http://vipsister23.com/archives/6026674.html

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 17:26:18.10 ID:cOqhlrz40

・ タワーオブテラー ・

上から落ちるタイプのライドアトラクション。

Qライン(並ぶところ)が中々凝っていて、それでいて不気味で
ホーンテッドマンションが過激になったみたいな感じ

落ちるのは一回だけと思ってたけど
何度も落ちるんだなこれ

キャァァァァァ キャァァ キャァ キャァ
みたいな感じ。

ハイタワー三世っていう人がシリキウトゥンドゥという呪いの偶像を持ってきたせいで
エレベーターに乗っている途中に行方不明になるという事件が発生し
それからこのホテルは放置されたのだが
ニューヨーク保護うんたらって人たちがホテルを見学するツアーを始めた。
それについていったゲストが恐怖を体験するっていうバックグラウンドストーリーがある。

写真は正直買ってもかわなくてもいいと思う。


>>20
写真は上がって行く時に鏡みたいなんがあってーそこで撮ったやつっぽいっす。
タワーオブテラーは上がる時が怖い、いつ落ちるんだつってドキドキする。



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 18:03:49.92 ID:cOqhlrz40

・ マジックランプシアター ・

マジックショーです。半分ウソです。
シャバーンのトークがおもしろい。セーフティーバーは彼が降ろすそうです。
3D映像メインだけど最初の方マジックショーという変わったアトラクション

・ キャラバンカルーセル ・

豪華なメリーゴーラウンド。
ジーニーが大人気です。
見てるときれいだし俺は見てる方が好きだ。

これでシー終わり



>>40
マジックランプシアターは最初に千葉繁さんが出迎えてあらすじを言ってくれますぜ。

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4320859.html


どうかお知らせします」
結局、悪性ではないことがわかりましたが、
どうしてこうなったか、医師に尋ねても
「よくわからない」と言った返答しかありませんでした。



516:本当にあった怖い名無し:2009/09/14(月) 23:29:26 ID:TGwkFCOi0
そして、その一週間後。
またあの、リアルな夢を見ます。
立て続けに三日間も。
本当に怖くて、父母に相談した後、心療内科にもいってみましたが
「特殊な体験の後の、珍しい疾患を患った訳ですから、
悪夢をみてもしょうがない」とだけ言われ
薬の処方を薦められましたが、どうしてもそういう薬には抵抗がある為
なるべく考えないように、生活を送ることにしました。

そして三ヵ月後…。
また生理が止まり、婦人科にいきますと…。
医師「前回と同じ症状ですね」
私「…。」
とにかく私は、怖くて怖くて、すぐに摘出してもらうよう
頼むことにしました。
でも、前回は上手く出てきたからいいものの、
普通なら手術が必要ですし、「掻爬」もリスクが大きいので
薦められないとの事。
その一週間後、また前回のように痛み出し
意識が朦朧とする中、「ソレ」を排出…。

気が狂いそうになりましたし、
理由もわからず、なぜこんな病気に罹ったのか
今でも私は、この病気に苦しめられています。
枷と鎖があった白骨は、お寺で供養したはずなのに…。
病気の発症と、妙な出来事が重なっただけかも知れませんが、
今も時折、あの「夢」を見ます。

そして、生理が今月も来ません…。



642:本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 21:07:42 ID:pQdvGy/Q0
>>513って、「鎖塚」じゃないか?
方言も道内みたいだけど。

鎖塚
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%96%E5%A1%9A

鎖塚 - 北海道開拓の光と影
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/7248/album/kusarizuka.html

夢の内容と言い枷だの鎖だの、ガチでやべんじゃね?



821:513 ◆M6R0eWkIpk :2009/09/18(金) 00:54:44 ID:kgeQzF/j0
>>642さん
ここに書き込んで良かったと思えました。
私が住んでいるのは道南で、「鎖塚」という言葉も初耳です
wikiに記載されてあるとおりで、もしかしたら良く探せば
鉄球もあるのかも知れません。



680:お墓の中1/2:2009/09/16(水) 00:24:00 ID:NXCPeul2O
お墓の中
私の田舎では有名な怪談めいた話し。

今から30年以上前、ある妊婦さんが亡くなったそうだ。
死因は散歩の途中で高い所から田んぼに転落して頭を打った事により首の骨を折った事。
当時は土葬だったので八角形の大樽のような棺に入れられ膝を抱えた体育座りの様な格好で埋葬された。

埋葬直後から村の人達の間で女の幽霊話しが持ち上がった。
墓地の近所に住む人は女の泣き叫ぶ声を聞いた。
また昼間でもそこを通りかかった人が不気味な地の底から響くような女のうめき声を聞いたりしたと言う。

不謹慎ではあるが、やはり臨月で亡くなってしまった妊婦の霊がさ迷っているのではないかとの噂が立った。

それから2~3年後、詳しくは私も分からないが
恐らく法律の関係上最近土葬された遺体を火葬にし直す事になった。
3人の仏さんが処置される事になったが、その中にあの妊婦も入っていた。
村の若い衆と遺族らが掘り起こし火葬場へと運ぶ訳だが全て手作業で行われる為、
かなりの重労働だったらしい。



