中国からでもvpnなしで安定してアクセスできる掲示板で、衝撃的に美味しかったものという書き込みを見て、自分の記憶を辿ってみました。
このサイトの中にも書いてる人が複数いたけど、高知で食べたカツオの叩きは、間違いなく衝撃的に美味しかった。
それまでも美味しいものとして認識はしていたけど、ちょっと生臭いな、と思いながら食べていたので、高知の新鮮なカツオを食べた時は、衝撃だったな~。
それから徳島で食べた肉そばも、初めて食べた1口目はかなり衝撃を受けて、隣で食べてる人に向かって、これ絶対食べた方がいいよ!と無意味で余計なアドバイスをした記憶があります
あともう1つ、島根か鳥取で食べた大山米。
ただの白飯が衝撃的に美味しくて、米を買って帰ったことがあったな。。ただし、それは地元米を地元の水で、地元の旅館の人が上手に炊いてくれたから感動したのかな。とも。
家で食べたらおいしくなかったと言う訳ではなく、美味しいご飯を食べ慣れているはずなのに(父の実家が米どころ)、改めて白米の旨さに気づいたと言うのは、地元で味わうからこその空気感もプラスされているんだろうな。。と言うことです。
番外編が、フォアグラ。
初めて食べた時は飛び跳ねるほど感動したのですが、製造過程を知ってから食べられなくなってしまいました
人間とは罪深い生き物です。。
ちなみに、そのサイトはこれ。
海外から書き込みできないので閲覧専門ですが、現実逃避したい時には最高です。