン妃のような。
美しい服を着て、白いおくるみにくるまれた赤ちゃんを抱っこして。
そんな妃殿下のような「美しい退院風景」を夢見ていました。
だって赤ちゃんと一緒の初めてのお出かけになるのですから。
初めての外出になるのですから。
それはそれは楽しみにしていたおしゃれをしたかったのです。
入院準備の一覧表にも「退院の時のお洋服」とあったので、マタニティの時に購入したワンピースをかけておいて「産後、退院日が決まったらこれを持ってきてね」と夫にもお願いしてありました。
完璧!!

と思った退院の日。
助産師さんから声をかけられました。
「あらっ、そのお洋服で退院するのね。途中で授乳になったら困るわよね~。」
「!!」
本当だ~。
後ろファスナーのワンピースなので、途中でおっぱいを上げるときには、チャック全開で、上半身下着姿になってしまう~。
うわわーーという表情をしたときに、その助産師さんが、
「大丈夫よ。この子は授乳のリズムが出来てるし、あなたのおっぱいもよく出るから、出発前にここで授乳していけばいいわ。タクシーで30分ならその間はおっぱい欲しがらないと思うわよ。」
ほっ。
というわけで、お言葉に甘え、退院手続きの後に授乳をして、すやすや寝たところで「お世話になりました~」と、退院をしました。

道中、ぐずることもおっぱいを欲しがることもなく、無事に家までたどり着きましたが、その時のドキドキ感といったら。
次からは授乳ができる服装で退院をしようと思いました。
もちろん、授乳ができて美しいラインのお洋服が着たいという「夢の退院風景」への思いは強かったので、次男坊の出産の時にはしっかりと両方が整ったお洋服を着て、美しく退院していきました。

マタニティ兼用のきれいめなお洋服をおすすめすると「生まれてからでいいわ」とか「おっぱいが出るようなら考えます」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
そんなことを言いつつ、お洋服の準備をされない方もいらっしゃいます。
でも退院の時には必要ですよ。
少しでも「母乳で育てたいな」と思うのならば、最初のスタートが肝心。
そして退院の時も授乳は大切。
ぜひ一枚、妊娠中からご用意くださいね。
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誕生学アドバイザー・産後教室講師の鈴木みおです。

南板橋児童館で、ベビータッチングケアをお伝えしてきました。

とっても寒い日だったのですが、当日参加してくださった方も含めて14名のお母さまと赤ちゃん。

たくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございました。

寒い日だからお出かけするのもおっくうになるけれど、児童館まで来てしまえば、お友達もたくさんいるし、スタッフのみなさんともたくさんお話しできるし、家にいるよりも充実しているっていうことを知っているみなさまだったような気がします。

いつも来ている児童館で、緊張せずに、ゆったりとした気持ちで赤ちゃんとの触れ合いの時間を楽しんでいただけました。

 

いつも大きなホールでやっているのですが、冬の時期は寒いので赤ちゃん専用のお部屋で開催しました。

14組が入るにはちょっと狭いのですが、下に敷くシートを足して、みんなで片寄せあって座ったら、ピッタリサイズ!

逆にみなさんの心の距離も近づいて、あたたかい場所になりました。

赤ちゃんたちも居心地がよかったのでしょうか。

この日は奇跡のように、みんながおとなしくゆったりとマッサージを受けています。

途中で授乳をしたり、ちょっと眠くなったお子さんもいらっしゃいましたが、大騒ぎとか泣き声の応援合戦になることがなく、みなさんベビマモデルさんになれそうな感じでした。

 

「3回目でやっとできました!」とおっしゃっていた参加者の方もいらっしゃったそうです。(あとでスタッフの方にお聞きしました。)