682:お墓の中2/2:2009/09/16(水) 00:29:47 ID:NXCPeul2O
>>680続き
二体の搬出が終わりいよいよ例のお墓の掘り起こしが始まる。
みんな口には出さなかったが気味悪がっていた。異様な空気が漂う。

2m程掘り下げたところで棺の蓋が見え始める。特に変わった様子はない。更に棺の周りを掘りロープを掛ける。
やぐらに取り付けたチェーンブロックにロープを繋ぎ引き上げた。
久し振りに地上に現れた棺は白から黄土色に変色し、時間の経過を感じさせた。
神主さんがお祈りを済ませ遺族が棺を開ける。


開けた瞬間遺族が声をあげた。周りの人間も何事かと棺を覗き込んだ途端悲鳴を上げて後ずさった。

それは見た者を恐怖に陥れるのに充分な代物だったと言う。他の二体に比べあまりに不自然だった。

狭い棺の中で暴れた様な形跡。足はがに股に広がり背中を大きく反らし顔を棺の蓋に押し付けていた。
口が裂ける程に開いたミイラ…それが妊婦の姿だった。
そして傍らには小さな遺体も…

遺族らは涙を流しながら二人を再度手厚く葬ったと言う。
埋葬後に生き返ったとしか思えない状態だったがそれは有り得ない事だった。
そして村人らが聞いたと言うあの声も。

この話しは今では村のタブーとなり語る人も少ない。



785:本当にあった怖い名無し:2009/09/17(木) 14:45:09 ID:xo/MJyV70
灯りの中
1
結構前の話しなのですけど。

当時の彼と喧嘩して、話し合う為に静かなところがいいという事で、
近くの山のふもと?山道の様な所へ車を停めました。
時間は0時ごろだったと思います。

ライトを消してしまうと真っ暗なのでエンジンもライトも点けっぱなしで話し合いしてました。
二人の話しは平行線で売り言葉に買い言葉。
「もう別れよう」と私が切り出すと彼も納得。
「話し続けても意味がないからもう帰ろう」ということになった時、

フロントガラスのちょっと先に小さな灯り?が見えました。
「蛍?」「こんな時期に?」(晩秋)
彼がライトを消してみると、目の前はその小さな灯りでいっぱいでした。
「なにこれ?」と少々怖くなりかけ、彼を見たら小さな声で何かをつぶやいていました。
「どうしたの?」と聞いても返事はなく、段々と顔が怖くなり声も大きくなっていきました。
「ちょっと!大丈夫?」私の問いには答えず、彼はドアを開け外に出ようとするので、
「止めなって!」と引き戻そうとすると、目の前の小さな点の灯りが動き出して、まるで車を包むかの様に見えました。



786:本当にあった怖い名無し:2009/09/17(木) 14:46:28 ID:xo/MJyV70
2
彼はその点の灯りの中に行こうとしながら「・・・俺を呼んでる」と無表情で言いました。
もう半泣きの私は彼を力ずくでひっぱり、身を乗り出しドアを閉め彼のほほを叩きました。
「しっかりしなさいよ!」
彼はその小さな点の灯りを眺め、ぶつぶつとつぶやいています。
もう怖くて怖くて仕方がなくて何度も彼をゆすったり叩いたり。、声が枯れるほど騒ぎました。
数分経ったのでしょうか。
彼はふっと正気に戻り「・・・帰るぞ」と言い、すごいスピードでバックしました。

しばらくその点の灯りはまとわりつくように付いて来ましたが、山道から抜ける頃にはいなくなっていました。

街灯のある市街地まで来た時に彼は
「なんだかわかんないんだけど、あの小さな灯りに呼ばれた気がしたんだ。」
私が「うん 俺を呼んでるって言ってた」というと
彼は「行かなきゃならないような気がしたんだけど、ふと正気に戻ったらものすごい恐怖感で、ここに居たらやばいと思ったんだ」

それから
「あの小さな点の灯りがあっただろ?あれがなんていうか人なんだよな。すごく優しい灯りだと思ったんだ。でも、正気に戻った時な、その点の灯りの中に怖い顔の人が立ってるのが見えたんだ。」
と。私は怖くてそれ以来その山には近づけません。



789:本当にあった怖い名無し:2009/09/17(木) 15:26:51 ID:0v3Ps3wc0
>>786
>>声が枯れるほど騒ぎました。
萌えた

よかったら、その山は何県のどこにあるのか教えて頂きたい。言える範囲でいいので。



791:本当にあった怖い名無し:2009/09/17(木) 16:43:29 ID:xo/MJyV70
彼とは数年後に別れました。
その山は東北にあります。地元では有名?だとは思います。
遊歩道もあり、昼間行った時は何も感じませんでした。(あの数年前です。)
本当に小さな点のような灯りでした。



792:本当にあった怖い名無し:2009/09/17(木) 17:13:06 ID:hQeFCJUa0
地名出し茶ってもいいんじゃないのかねえ



793:本当にあった怖い名無し:2009/09/17(木) 18:16:08 ID:xo/MJyV70
では 宮城県の仙台市です。
区の名前にも使われている山です。

あの当時、木を運ぶ足の太い馬を見れたりしたので、好んでよく行きました。



798:本当にあった怖い名無し:2009/09/17(木) 20:25:53 ID:Xo9Pyzx/0
>>793
馬がよくわからんけど、○○山公園かな?



