しあわせおっぱい

しあわせ乳房研究所のブログ
『すべての人がおっぱいで悩むことのない社会』を目指して♪
おかあさんはいるだけで太陽!!
「東京・江東モーハウスサロン」「誕生学サロン」のご案内はこちらで掲載しています。


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誕生学アドバイザー・産後教室講師の鈴木みおです。


誕生学の世界では超~有名な人気講師であり,「愛をうけとった日」の著者である青木千景さん。

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昨日のブログで「愛をうけとった日」の紹介をしたら,早速コメントを寄せてくださって,さらにブログでも紹介してくださいました~!

記事はこちら。 → http://ameblo.jp/tamachirosan/entry-11837460164.html?frm_src=thumb_module

すごく嬉しい~♪


青木さんの誕生学を聴いたことがあるという方は,たくさんいらっしゃると思います。

先日のイベントブースでも「誕生学って知っていますか?」と聞くと,「青木さんのを聴いたことがあります~」という方多数。

素晴らしい~。

青木さんは誕生学アドバイザーになる時に「毎日誕生学が語れるようになりたい」という夢を持っていらっしゃったそうです。

それがみなさまの愛で,ご縁がつながって,こんなに広がっていくなんて,すごいですね~。

尊敬です。

わたしはまだまだ「毎日語れるように」とはなりませんが,せめて「毎月語れるように」と目標を持って,誕生学サロンなどを企画しています。

誕生学サロンでは,色々な「おすすめいのちの絵本」をご紹介しているのですが,こちらの絵本もみなさんにご紹介して,愛をお届けしていきたいと思います。


青木さんは誕生学アドバイザー養成研修の講師(先生)も担当されていて,わたしが資格を取る時にも「先生」として,お世話になりました。

心が折れそうになった時,くじけそうになった時,優しい言葉をかけてくれて,応援してくれて,あたたかくHUGしてくれて,本当に「青木さんのおかげで合格できた!」というくらいです。

誕生学アドバイザーになった後も,青木さんのようなしっぽりとした誕生学をお届けしたいな~と思って,お手本にしてきました。

しかし,ついついウケと笑いを取りたくなるわたしの性格なので,なかなか優雅にしっぽりとはいかないのですが(笑)

それも「私の誕生学」だなと思って,そして私の誕生学のファンもいると思って頑張っています!

これからもみなさんに,愛に溢れたいのちのお話をお届けできるよう,日々精進します!!

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誕生学アドバイザー・産後教室講師の鈴木みおです。


わたしの大先輩である,バースコーディネーターの青木千景さんが本を出版されました!!

もうみなさん,ご存知ですよね~。

話題になっていますものね~。

「愛をうけとった日」というタイトルで,RIEさんの素敵な絵が心をほっこりさせてくれます。

中を開くのが楽しみ~。

でももしかしたら泣いちゃうかもしれないから,今,ここで開くのは危険~(笑)

そう思わせてくれる絵本です。


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実はわたくし,出版記念パーティーに行けるかもしれない!(→伺えなくて残念・・・)

サイン本も欲しいな!

やっぱり千景さんから手渡しでもらいたいな!

なんて考えていて,うっかり購入しそびれてしまっていたのです。

そうしたら,なななんと!!

先日のイベントの時に,誕生学アドバイザーの先輩であるsmlie さんからプレゼントしていただきました!!

「今日,お手伝いしてくれたり,今までの色々なお礼などなど・・・気持ちを込めて」と言いながら,手渡しでプレゼントしてくださって,もうそれだけで涙が出そう。

smlie さんは何冊も予約購入していて,思いを届けたい方にプレゼントしているそうです。

その心意気にも感激!

家に帰って,本を読んで,青木さんの愛,RIEさんの愛,smlie さんの愛・・・たくさんの愛をうけとって,またさらに感動。


この本の素晴らしいところは,内容もさることながら「誰かにプレゼントしたくなる」というところだと思います。

本の中にはたくさんの愛が詰まっていて,それを「愛をお届けしたい」と思っている人にプレゼントする。

もうこれだけでダブルにもトリプルにも愛がどんどん膨らんでいっています。

そういう意味でも「愛をうけとれる」絵本だと思います。

わたしもこの本を大切な誰かにプレゼントしたいなと思いました。

そうやって「愛をうけとって」,そして誰かに「愛を渡して」いくことで,「愛がつながって」いくんだな~と思います。


さて,出版パーティーのやり取りの中で,千景さんから「どうぞ息子さんに読んでもらってくださいね」というメッセージをいただきました。

いやいや,それは愛に溢れすぎて,私の涙が溢れすぎてしまいます(笑)