お申し込みをして参加したけれど、赤ちゃんが泣いてしまったり、途中でおなかが減ってしまったりして、全部できないという方は多いです。

最後に手順書をお渡ししますし、授乳をしながらほかの方がやっているのを見ているので、難しいことはありませんが、やはり参加して全部やってみたいですよね。

そして、全部できるとすごく嬉しいですよね。

「次こそは!」と3回もチャレンジしてご参加くださって、本当に感謝感激です。

ベビータッチング記念日ですね♪

 

この日は上にお子さんがいらっしゃったり、もうすでに他のところでベビマをしたことがあるという参加者の方が多かったです。

結構手が慣れていて、動きがスムーズな様子が見られました。

私の近くに座っていたお母さまは本当に手慣れていて、「すごいな~、上のお子さんに毎日やっているのかな」と思っていたら、プロの方でした。

お仕事で他人の身体に触れて、毎日癒しているのですから、それはプロの手つきですよね。

 

もちろん、お仕事で他人の身体に触れるには資格が必要です。

でも自分のお子さんに触れること、安心したタッチでお肌とお肌の触れ合いをすることは、資格は必要ありませんよね。

毎日毎日触れているからこそ、この子の少しの変化がわかる。

毎日毎日触れているからこそ、この子のちょっとした成長が喜びになる。

毎日毎日触れているからこそ、私の手が赤ちゃんにとっての一番の癒しになる。

そうやって毎日触れているから、お母さんの手も作られていくのです。

私と長男の間柄には、私と長男のタッチ。

わたしと次男坊の間柄には、私と次男坊のタッチ。

それぞれのタッチがあります。

ベビーマッサージという名前があるので、マッサージをしたり技術で癒したり治したりするように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちがお伝えしているのは「触れることの大切さ」です。

その一つとして、こんな方法がありますよということをご紹介しています。

 

手順書をお配りしましたが、赤ちゃんの成長とともにやりにくくなるものもあります。

赤ちゃん自身があまり好きではないタッチもあります。

裸にしなくてもできますし、裸にしない状態でするようになっていくと思います。

その「はじめの一歩」としてやってみる方法をご紹介しています。

それぞれのご家庭で、それぞれの成長に合わせて、触れていってくださいね。

 

さて、こちらの児童館さんには来月もお伺いします。

来月になったら、お申込みができるようですので、児童館さんのご案内をチェックしてみてください。

こちらの児童館さんではいろいろな企画をしていて、お母さま向けのハンドマッサージもあるそうです。

(わたしが受けてみたい!)

ぜひまた児童館に遊びにいらしてくださいね。

1月のベビータッチングケアにご参加くださったみなさま、児童館のスタッフのみなさま、ありがとうございました。

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しあわせおっぱいの鈴木みおです。

 

自分のための勉強会の日、最後の感想の時に「心の便秘が解消されました」という言葉が出てきました。

おぉっ、我ながら素敵な言葉♪

いい表現が出てきたな~と思って検索してみたら、もうすでにその言葉を使っているカウンセラーさんやセラピストさんがいらっしゃいました。

似たような活動をしている方が使っていたので、この方たちも同じようにピンときた瞬間があったのかもしれないなと、親近感がわきました。

 

私は「カウンセリングします!」とか「セラピストです!」と銘打っているわけではありませんが、自宅サロンやおっぱいやねんねの講座では傾聴に心を寄せて、心が緩んでほっこりとした時間と空間が流れていくようにと思いながら、活動をしています。

そんな時間と空間の中で、勝手に心が軽くなっていく方。

通ってくださるうちに、だんだんと楽ちんになっていく方。

私の一言で、目から鱗が落ちた方。

などなど、少し心の便秘が解消されていきます。

それを感じることができると、私も嬉しいですし、幸せが広がっていくように思います。

 