816:本当にあった怖い名無し:2009/09/17(木) 23:31:11 ID:xo/MJyV70
>>798
いえ、公園とは付きません。
○○山ですね。これでお分かりになると思います。
あの山は伐採した木を馬が運んでいたのです。
で、普段見たこともないような太く大きな馬が見れたのですよ。
今はいるかどうか分かりませんが。

遊歩道を歩いて行くと、○○山裏手の大きな総合病院近くに出る道もあります。



853:本当にあった怖い名無し:2009/09/18(金) 12:33:40 ID:1zHldnmt0
カラオケ
男3人でカラオケにいった
1時間ほどして酒も入り、テンションも上がっていった
そして昔自殺した岡田由●子の歌を3人で合唱しようということになった
イントロが始まって歌いだしのフレーズである
「ねぇ誘ってあげる♪」にさしかかる


「ねぇ誘ってあげる♪」「ねぇ誘ってあげる♪」「ねぇ誘ってあげる♪」

と何故だかそのフレーズの部分だけがリピートされる


マッハで酔いが冷めた



856:本当にあった怖い名無し:2009/09/18(金) 13:35:56 ID:pdFMecbmO
>>853
怖い。



919:本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 15:09:37 ID:LF6IrkkkO
ドック
先輩から聞いた話

先輩や私は船に乗る仕事をしていて、年に一回修理地に入る。
そこでの話。

私は入った事の無いドックなんだが、O県にあるところらしい。
そこは今までにも人死にが多く、渠底への転落とかもあったそうだ。
そこで先輩は深夜の当直にたっていてヒマを持て余しといた。
調度舷門小屋にあった二本の索が目に留まり、なんの気無しに輪を二つ作ってみた。
本当に手遊び感覚で意味もなく作ったんだと。

ふと見ると壁の程よいところに釘みたいな物が刺さってて、つまり物がかけられるようになっていた。
そこに作った輪を一つかけ、結び目にかかるようにもう一つの輪をひっかけたら
調度椅子に座った先輩の顔の位置に輪がきたらしい。

その時何を思ったかその輪に首をかけ、体重を預けるかたちになった。
徐々に力を抜けば索が首に食い込み血が止まり意識も薄れてくる。
力が完全に首だけにかかり、おちる瞬間
身体って痙攣するんだよぬ。

ぴくぴくって!
そしたら偶然索の結び目が輪から外れて輪が二つに分かれたんだよね。
分離した輪とともに地面に落ちて先輩は床に崩れ落ちて一命を取り留めた。

こんな事をした先輩だけど、明らかに自殺願望がある訳でも悩みがある訳でも無い。

そのドック全体が悪い場のようになっているらしい。
他の先輩も違った怖い思いをしているらしい。
あまりうまくかけなかったが私の最近聞いた話でした。



17:本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 00:04:36.57 ID:dA941r7I0

一昨日実体験をした。洒落恐と言うほどか知らんが他に書くとこも知らんので書かせて欲しい。
翌日は休みと言うことで電気を消してゲームで夜更かしをしていた。
時間は三時前後だったと思うが、突然人の声がボソボソと聞こえてきた。

声はどうやら外から聞こえてくるらしい、超ド田舎で近所とは顔見知りだが、
家の敷地に深夜に入り込み独り言を呟くような逝ってる人間はいない。
となると泥棒かとその時の自分は考え、自衛のため静かに携帯と木刀を手元に持ってきた。

相手の動向を知るためその声に対して注意深く聞き耳を立てた。
声は聞き取りづらいが男性の物とも女性の物とも思えるものであったため、
相手は男女二人組で土壇場になって何か言い合いをしてるのだろうか、という推測をした。

しかし奇妙なことに気がついた。相手の位置を掴むため声がする方向に
注意を払っていたのだが、声は自分の部屋の周りを回っていた。
自分の部屋は家の端っこにあるため周りを回るとなると家を大回りしなければならない為、
こんな規則正しく部屋の周りを回ることは人間には不可能である。
(あ、これ幽霊とかの類だわ)と気がついた自分は

幽霊なら財産奪われたり物理的にぶっ殺される事はないし、憑き殺される可能性もそこはかとなく低そう

物理的被害は考慮しなくて良いから逆に安心

意識すると逆にちょっかい出してきそうだし対策できることもない

めんどくさいから無視して寝る

という考えにいたり、安心感が勝ったせいか恐怖心は沸かず外の音に関心を無くし布団に潜った。
直後に声もすぐに聞こえなくなった。

その後金縛りにあったり部屋の中で不気味なことを呟かれたり
髪の長い女が部屋の真ん中に立っていたりとか、その手のお約束展開は残念ながら一切無かった。
わりとこういう類の物は無視するのが一番なのかも知れない。



21:本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 02:58:34.80 ID:V5zt7/uJ0
>>17
そんなんあったら絶対眠れんわ
オレはさっき窓にでかい虫が張り付いてたってだけで寝られんからなw