ということで,まだチャレンジしていないのですが,もう少ししたら(わたしがこの本に耐性ができた頃に)王子たちに読み聞かせをしてもらいたいな~と思っています。

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しあわせおっぱいの鈴木みおです。


我が家で大人気,クレヨンしんちゃんの映画を観にいってきました。

今年は「ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん」というタイトル。

腰を痛めたとーちゃんが,怪しい雰囲気のエステだかマッサージだかに行ったら,なんとロボとーちゃんになって帰ってきたという設定です。

さて今回,ロボとーちゃんを作って,陰謀を企てている組織の名前が「ちちゆれ同盟」。

「ちちよ! 勇気をもって 立ち上がれ!」の略です(笑)

こういうセンス,大好きなんですよね~。

さすがクレヨンしんちゃんだな~と思います。

父が乳を揺らしながら,強い父の復権のために立ち上がる。

もう,たまらなくわたしの大好きなパターンです。

話の随所に,歴代のおっぱいネタがちりばめられており,爆笑もの。

例えば,ひまわりちゃんがロボとーちゃんの乳首を「ぱいぱい♪」と言いながら思わず押してしまうと,なんとロケットパンチが飛び出す(笑)

お怒りモードになったロボとーちゃんの乳首を引っ張ると,なんと竹刀に大変身。

しかも簡単に出し入れ収納可(笑)

最終兵器はしんちゃんの「チクビーム!!」の要望に応えて,「やればできる!」と,チクビーム発射(笑)

思わずみんなが笑ってしまうおっぱいネタです。


さて,こんなアホなこともありますが,実は泣ける感動映画です。

父の哀愁。

父の家族愛。

父の頑張り。

そしてちょっとおバカで,愛すべき男のロマン。

いつも頑張ってくれている夫への愛が深まる映画です。

お父さんも思わずジーンときちゃいます。


慶応大学病院の小児科医である渡辺久子先生は,講演で「今の日本に大切なのは二つの『ち』と『ちち』である」というお話をされました。

『ち』は血と地。

血縁と地縁。

子育てをしていると,こういった血縁&地縁にたくさん助けられますよね。

子どもを育てるにはたくさんの大人の力が必要ですが,その中でもこのふたつの「ち」は,身近で大きな役割を担っています。

そして『ちち』は,父と乳。

わたしが産後のお母さまと出会うと,多くの方がパートナーの愚痴を言います。

男は使えない。

父は役に立たない。

いなくたっていいくらいだ。

でも,そうじゃないんですね~。

『父』は大切であり,父の役割って大きいんです。

わたしは渡辺先生の父と乳の話を聴いた時に,自分のやりたいこと&伝えたいこととおんなじだ!!と,心が震えました。

このふたつの『ちち』の大切さ&素晴らしさを伝えていくのが,しあわせおっぱいなんです。

そして,これを映画で表現してくれたのがクレヨンしんちゃんです。

みなさまもぜひ,この映画を見て父の素晴らしさを感じてください。

乳で笑って,父で泣いて,あなたの隣にいるパートナーへの愛を深めてくださいね。


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しあわせおっぱいの鈴木みおです。


「おっぱい」と聞いて,目を輝かすのが男性ですが,この時の彼らの頭の中の脳内画像を見るのは簡単です。

表情に出ているからです(笑)

本人は隠しているつもりでしょうが,確実に表情に出ています(笑)

脳内メーターというのがありますが,あんな感じで表現するとしたら,彼らの頭の中は「HHHHHHHHH・・・」と,Hなことが脳の大半を占めてます。

「おっぱい」という言葉を聞いた男性陣の頭の上に,ボワーンと吹き出しのようなものが現れて,その中身が分かるので,産後,わたしは「人の心が読める能力をGETしたのでは!?」と思ったこともありました。

それくらい単純で分かりやすいのが「おっぱいに反応する男性脳」です。


例えば,お出かけ帰りの電車の中で赤ちゃんがぐずぐずし始める。

「あら~,おっぱい飲みたいのね~。お腹すいちゃった?」というような声掛けをすると,車内は一斉に「おっぱい!!」という感じでビビビっと反応します。

そして,みなさま様々な反応をするのですが,男性陣は本当にわかりやすい!