さて、その便秘解消のお手伝いをしている私も、出すことをしないと心の便秘がたまってきます。

そんな時には色々なところで、小出しにしたりします。笑

出している感覚がなくても、上手に出せている時もあります。

それでもやっぱり「しっかり出す」ことをしないと、知らず知らずのうちに便秘になっている時があります。

苦しくないし、自覚もないけど、便秘が解消された瞬間に「あっ、心の便秘だったな」と感じる。

きっとみなさんにも、気がつかないけど心が便秘になっていることがあるかもしれません。

そんな時には、おしゃべりしに来てくださいね。

 

私は早起きコーディネイターとして「早寝早起き朝ごはん、朝うんちもね」というタイトルで講演をしています。

本物のうんちを出して、便秘にならないことは体の健康と保つために大切。

こころの滓(=おり)を出して、心のペンぴにならないことは、心の健康を保つために大切。

今度はそういうお話も盛り込んでいければいいなと思います。

 

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早起きコーディネイターの鈴木みおです。

昨日、この記事を書いている時に、幼稚園時代の笑い話を思い出しました。

幼稚園のお迎えの時には、下のお子さん連れのお母さまもいらっしゃいます。

特に妊娠中から幼稚園通いをしていて、「赤ちゃん産まれました!」と報告があると、みんなで「いつ幼稚園デビューするかな~」と赤ちゃんが初お目見えする日を楽しみに待っている状態になります。

そして、とあるお母さまが出産後に赤ちゃん連れでお迎えに来ました。

「わぁっ!!」と、みんなは赤ちゃんに夢中。

抱っこされている赤ちゃんを覗き込んで、「かわいいね~」「懐かしいね~」と口々に言いながら笑顔で赤ちゃんを見守ります。

そんな風におしゃべりをしながら、「さぁ、帰りましょうね」となった時、とある園児ちゃんが一言。

園児ちゃん「ふーん、結構太ってるね」

お母さま「おっぱいいっぱい飲むから、大きくなったのよ~」

園児ちゃん「えっ? 赤ちゃんじゃないよ」

お母さまは「!?」

その時のお母さまのびっくりした顔と、周りにいるお母さまのあわてっぷり。

園児ちゃんのお母さまが「ごめんなさい~、もうこの子ったら、本当にごめんなさいね」と謝る姿。

そしてその周りにいる園児ちゃんとそのお友達たちの、キラキラ輝くまっすぐな目。

その時には、みんなわさわさしてしまいましたが、後日、笑い話として語り継がれることとなりました。

 

子どもは正直ですからね~。

と同時に、子どもってスゴい!と思うんです。

大人がみんな赤ちゃんに注目してしまうところを、お母さんの体の心配をしてくれるんですから。

大人の気がつかないところに目が行くというか、心配りができるなんて、素晴らしいと思うんです。

ちょうど身長差もあって、大人のおなかの高さに目線があったんでしょう。

そして「生まれる」ということに興味があるお年頃ですから、赤ちゃんが生まれてきた後のおなかがどうなっているのかも気になったのでしょう。

それが結果として、お母さんの身体に注目することになり、他の方が見ていないところに目が行き届くようになった。

その時には「失礼な発言をした」と思った大人も、時がたつにつれ、「お母さんの身体に注目することができた優しい子」という見方に変わっていきました。

 

言われたお母さま自身も、産後はみんな赤ちゃんに大注目なので、まさか自分のことを言われることがあるなんて、思ってもみなかったのでしょう。

そこに「あなたのことよ」という一言があって、すごくびっくりしたと思います。

でも、そんな風に「自分の身体のこと」を改めて感じてみたり、考えてみる良いきっかけになったとも思います。

 

わたしの講座に来てくださる方も、最初は「赤ちゃんが寝ない」「赤ちゃんが夜起きるんです」など、赤ちゃんが・・・というご相談から始まります。

1時間以上かけて、お話を聞き、いろいろなことをお伝えすると、最後には「私の睡眠も大切ですね」という言葉が出てくるようになります。

子どもの眠りも大切ですが、同じように大人の眠りも大切です。

そこに気がついてもらうために、講座でお話をさせていただいたり、ブログで記事を書いています。

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