どこ行ったんだろうあの虫
張り付いてたのが窓の内側でなきゃ良かったのに



197:本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 16:23:32.96 ID:uuFdayxfO
怖くないけど崖から落ちる夢の話が出てたので自分も一つ
小学校3年の頃二段ベッドの上で寝てたら夢の中ででんぐり返し、
寝ぼけながらやったらしく落ちる瞬間に目が覚めてそのままドスン!
腰から落ちた

今でも思い出すたびに頭から落ちなく良かったと思う
頭から落ちてたら首の骨とか折って俺今このスレ見れてないかも?
怖くないのに長文スマソ



199:本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 16:31:57.00 ID:QAKpUBcv0
>>197
こええよw



201:本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 16:38:37.53 ID:qRLCiS0hO
>>197
洒落になってねーぞ。
とにかく無事でよかった。



213:本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 22:00:04.72 ID:vFDIx3X+0
安全保障
702 名前: 名無しさん@13周年 [sage] 投稿日: 2012/10/04(木) 21:46:47.55 ID:AGbS7rfF0
最近暑くてシャワーしか浴びてないから久しぶりにスーパー銭湯に行ったんだよ。
湯船につかりたくて。
頭洗って体洗ってさっぱりして露天に出ると一人用の釜風呂みたいなのが3個くらい並んでた。
そこにざぶんと入って久々の風呂を満喫してたんだ。
そしたらしばらくして鳩山由紀夫似の電波な目したおっさんが近づいてきて突如俺の釜に足を
入れて入ってこようとした。

俺はまじでびびった。思考停止。
ふだんはこの板で有事の際は、とか日本の防衛は、とか偉そうに語ってたのに
まさかこんなところで自分のテリトリーを侵犯されるとは思っていなかった。
どうしたらいいかわからなかった。気がつくと俺はその釜から出て逃げていた。
振り返ると鳩山由紀夫は満足気にその釜の風呂につかっていた。

あのときどうすればよかったのか今でもわからない。
ただ俺は何もせずに領土を奪われた形になった。
安全保障って本当に難しい。



214:本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 22:04:31.61 ID:DT3JuyV10
>>213
そんな奴けっこういるよね
ガラ空きなのにわざわざ隣に陣取ってきたり、ホモかよ…



288:本当にあった怖い名無し:2012/10/06(土) 16:58:00.41 ID:5g6/aQdk0

これから鍋の季節になるので私の話をひとつ
私が小学生の頃だから15年ぐらい前かな。
その日の夕食はネギ白菜大根なんかをいれた野菜のごった煮みたいな鍋だった。
その野菜の殆どは祖母が畑で育てたもの、それを母が一口サイズにザクザク切っては
鍋へ入れグツグツにてからみんなで囲ってつつく、平和な一般家庭の夕食。

何事もなく食べ終え私は鍋の底にたまった汁の上に浮く野菜グズを箸でつついてた。
そこで頭が?になる光景を見てしまった。
今何かいけないものを箸ですくった、また箸でかき混ぜでみる、たますくった。
その途端今食べ終えたものが全部胃から出てきた。

満腹になり横になってテレビを見ていた父は急に吐き出した私を見て飛び起き私がつまんでいる箸の先を見た。
父「お前なに持ってる」
私「中にいた ゴボゴボ」また吐く
それを見た母、中学生の姉、高校生の兄みんなその場で吐く平和な夕食が一瞬で修羅場とかした。

私がはしですくい上げたのは一口サイズに切り刻まれ
煮込まれ変色した繋ぐと15~20cmほどある大ムカデ2匹だった。
父だけ冷静で、切り刻まれたムカデを一つ一つつまみ上げ皿にのせる。
父「婆さんにもらった白菜の間か、ネギの青いところにでもいたんだろ、ハハハー」
家族が吐いてる中のんきに笑った父が洒落にならない。



493:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 23:37:12.43 ID:0y8SIHPf0
古本屋
俺は二年くらい前から小さい古本屋でバイトをしてる。
まさに「古本屋」のイメージ通りの店。
床や柱は黒っぽい木造で、ちょっと暗くて古めかしい感じなんだが
俺が来る前に入口を改装したらしく、そこだけ不自然に自動ドアになってる。
客が来るとピンポーンってセンサーで音がなるタイプ。

こないだの土曜日、店長と奥さんが地域の集まりかなんかで出かけてて
店には俺一人だった。まぁそれが暇なんだ。いつも暇なんだけど。
たまに通りすがりの人が外のワゴン売りの安い文庫をパラパラしてるのが見えるくらい。
店長達がいたらサボれないけど、一人だから堂々とカウンターで本読んでた。

18時半くらいかな?さすがにちょっと掃除でもしようと思って本を閉じた時に
チリーン って音が響いた。風鈴みたいな。
何故かその時俺はそれが自動ドアのセンサー音だと思って
「いらっしゃいませー」って入口の方を見た。自動ドアが開いた。

でも人の姿はなくて、あれ?って思った時、ふいに左側から影が現れた。
反射的に振り向いた。目の前に麻みたいなガサガサした着物があった。
え、ってそのまま見上げると、のっぺりした黒い一つ目のものがいた。
目というか、のっぺらぼうに絵で丸を描いた感じ。
ロンドンオリンピックの変なキャラクター、あれに似てた。