「おっぱいが見られるかもしれない!」

「これからおっぱいが出てくるのか!」

「ワクワクしちゃう~!」

「う~ん,待ち遠しい!」

あなたも,あなたも,あなたも,あなたも,それ,顔に出ちゃってますから~(笑)

本人は周囲にバレないようにと平静を装っている風にしていますけれど,バッチリわかっちゃってますから~。

そして「耳をダンボにする」という表現があるように,「目をダンボにする」というか,全身の神経を集中させて,チラ見しながらおっぱいを見られる瞬間を,今か今かと待ち望んでいるのです。


ですが,私たち家族は「授乳のプロ」でございますから,「はいっ,おっぱいね」と言って,授乳服+スリングを使って,スマートにさらりと,肌を露出させることなく授乳開始!

すると,周りの反応は「あ~,なんだ~,見られないのか・・・」「期待していたのに・・・」という残念ムードになります。

おもしろい~!

この空気感の変化が楽しくて,私たち家族は外出先での授乳を楽しんでいました。

で,さらにおもしろいのは,がっかりムードだった車内が,だんだんとあたたか~い空気に変わっていくんです。

「おっぱいが見えない」と分かっていても,なんとなく見てしまう(笑)

やっぱりおっぱいは見えないけれど,授乳風景を見ていて,本来のおっぱいのあり方を思い出してくる。

そして心がじんわり温かくなってくる。

こんな感じで,おっぱいに対する脳内イメージが変わってくるのがわかります。

嬉しいな~。

これが「しあわせおっぱい」の目指すところです。


一気にがらりと脳内画像が変わっていく人もいらっしゃいます。

そこまでではなくても,少し脳内イメージが変わった人もいらっしゃいます。

人によって違いますが,それでも「おっぱいに対する脳内画像イメージ」が変化したのは間違いありません。

そして,あたたかくてしあわせなイメージへと変化したのも間違いありません。

わたしはこの「脳内画像を変化させる」ということをしたいと思っています。

そして,それをお手伝いしてくださる方は,ぜひ脳内画像変換委員会のメンバーになってください。

車内で授乳をしろということではなくて,何かこういう風なきっかけによって「おっぱい」のイメージがより良いものになっていくようなことを,一緒に広めていただきたいのです。

現在,メンバー募集中です。

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しあわせおっぱいの鈴木みおです。


色々な場面で色々な方と出会いますが,その時に「おっぱい系です」と自己紹介しています。

そうすると,すごくおもしろいんです。

「えっ,なになに?? もっと話を聴かせて~」という反応をされる方。(男性多数)

「母乳育児の支援とかですか?」と質問する方。(モーハウス系出会い多し)

「あっ,おっぱい・・・あぁぁ,おっぱいねぇ・・・う~ん・・・」という反応をされる方。(女性多数)

だいたいこの3パターンに分かれます。

「おっぱい」を言う言葉を聞いた時に,みなさまの中にはそれぞれの脳内画像が浮かんでいると思います。

その時に,男性は(どういう方面であれ),思わず笑顔になってしまう&楽しくなってしまうんですね(笑)

そして女性は,マイナスな感情が湧き出てきてしまう。


そうなんです!

そこを変えたいと思って,わたしは「しあわせおっぱい」という名前を付けて活動をしています。

「おっぱい」と聞いたら,みなさんがしあわせな気持ちになれるような社会にしていきたいのです。

ですから,「おっぱい」と聞いて,沈んだ表情になる人に出会うと,わたしは「やった~!」と思うのです。

そういう方にこそ,私の話を聴いていただきたいと思います。

わたしのブログを読んでいただきたいと思っています。

そして「おっぱい」にまつわるマイナスな思い出の路線変更をしていきたいのです。

自分のおっぱいと楽しくしあわせにお付き合いしていただきたいのです。

わたしの自己紹介を聴いて,一瞬「えっ!!」って思った方,ぜひわたくしと出会ってくださいね。


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誕生学アドバイザー・産後教室講師の鈴木みおです。


今日は朝から,ビビット船橋で開催されている「笑顔で働きたいママのフェスタ」に行ってきました!

OPEN前から大行列で,みなさん待っていらっしゃいました~。

すごいですね~。

ちなみにわたしも事前登録をしたので,行列がおさまった頃に受付に行って,しっかりとノンシリコンシャンプーをGETしてきました。

1階のステージブースと2階のフードコート側のブースはにぎわっているけれど,私たちのブースは,いつものようにゆったりした感じ(笑)

おとなりのJASHさんと,ゆるゆるとおしゃべりしながらのブース運営でした。


それでも色々な本を並べておいたら,手にしてくださる方が多くて,お話させていただくこともできました。

お豆のワークも体験していただくことができました。

今回,わたしはデモンストレーションやワークショップは担当しませんでしたが,みなさんが体験しているところを見て,しあわせ~な気分になれました。

そして,なんと言っても嬉しいのは,知っている方に会えること!

