残りわずかとなりました、2011年
とにかく、ありがとうと伝えたい、
ありがとう、
2011年
前にも書いたけど、27歳という年は小学校の頃からターニングポイントな年になると思って生きてきました
今年、僕にとって本当にターニングポイントになりました
2011年を振り返ってみると、
ジュビリーという舞台で始まり
忘れもしない舞台『努力しないで出世する方法』
3月11日という今年忘れられない日。あの時舞台をやっていて、やはり僕は人を笑顔にするためにこの役者という仕事をしてるんだという事を改めて実感しました。
そして舞台『流れる雲よ』
ダブル主演として2年目。流れる雲よには3年目の出演!この作品で本当に成長したと思っています!
続いて舞台『黒椿』
舞台で初の悪役気持ち良かったこの作品を見たオヤジが初めてべた褒めしてくれましたその夜泣いたな~この作品では仲間との絆も思い出の1つ
これが今年最後の舞台でした
それから今やっている仕事のオーディションがあり、
今年いっぱいそのお仕事に携わらせていただいてます
来年もあるけど
とにかく、来年早々にはそのお仕事についても発表できると思うので
みなさん、2011年も本当にお世話になりました
来年2012年も三浦孝太は突っ走りますので、変わらぬ応援、
いや、
更なる応援のほど、宜しくお願いします
来年もみなさんに笑顔と勇気を与えて生きたいと思います
でわ、残りわずかの2011年
楽しんで生きましょう
2012年も顔晴ろう、
日本
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