あれの首をひっぱって伸ばして肌を全部かさぶたにしたような、
よく分かんないものが暗い緑の着物を着て立ってた。
腕は無さそうだった。
蛍光灯の灯りが逆光になって俺にそいつの影がかかってた。



494: 本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 23:38:15.82 ID:0y8SIHPf0
俺はもう完全に固まってて、ひぃ、みたいな声を漏らすだけ。
金縛りだったのかもしれない。よく思い出せないけどとにかく動けなかった。
そいつはその絵みたいな目の黒目をグリグリ回しながら頭を左右に揺らして
ザザザザザ…みたいな変な音を出してた。

声だったのか、あのガサガサの肌と着物がこすれてたのかは分からない。
少しずつ、そいつが顔を近づけてくる。
細くくびれてる首をぐにゃ~っと曲げて俺の目の前まで寄った時
またあのチリーン  って音がした。

途端、そいつの頭が首からもげるようにべろんって落ちた。
千切れた首の上に下あごが、小さい歯がびっしり並んでた。
黒い穴みたいになった喉からおおおおおおおって妙に甲高い震えた声を出しながら
ごぼぼぼ、と黒い血のようなものを吹き出した。


まばたきの間か、ほんの一瞬でそいつは跡形もなく消えてた。
全身の鳥肌と変な汗が気持ち悪くて、できるだけカウンターから離れて
入口の所で外を通る人を眺めて気持ちを落ち着かせてた。

その後すぐ店長達が帰ってきたけど、こんな話をするわけにもいかず黙って店じまいを始めた。
俺が自動ドアのセンサーを止めてシャッター閉めて帰るんだけど、そのセンサーの下に
かさぶたのようなものが落ちてるのを見た時は本当に気持ち悪かった。
もう出ませんように…



510:本当にあった怖い名無し:2012/10/11(木) 10:55:26.48 ID:hJGb3bUk0
御神木と風
どこに書き込んでいいのか分からなかったけど、ここに書かせてもらいます。

15年ほど前の話。
中三の夏休み友達二人(AとB)と毎日のように遊んでいた。
部活も引退していたし、受験はあったけど、
「なんとかなるわw」ってタイプの三人だったんで勉強もしなかった。
だから暇持て余していたんだ。

うちの近所には中くらいの規模の神社があって、そこには御神木がある。
そこは夏でも涼しくて気持ちがいいのでよく行っていた。
その日もいつもみたいに「涼みに行くか」とジュースを買って行った。
御神木の下に着いてしゃがもうとすると、何かが木にぶら下がっているのに気づいた。

それは首吊りしている人間だった。
「うわーーー!」と俺たちは一目散に神社から飛び出た。
「警察に行った方がいいんじゃ...」ともなったが、面倒に巻き込まれたくなかった俺らは、見て見ぬ振りをした。

しかしそれから数日経っても、首吊り死体発見!とのニュースはなかった。
地元で死体など見つかったら大ニュースになるはずなのに...
合点はいかなかったが、俺らは「見間違いだった」と思い込むようにした。
それから当分神社は怖くて行けなくなってしまった。



511:本当にあった怖い名無し:2012/10/11(木) 10:56:37.95 ID:hJGb3bUk0
またそれから二ヶ月ほどして、その話題も忘れていた頃。
Aが足を怪我をした。遊びでサッカーしてて骨折したらしい。
Bと見舞いに行くと思いの外元気で、俺らが病室に入るなり
「屋上行こうぜ!」と言い出した。

個室でもなかったし中坊が大声で喋ってたら同室者に迷惑だろうと思ったんだろう。
屋上に着いて暫く喋っていると、ふと違和感がした。
何か得体のしれないものが柵の向こうからくるような感じ。
二人も気付いたみたいで同じ方向を見ている。と次の瞬間風が吹いた。

今まで風なんか殆ど無かったのに。
「この風に呑まれたらヤバイ!」と直感した俺は屋上の入り口に走った。
友達も同じだったと思う。
風に追いつかれる前になんとか入り口のドアを開け、飛び込んだ。
横には息を切らしたBがいる。しかし、Aがいない。

「そうだ。あいつ足怪我して...」
五分ほど経ってもう一度屋上に行くとAの姿はなかった。
「大変なことになった」と思いながらとりあえず病室に戻ると、Aのベッドには見知らぬお爺さんがいた。
「あれ?」と思い、病室のネームを見ると、Aの名前がない。
病室間違えたかと思い、同じフロアを全室確認したがいない。

しかしそれだけじゃなかった。
Aなんて人間自体存在していないことになってた。
Aの家に行くと、Aの母ちゃんはいるけど、Aなんて子はいない。
妹も弟もいるのに。(Aの弟が長男ってことになってた)
学校に行っても奴の席はなかった。(写真等にもいない



512:本当にあった怖い名無し:2012/10/11(木) 10:57:40.02 ID:hJGb3bUk0
Aが居たことを覚えているのは俺とBだけ。15年経った今でも不思議でならない。
Bとは「Aはあの風に呑まれて異世界に行ったんだ」と話した。
でも俺もBも「それは違う」とほぼ確信している。
そうじゃないと思いたいけど、Aが異世界に行ったんじゃない。俺らが異世界に来たんじゃないのかと。