稲毛でモーハウスサロンをしているHさん,若葉区でモーハウスサロンをしているMさんなど,モーハウス仲間にも会えて,おしゃべりできて,嬉しかったです~。

いつも読むだけになっている「ちばゆるやかにつながろうプロジェクト」のメンバーのみなさんにもお会いできました。

新しくブースに来てくださったお客さまとも,千葉県内でつながりができそうな予感もして,やっぱり「つながる」って素敵ね~と思ったのでした。

いつも一人で活動をしているので,同じように活動をしている仲間と会えて,交流できるのがすごく嬉しいのです。

誕生学でもモーハウスサロンでも,色々な方と出会えてすごく嬉しかったです~。

みなさま,本当にありがとうございました。


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しあわせおっぱいの鈴木みおです。


搾乳には,手搾りと搾乳器を使って搾る方法がありますが,搾乳器が必要な方というのは,実はあまりいらっしゃいません。

なぜならば「母子が一緒にいることができるおっぱいカップル」には必要がないからです。

ところがみなさん,結構,搾乳器を購入していらっしゃるんですよね。

「搾乳器を買わなくっちゃ」とか「搾乳器が必要」と思い込んでいて,買いに行く方もいらっしゃいます。

でもそんな方にお話を伺うと,実は購入する必要性がない場合もあります。

育児グッズとか,なんとかグッズとか,専用のものって,ちょっと心惹かれるところがありますよね。

また「これがないと○○できない」と思って,ネットなどで検索をして,つい専用のグッズが欲しくなって購入してしまいますよね。

でもそれが本当に必要かどうか,ちょっと考えていただきたいのです。


搾乳器というのは,月齢が低い赤ちゃん(=栄養のほとんどをお乳から摂取する)を育てていて,なおかつ赤ちゃんと一緒に過ごすことができないお母さまが,母乳の分泌を維持するために必要とするものです。

ですから,いつも一緒にいられるおっぱいカップルは,赤ちゃんに直接飲んでもらえばいいだけなので,必要はありません。

母乳量が少なくて,増やしたいと思っているのであれば,赤ちゃんに飲んでもらえばいいのです。

どんな搾乳方法も「赤ちゃんが直接吸ってくれる」という素晴らしいシステムには勝てません。

逆に母乳の分泌が多すぎて,搾乳する必要がある時には,それは「圧抜き」ですから,搾乳器は必要ありませんし,使ったら逆効果です。


ということで,赤ちゃんと一緒にいられないけれど,母乳の分泌量を維持して,なおかつ搾乳した母乳を冷凍母乳などで保管したり,赤ちゃんのもとにお届けする必要がある人が,たくさん搾乳をするために使っていただきたいのです。

搾乳器というのはそのために存在するのです。

例えば,赤ちゃんが小さく生まれたり,何らかの理由で保育器に入っていて,直接飲んでもらうことが難しいので,母乳の分泌量を維持しつつ,日々,母乳をお届けして飲んでもらうという方。

赤ちゃんが病気をしたり,何らかの理由で入院をしているけれど,処々の事情により一緒に付き添えないので,搾乳をして,母乳をお届けする必要があるという方。

赤ちゃんの月齢が小さいうちに復職をして,昼間の保育園で冷凍母乳を飲ませてもらう必要があるという方。

こういうタイプの方は,たくさんの母乳を搾乳する必要がありますし,手搾りもできますが,手搾りだと負担があったり,上手に搾れなかったり,たくさんの量が搾れない場合には,搾乳器を使うことをおすすめします。


では,それ以外の人は?

