はじめまして。

ブログへのご訪問、ありがとうございます!

 

”引き寄せ脳”をつくる脳セラピスト、近藤まゆみです。

 

西宮市のサロンで、

・脳幹リラクゼーション

・アートセラピー

・瞑想脳セラピー(上記ふたつのコラボメニュー)

をしています。

 

 

36歳でアートセラピーと出会うまで、ストレスを感じやすく、なかなか自分の本音を言えなかったり、そもそも本音すらわからなかったり、いつも

”自分なのにどこか自分じゃないような違和感”

を感じながら生きてきました。

 

最初のクラスで講師の先生が言った言葉は・・・・・

「みんな、自分が癒されたいんでしょ?」

そうなの?私が癒されたいって思ってるって???

 

そんなこと、考えたこともありませんでした。

でも・・・。

活動的に動くことで、自分の本当の気持ちや思いを見ないように、見ないようにして、相手のことも気づかないようにごまかし続け、そんな自分自身や当時の夫との距離感はもうMAXに来ていたのでした。

 

1年間、自分自身と深く向き合い、セラピストとしての「あり方」を学びました。

卒業して数年後、ほどなく離婚。。。39歳でした。

 

再婚と2度目の離婚を経験し、45歳で再びひとりに。

これからは、時間もお金も全部、自分のためだけに使える!!

この自由さが楽しくて幸せで。

 

そんな時に出会ったのが脳幹リラクゼーションでした。

普通に手技を習うことには全く興味がなかった私が、習うきっかけとなったのは、先生の「治そうと思わなくていい」という意味深な言葉への興味だけでした。

スクールに通い1年後の2019年3月に卒業。

その後は後輩育成に携わり、2021年2月に本格的にサロンを始めました。

 

 

自分に違和感を持っていた、生きにくさを感じていた私が、45歳で、自分と繋がれた時に初めて、「自分でいることの気持ちよさ」「生きやすさ」「うまくいくと信じられる」気持ちになれたのです。

これは密教で言う「身口意」と言われる言葉ですが、行動も思いも本当の自分と繋がったからこその至福の感情でした。

 

逆に、それさえできれば未来はスムーズに描けるし叶える力がある!

その為に、自分の潜在意識とつながるツールとして、10年前に習ったアートセラピーを勉強し直し、今に至っています。

 

 

最近、「自分の気持ちがわからない子どもが増えている」と耳にしました。

コロナの影響もあるかも知れませんが、きっと子どもに限ったことではないと、危機感を感じています。

 

何も考えなくても、毎日は流れ過ぎていきます。

日本で暮らしていたら、衣食住に困ることなく、なおさら穏やかに日々は過ぎていきます。

 

でもね、ある時ふと思うと思うんです。

このままでいいのかな?って。。。

 

カラダの不調も、こんなのものか、年齢だから仕方ないって思っていませんか?

そんなことはないはずなんです。

 

カラダも健康!ココロもスッキリ元気!なあなたなら、どんな未来を叶えたいですか?

あなたの人生を、あなたらしく、彩り豊かに、生きているって実感を毎日味わいながら、抱きしめたくなる人生を送っっていきませんか?

 

そんなお手伝いが出来たら、と思って活動しています。

 

ひとりでも多くの、必要な方とのご縁がつながりますように。。。