何故ならあの時首吊り死体を見た御神木がないから。
そこは神社の駐車場になっていた。(御神木は違う場所になっていた)
あの時屋上の入り口の扉を開けた先こそが異世界だったんじゃないか?
じゃあ異世界に元からいた俺らは?(あの時都合よく入れ替わった?)
夏休みに御神木で見た首吊り死体はこの事と関係があるのか?
そもそも屋上に吹いた風はなんだったんだ?
疑問はいくつも残るけど、俺もBも結婚して、こっちの世界で幸せにやってます。

長文失礼しました。



513:本当にあった怖い名無し:2012/10/11(木) 11:18:02.74 ID:FMJWYDz/0
なかなか面白かった



613:本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 14:07:29.10 ID:gMWIEX8eO
悪戯書きの電話番号
帰宅中、俺は急に腹が痛くなり、途中の駅で降りて、トイレに駆け込んだ。
用を足し、ふとトイレのドアを見ると電話番号が書いてあった。

その下には
「かけるの禁止!、後悔するぞ」
とか書かれていた。

まあ、よくある悪戯書きだった。

しかし、なんとなく気になり非通知でかけてみた。

隣から着信音が聞こえた。



614:本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 14:29:36.40 ID:Vu4ztGgm0
>>613
そこ以外にその番号書いてないなら・・・



954:本当にあった怖い名無し:2012/10/21(日) 10:26:15.74 ID:taNu1TzE0
ヤバイナンパ
まだ十代でバカなコギャルだった時
ファミレスで始発を待ってたらナンパされて車に乗せて貰ったことがある。
「送ってやるから」とか言われて自動車に乗ったのに、
あきらかに車は山に向かっている。

ああ、レ○プされるのか、とか思った。
マタがゆるめの子だったのでそれはどうでもよかった。
ただ殺されるのは困るな、と思った。

とりあえずコミュニケーションを取っておこうと、
やばいのに気がつかないフリをして、無邪気を装いおしゃべりした。
石ノ森正太郎の仮面ライダーの話に乗ってきたので、
古本マニアな私は、なつかしの漫画やアニメの話をしまくった。
「むかし近所に石森が漫画制作している所があって、遊びに行ったんだよ」
とかいう話になった。オヤジの目は心なしか潤んでいた。

いのまにかおやじの自動車は土地勘のある青梅街道に戻っていた。
「ここからなら自分で家に帰れます。
 ありがとうございました。なつかしい漫画の話できて楽しかった~!」
とか言って頭下げて降りた。
降りる瞬間ちらりと見た後ろの席には、
ロープとスコップとマサカリがあった。



971:本当にあった怖い名無し:2012/10/21(日) 18:21:25.91 ID:oRgKPrtj0
>>954
マサカリってとこが凄いな
頭に浮かんだ映像で笑っちゃったよ



468:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 16:58:39.60 ID:Kb1YeoC9O
背無し
会社からの帰路の途中、ある大学の前を通る。
そこは見晴らしの良いただの直線だが、何故か事故が多いことで有名だった。
その道をあまり使わない人には分からないだろうが、
毎日車で出勤するオレや同僚には事故の理由は明白だった。
あるおっさんが原因なのだ。



469: 本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:10:38.29 ID:Kb1YeoC9O
そのおっさんは大学手前の横断歩道の脇に立っている。それも毎日。
雨の日も昼も夜も、ただ無表情で突っ立っている。
そして何故かカラダごと真っ直ぐこちらに顔を向けているのだ。
おっさんに気付いてからしばらくは「気味が悪い人がいるなぁ」程度の認識しかなかった。
しかし更なるおっさんの異常性に気付くのに、そう時間はかからなかった。



470:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:23:06.76 ID:Kb1YeoC9O
おっさんはカラダごとこちらを向いている。いつ、どんな時でも。
例えば横断歩道の手前30mからおっさんを認識したとする。
「ああ、今日もいるな。そしてこっち見てる…」
そのまま横断歩道を通過して、素早くバックミラーでおっさんを確認すると、
やはりこちらにカラダごと顔を向けているのだ。
この異常さが理解出来るだろうか?



471:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:26:36.62 ID:Kb1YeoC9O
おっさんはどんな時でも必ず、真正面からこちらを見ているのだ。
向きを変える気配すら見せず、瞬時にこちらを追跡してくる。
それに気付いた時オレは確信した。
あのおっさんは人間ではないのだと。



472:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:35:22.86 ID:Kb1YeoC9O
うすら寒さを感じたオレがそのことを同僚に話してみると、そいつもおっさんのことを知っていた。
何でも地元では「背無し」という名称で有名らしい。
確かにおっさんは正面しか見せない。後頭部や背中は見たことがなかった。
変な霊もいるんだな、とその日は同僚と笑い合って終わった。



473:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:42:19.52 ID:Kb1YeoC9O
オレがビビりながらも、ある思いを持ったのはその時だった。
何とかしておっさんの背中が見たい。そう思うようになったのだ。
毎日通勤しながらおっさんを観察する。普通に通るだけではダメだ。おっさんには全く隙が無い。
通過後、バックミラーに目を移す瞬間におっさんはカラダの向きを変えてしまう。
オレはチャンスを待つことにした。



474:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:51:45.90 ID:Kb1YeoC9O
数日後、残業で遅くなったオレは深夜の帰路を急いでいた。
そしてあの道に差し掛かる。
目をやると、やはりいた。おっさんがこちらを向いている。
「背無し」の由来を思い出したオレは素早く周りを確認した。
深夜の直線道路。幸い前後に他の車は無く、歩行者もいない。信号は青。
チャンスだった。



475:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:01:25.46 ID:Kb1YeoC9O
横断歩道の手前でぐっと車速を落としてハンドルを固定する。とにかくゆっくり、真っ直ぐに。
そして心を落ち着け視線を向けた。
おっさんはいつものように無表情でこちらを見ている。

目は何の感情も示しておらず、本当にただ立っているだけだ。
しかし改めてじっくり見るおっさんは、いつもより不気味だった。
何を考えているか分からないというか、得体が知れないのだ。



477:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:07:43.12 ID:Kb1YeoC9O
やがて車はゆっくりと横断歩道を横切っていく。
目線はおっさんから外さない。怖くても意地で見続けた。
するとオレが目線を切らないからカラダの向きを変える暇が無いのか、
いつも正面からしか見れなかったおっさんの顔の角度がゆっくりと変わっていく。
車の動きに合わせてゆっくり、ゆっくりと。おっさんは始めの向きのまま微動だにしない。



478:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:13:21.95 ID:Kb1YeoC9O
ついにおっさんの完全な横顔が見えた時、「これはいける!」と確信した。
おっさんから目線を切らないためにオレも顔の角度を変えなければ行けないため、
今や車の後部ガラスからおっさんを見るような体勢だ。
当然前なんか見えちゃいないが、気にもしなかった。
もうすぐで「背無し」の由来に打ち勝つことが出来るのだ。



480:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:25:02.75 ID:Kb1YeoC9O
そうしてゆっくりと永い時間が流れ…ついにその瞬間が訪れた。
「背無し」の今まで誰も見たことの無い背中が後頭部が、今はっきりと見えているのだ。
それはあっけない程に凡庸な背中だった。何一つ不思議なところは無い。
しかしオレの胸にはささやかな達成感があった。
じっくりと背中を観察し満足感を味わったあと、オレはようやく目線を切って前を向いた。いや、向こうとした。



482:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:35:43.72 ID:Kb1YeoC9O
目線を切って前を向こうとしたオレはしかし、あるものを見て固まった。
助手席におっさんがいた。もの凄い怒りの形相て。
心臓が止まったかと思った。
「うわぁあ!」
オレは悲
鳴を上げブレーキを踏んだ。
徐行していたはずの車は何故か強烈な衝撃とともに電柱に激突し、オレは失神した。



484:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:42:44.62 ID:Kb1YeoC9O
翌朝、病院で目が覚めたオレはすぐに警察の聴取を受けた。
幸いにオレを除いて怪我人は無し。オレの車が全損した以外に大した器物損壊も無かった。
警察は事故の原因をスピードの出し過ぎによる暴走運転と断定したが、オレは抗議する気力も無かった。
あんなこと、話す気すら起きなかった。



486:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:50:27.97 ID:Kb1YeoC9O
あれから5年。オレは通勤のために今もあの道を走っている。
おっさんは変わらずいるし、相変わらず事故も多い。
ただ一つだけ変わったことは、オレがおっさんの方を見なくなったことだろう。

あの時、聴取の警察官がボソッと言った、「今回は連れて行かれなかったか」という言葉が今も耳から離れない。
   
以上



487:本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:59:11.13 ID:A6n7TkmDi
うん、面白かった。
なんか妖怪っぽいな

http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51387688.html
http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/4321077.html
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52105396.html


http://jin115.com/archives/51907344.html
http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/67719771.html
→人の容姿に突っ込めるほど自分もよくねーからあれだけどもさ…;;
くうー、団子っ鼻辛いっすよぅ。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4321390.html
http://oryouri.2chblog.jp/archives/7537997.html
→豆乳うっうっうまうまーでござるよ。
http://blog.livedoor.jp/robosoku/archives/19131839.html


http://jin115.com/archives/51907585.html
http://hamusoku.com/archives/7537365.html
http://burusoku-vip.com/archives/1654368.html
http://labaq.com/archives/51766993.html
→吸うの!?
http://news.2chblog.jp/archives/51717700.html


http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3594307.html
http://blog.esuteru.com/archives/6702085.html
http://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/52326779.html
→デカイのがスコップ、ちっこいんがシャベルだわ。
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3594499.html

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 08:50:55.46 ID:U+8hY2pA0
DQN「俺のものは俺のもの、お前のものは俺のもの、だからお前の悩みも俺のもの」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 08:52:25.61 ID:09/tTViQ0
>>14
泣ける