基本的には必要ありません。

本来なら,赤ちゃんが必要する分だけ作り出せばよいのですから,赤ちゃんが欲しがったら飲ませてあげて,それを繰り返すことで需要と供給のバランスがとれるようになっています。

だから,必要以上にたくさん作り出す必要はありませんし,必要以上に搾乳する必要もありません。

でも,母乳の立ち上がりの時に適切なアドバイスとフォローが受けられなかったために,規模の小さい母乳工場ができてしまって,母乳の分泌量が少ない場合があります。

そういう場合でも赤ちゃんが頻回に飲むことで,だんだんと生産量が増えるのですが,なかなか軌道に乗らない時もありますし,赤ちゃんが頻回に欲しがらない場合もあります。

そういう時に母乳の分泌量を増やすために,搾乳をするということで分泌量UPをさせようとする方法があります。

でも自分では上手に搾れなかったり,赤ちゃんの飲みが少なかったりする場合には,搾乳器の力を借りる必要があるかもしれません。

でもそんな場合には,助産師さんに相談をしたり,母乳外来を受診したり,専門家と話をして,今後の方法を考えることになると思います。

ですから,自己判断で購入する前に,まずは本当に必要かどうか,ちょっと考えてみて,信頼のおける専門家に相談してみてくださいね。


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しあわせおっぱいの鈴木みおです。


搾乳をする時には,手で絞る方法と,機械を使って搾る方法と2種類あります。

さらに,搾乳器には手動のものと,電動のものと2種類あります。

ということで,①手搾り,②手動搾乳器,③電動搾乳器の,いずれかの方法で絞ることになりますが,どれを選択したらよいのかということをお伝えしましょう。


まず,「圧抜き」をする場合には,手搾りです。

それ以上,絞ってしまうと,たくさんおっぱいを作り出す身体になってしまうので,圧抜きには特別なものは必要ありません。

たまに,お仕事に復帰して「昼間はおっぱいを作らなくてOK」なのに,搾乳が必要だと思って,搾乳器を購入される方がいらっしゃいますが,そこはしっかりと圧抜きと搾乳の区別を理解してくださいね。

圧抜き程度の搾乳でしたら,手搾りでOKです。


さて,「搾乳」する場合にはどうしたらいいのか?

まず手搾りもできますが,手搾りでたくさんの量を搾乳するためには,練習と技術が必要です。

わたしが出会った助産師さんでも上手な方と,あまりお上手でない方がいらっしゃいました。

上手な方は,まさにGOD HANDで,痛くないのにピューッと母乳が出てきて,気持ち良~くなることができましたし,おっぱいの状態もすこぶる良好になりました。

しかし,あまりお上手でない方は,痛かったり,頑張っている割には分量が出てこなかったりしました。

これは経験の差もありますし,技術の差もあるでしょうが,生まれて初めて母乳を搾乳するという経験をするお母さまは,いくら自分のおっぱいだからと言っても上手に絞れるようになるのは,プロでさらに搾乳上手な助産師さんのご指導がないと,なかなか難しいかもしれません。

(もちろんできないわけではありませんし,ご自分のおっぱいですから,自分で搾って自己管理できるならばそれが一番ですので,ぜひやってみてください。)


あと,手搾りは意外と手が疲れます。

牛さんの搾乳をしたことがある方はいらっしゃいますか?

わたしは何回か経験しましたが,牛さんの搾乳にもコツがあります。

コツをつかんで搾乳してあげないと,牛さんは怒ります(笑)

上手に搾乳してあげると,牛さんは喜びます。

で,そのコツをつかむのはあまり難しくありませんが,牛さんのおっぱいは乳首の部分が長いので,搾乳しやすい構造になっています。

しかし,ヒトのおっぱいは乳首が他の動物に比べて短いので,ちょっと難しいのです。

そして,手も疲れます。

搾りやすい牛さんのおっぱいでも疲れるのですから,ヒトのおっぱいはもっと疲れます。

楽しいけれども,疲れます。


ということで,分量を多く絞りたい時には機械の力を借りると楽にできます。

手動搾乳器と電動搾乳器がありますが,電動搾乳器の方がたくさんの量を絞れます。

電動搾乳器は赤ちゃんの飲むリズムと同じように搾るような工夫がされていますので,そちらの方が効率よく母乳の分量を搾ることができるようになっています。

色々なメーカーから出ていますが,価格が高くても高品質(病院用)なものの方が,おっぱいへの負担も少なく,たくさんの量を搾ることができます。

また,電動搾乳器を使うと,肩こりなどの疲労も減るという報告もあります。

「ちょっと高いからどうしようかな」と思われる方も多いと思いますが,赤ちゃんにたくさんの分量を搾乳して,冷凍母乳を作る必要がある場合には,電動搾乳器をおすすめします。


手動の搾乳器は電動ほどではないものの,手で搾るよりも楽に搾れます。

わたしは実際に自分で使用したことはありませんが,シュコシュコと手動搾乳器を動かしてみると,軽い力で簡単に動かせるので,手搾りよりも負担が少なさそうだなと思います。

産後すぐの時期は,首の座らない赤ちゃんの抱っこや授乳で手首にも負担がかかります。

もし搾乳が必要な場合や,母乳の分泌量を増やすために搾乳する必要がある場合には,どの方法で搾るのが一番良いか,考えてみてくださいね。

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しあわせおっぱいの鈴木みおです。




母乳中に含まれる「FIL」というものの存在を知っていますか?