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 09:43:09.26 ID:kz/LOKboO
>>14に惚れた

http://urageispo.com/archives/19393042.html


http://oryouri.2chblog.jp/archives/7538452.html
→なにこれうまそ~~!!えー、作ってみたいなぁ。
http://itaishinja.com/archives/3594596.html
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/6029289.html
http://www.matacoco.com/archives/67719787.html
http://vipsister23.com/archives/6029490.html


http://netaatoz.jp/archives/7538948.html
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4321942.html
http://bipblog.com/archives/4309675.html
http://fesoku.net/archives/6152350.html
→っはっはっはwwこれから頑張ってね安倍ちゃん!
http://vippers.jp/archives/6812807.html


http://2chcopipe.com/archives/51863634.html
→そのストッキングなしであの顔のゴーリキーは大敗してるくね。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4358685.html
→ルフィなのか?望ちゃんは策士あかんなぁ…殷との戦争の時にやってた
田畑で筋力アップ、食糧自給自足のやつは見てて面白かった。封神でいったらまぁ楊ゼンが妥当だろ。
ワンピースなら俺オヤジとかアイスバーグさんあたりがいいなー。
http://burusoku-vip.com/archives/1662051.html
→>>17なんでニートなのに毎年行けるん?
行きたいけど金がない!!スイスとかだったら三連休使って行ってた人がいたから大丈夫みたいよ。
いいよなー台湾とかヨーロッパ行きたいんだよな。世界遺産をこの目で見たいっす!あと芸術や料理!!
食べ物に当たり外れないのはイタリアやスペインだと思ってる。
http://otanews.livedoor.biz/archives/51921589.html
→き、気になる…!!って来週最終回!?えー!もっと見たかった!!
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4358379.html


http://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/52365063.html
→あーなんかわかるようなわからないような…。
今の子供って親がいなくても友達家に呼んだりする?
なんや呼んだらあかーんとか、掃除せな呼んだらあかーんとか言われてるから
友達を家に呼んだのが数えるくらいしかねーんだよな。
掃除してもなんで勝手に動かしたんつって怒られるし、だったらリビングの床に私物置くなって言いたいけど
その小競り合いもめんどくさいから掃除してないわ、自分のとこしか。
かまわなさすぎなのもあかんけど、構いすぎなのもだめね。
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3645737.html
→俺からしたらその声は強みだけどなぁ、生まれもった何かを上手く使える人って一掴みしかいないけど
声優にはなれるけど成功するとは限らないんだよね。痛い現実だぜ。
>59こええええwww
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4358483.html


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/24(日) 00:03:32.61 ID:ilOBxADgO
夕闇通り探検隊というPS1のゲーム

あれはヤバい噂満載だよな



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/24(日) 00:04:32.46 ID:6ypz27rX0
>>39
やばいと言うのは一体どんな噂なんでしょうか
教えてください                     



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/24(日) 00:10:34.00 ID:ilOBxADgO
>>40
クリアできないで頭が変になったヤツがいたり(入院中)
霊障が本当に起きたり(人形が夜中動きだす)
バグりで自分の名前が出たなど
しかも東京都の日野市が舞台でマジで同じ噂のあるトンネルがある



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/24(日) 00:16:19.14 ID:6ypz27rX0
>>43
クリア出来ないと、みんなそうなってしまうのでしょうか…



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/24(日) 00:21:10.60 ID:ilOBxADgO
>>45
実際オレもやってたんだが怖いより
面白くなってしまい夜中変な笑い声を出していたらしい
親に止められて正気に戻った
マジ危険



72:佐○県のリアル神隠し:2008/08/24(日) 00:52:05.03 ID:ilOBxADgO
皿井岳リアル神隠し
これは佐○県の伝説となったマジ話

女1人男2人のグループが佐○県北部にある
○○岳という有名な心霊スポにハイキングに行った
三人は記念撮影をしようといって写真を撮った
女の子が真ん中であったが撮った瞬間その子の姿が消えてしまい見えなくなった
2人の男は探し回ったがとうとう見つからないで創作願いを出したのだった



79:佐○県のリアル神隠し:2008/08/24(日) 01:01:04.24 ID:ilOBxADgO
後日、とうとう見つからず
警察が証拠物件のフィルムを現像したものを写真屋に訪ねた
しかし写真屋は「いやあ、事件だといいますからお渡ししますけど、あまり見ないほうが・・・・・」

そして渡された写真には真ん中の女の子が耳を押さえてしゃがみ込んでいる姿と
空から無数の手がでているものが写っていた

ちなみにその山は皿井岳という名で今でも恐れられている



90:佐○県のリアル神隠し:2008/08/24(日) 01:11:01.10 ID:ilOBxADgO
その神隠し
近所では大昔から語り継がれており
「決して曇りの日は子供だけで行ってはいけない」そうだ

その事件は昭和59年くらいの話で遭難事故で新聞に記載された

女の子はいまだ出てきていない


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/24(日) 01:04:55.53 ID:Zt7hcC1q0
かごめかごめ
なんか後味の悪いネタを

――――――――――――――――――――――

 かごめかごめ 
 かごのなかのとりは
 いついつでやる
 夜明けの晩に
 つるとかめがすべった
 後ろの正面だあれ



お腹の中のかわいい子供よ
お腹の中の赤ちゃんはいったいいつ生まれてくるのだろうか
夜なのに夜明けのように明るい晩に
私達が滑り落ちた階段で
後ろから突き落としたのは誰だ
歌にまつわるうすら怖い逸話
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4092781.html

http://hamusoku.com/archives/7538936.html
http://chaos2ch.com/archives/3594755.html