おそらく,言葉も聞いたことがないという方が多いと思います。


FILとは,Feedback Inhibiter Lactation の略です。


日本語に訳すと「乳汁産生抑制因子」となります。


つまり母乳の中には,母乳を作り出すことを抑える働きをする物質が含まれているのです。


なぜ???


それは,おっぱいは頭がいいので,自分で自分の生産量を調整することができるのです。


そうやって作る分量を調節するために「必要のない時には,あまり作らないでいいですよ」という働きをするものが母乳の中に含まれているのです。


すごいですよね~。


母乳自体にこんなすごい力があるなんて,感動します。




さて,この感動するFILの力を借りて,おっぱいを調節することができます。


赤ちゃんと離れている時におっぱいを作りすぎないようにするために「圧抜き」をしますが,その時には「絞りすぎないでくださいね」とアドバイスをしました。


その理由は,おっぱいの中に乳汁を残しておくことでFILが働くようにするためです。


残った乳汁中のFILがお仕事をしてくれて,「こんなに余っているのだから,これ以上作らなくてもいいんだな」ということで,おっぱい工場の生産ラインが抑えられます。


お母さんのおっぱいがたくさん出るけれど,赤ちゃんが意外と少食という場合にも,圧抜き程度に絞って,ちょっとだけおっぱいを楽にすると,自然とFILの働きでおっぱいさんが調節してくれます。


そして,需要と供給のバランスがとれたおっぱいカップルになっていきます。


本当におっぱいって素晴らしいですね~。




ところで,このことを知らずに「圧抜き」が必要なおっぱいを搾乳しすぎてしまうと,逆効果になってさらに母乳を作り出す身体になってしまいます。


「こんなにおっぱいを飲んでくれるんだから,もっともっと作らなくちゃ」と,一生懸命に母乳を作り出そうとしてしまいます。


さらに,おっぱいタンクの中に母乳が残っていないのでFILの抑制効果も働きません。


そうなると,作って作って作りすぎるおっぱいになってしまいます。


ですから,母乳の中にはFILという物質が含まれていることを知って,その働きの力を借りつつ,おっぱいの需要と供給の状態を良好に保っていただきたいと思います。




また,このことを知らずに「おっぱいがいっぱい溜まってからたくさん飲ませよう」と,張ってくるまでずっと待っている方がいらっしゃいます。


それは逆に母乳の生産量が減少する原因にもなっています。


産後すぐにおっぱいをたくさん作りだす身体にしたい時期に,おっぱいが溜まった状態で長時間ほおっておく方もいらっしゃいますが,それも逆効果です。


分泌量を増やしたいという方は,できるだけ母乳をおっぱいの中に留めないことが大切。


そうすることで,母乳中のFILの働きを抑えられますし「足りないからもっと作ろう!」というおっぱいになります。


ですから,母乳の分泌を増やすためには「頻繁に何回も吸わせる(=頻回授乳)」が必要なんですね。


おっぱいは頭がいいので,日々,生産量を調整しています。


その仕組みを理解して,自分のおっぱいと付き合っていってくださいね。

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しあわせおっぱいの鈴木みおです。


おっぱいから母乳を外に出す方法は,「圧抜き」と「搾乳」がありますが,その2つの使い分けについてお伝えします。


「圧抜き」は,母乳の分泌量を抑えたい時にします。

「搾乳」は,母乳の分泌量を増やしたい時にします。

ですから,分泌を抑えるときにたくさんの分量を「搾乳」してしまうと,かえって逆効果になってしまうので,お気をつけくださいね。


「圧抜き」は,おっぱいがおしまいになる時のお手入れや断乳する時,また,赤ちゃんと離れている時間があって,おっぱいが張ってつらい時などにする方法です。

「搾乳」は,赤ちゃんと離れている時間があるけれど,その時間に母乳を作り続けて搾乳した冷凍母乳などを作っておく必要がある時や,母乳の分泌量を増やしたい時にします。

この違いを混同して,一律に「搾乳」と呼んでいる人がいるのですが,ぜひしっかりと違いを分かって,自分のおっぱいを自己管理していってくださいね。


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