旅するシンガーソングライター(高岡〜福井〜新世界編) | 片岡大志Official Blog

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シンガーソングライター 音楽プロデューサー 片岡大志のオフィシャルブログです。


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わあ。

東京に戻ってくると春のにおい。

っていうか、これは花粉?

クシャミが出るけど、マスクは暑い…。

 

あっという間に2月もおしまい。

29・30日がなくってやたら忙しいけど

春のにおいはやっぱり嬉しいね。

 

 

2月20日は@青山プラッサオンゼ

〈片岡大志 Special Band〉

ワンマン・ライブでした!

なかなかスケジュールの合わない

僕らだけど、三ヶ月も待たずに

また集まれるなんて〈奇跡の一日〉!

 

Special Bandは僕のソロプロジェクトでも

あるんだけど、メンバー全員が〈バンド〉

だと思ってくれている。この夜は本当に

〈バンド〉らしいバンドサウンドを

奏でることができました。12月に25周年

記念ライブで集まったばかりだったから、

一曲毎に以心伝心を感じる演奏になった。

来場皆さんありがとう!また近いうちに!

 

 

片岡大志 Special Band Are

浦清英(Key/Sax)宮川剛(Dr)

内田充(Gt)有瀧敬之(Bs)

湯浅佳代子(Tb)

 

2019年2月20日@青山プラッサオンゼ

~第一部~

青すぎるブルー

Beautiful View

ハレー彗星が降った年

Shatter

何でもない記念日

練習室の丸い窓

ミサオ

いまは、ない

 

~第二部~

リッキーリーが夜を連れてきた

September

Spade

A Silly Love Song

Blue Bard I Waiting

ギャラクシー

Step

Life goes on

 

●アンコール

Hello bye bye

Smile

 

 

あ。そうそう。

今月発売のドラムマガジンの表紙は

「片岡大志バンドのドラマーの」
宮川剛クンです!!カッコイイ!!

 

 

 

その翌々日から富山→福井→大阪への旅。

今回のツアーは大阪発ゴシップシンガー

ペケキングテリーが発起人です。

ペケキングと京都のシンガー、登山正文君
(私の思い出)
は十年来の親交があるとの

ことで、その登山クンが足繁く通うお店

ガンディ〉でツアー初日を迎えることに。

 

富山県でのライブは、富山市内が多いから、

初めての高岡市ライブにドキドキワクワク!

夕方前に城端線で高岡市に到着すると

どこのお店も休憩時間。ホテルのチェック

インにも早いし、腹ペコで途方に暮れてると

鬼太郎の妖怪アンテナよろしく自前の居酒屋

レーダーが緊急起動。直感のまま散策すると

昼間から営業してる居酒屋はっけーん!

 

刺し盛りを注文すると〈寒ブリ〉入り!

ライブ前なのにいいのか?いいのか?

誘惑のビールを注文、天国(冥土)行き。

「北陸はお醤油が甘いんですね」と

板前さんに尋ねると「九州ほど濃厚では

ないですが、はい、甘いんです。お口に

合いますか?」もちろん合います!美味!

 

〈ガンディ〉でペケキングと登山クンと

合流してライブスタート。〈ガンディ〉は

普段はインドカレーのお店なんだけど、

マスター・広田さんの音楽好きが高じて

週末にはライブ会場になるんだとか。

 

会場は高岡市の音楽ファンでぎっしり満員。

ペケキングテリーの放送禁止ソングの数々が

あれほど好意的且つ温かに迎えられる場面は

初めて見た。地元のキトキト(→新鮮!)

ロッケンローラー寅さんのオンステージも

パワフル!「富山にあるある!」を大合唱!


 

すっかり温まった会場で、僕はとっても

気持ち良ーく歌わせてもらいました。

音楽が大好き!その気持ちが充満した会場で

ライブが上手くいかないわけがない。



 

トリの登山クンがフェス仕様のステージを

繰り広げるとお祭り騒ぎ。富山のリスナーは

シャイだなんて嘘でしょ?凄い盛り上がり!

 

高岡市から車を40分ほど走らせると

かの有名な氷見市の漁港があるらしい。

僕とペケキングは早起きして、ナビを

氷見市へ。漁港の食堂で〈寒ブリ〉を

しゃぶしゃぶ!してきました。美味!

 

 

そこから砺波市のコミュニティFMに

移動して、ロッケンローラー寅さんの
レギュラー番組
に出演。登山クンと


 

ペケと地元シンガー陽楽クンと五人。

楽しい音楽話を収録してから福井市へ。

 


 

福井駅から徒歩圏内にある〈Velvet〉は

ロックからテクノまでオールラウンドな

福井発音楽を発信するお店。マスターの

トオルさん自身もバンドマンで、ライブ後に

福井の音楽シーンについて興味深い話を

たくさん伺うことができた。僕は大好きな

ミノルズのライブに大興奮!(ミノルズは

3月1日池袋手刀に登板with膀胱チョップ!)

 

〈Velvet〉でのライブ中に「福井県民は

ソースカツ丼が好きなんですか?」という

素朴な疑問に「大好き!」という回答を得て

僕とペケキングは福井名物ソースカツ丼を

食べてみることに。地元名店〈ふくしん〉は

すでに複数名待ち。着丼まで20分待ってから

 

これが福井のソースカツ丼。細かなパン粉で

揚げたカツが甘辛のソースをくぐり、丼飯の

上に三枚鎮座してる。隣の学生の大盛り丼は

四枚だった。満員の店内は、一様に同じ丼を

注文してる。これはソウルフード認定ですね。

 

関東風の卵とじの丼は、どうやら卵カツ丼と

呼ぶらしい(隣の女性客の話を盗み聞き)。

みんな大ぶりのカツを、丼蓋に移動してから

ご飯と一緒に食べている。なんとも不思議な

丼ご飯。もちろん美味しかったんだけど
カツと米は別皿でいいんじゃないかって

感想を抱いてしまったことは内緒の方向で。

 

 

普段、車を運転しないペケキングのハンドル

さばきに感心しながら(うたた寝しながら)

目が覚めると大都会・大阪だった。新世界に

聳える、通天閣の麓に〈残され島〉はあった。

 

このツアー最終日は〈異種格闘〉と呼んでも

差し支えない面々が集結した。〈傷心の松〉

〈中世古実香〉〈みぞたちか〉と登山クン+

ペケキングと僕。口火を切ったペケキングは

今回ツアー企画の当事者として、威風堂々と。


 

三年ぶりの本番だというペケキングの妹弟子

でもある中世古は唯一無二のラブソングを。

 

傷心の松〉は別格。写真を見たらすぐに

お判りの通り、これほどにコンセプトが

しっかりしたアーティストは珍しいと思う。

歴史の学びに裏づけされた口上とその演技。

 

みぞたちかさんはシンガーソングライターで

ありながら絵本作家だと思う。物語と旋律を

どっしりとしたアコーディオンに委ねながら

〈語り部〉としての役割に徹する歌手だった。

 

登山クンの本領発揮を三日目にして聴いた。

声がカスカスでも(僕もカスカスだった)

煮えたぎるスープのように熱い唄だった。

 

「おれはいらねえ」「おれは死なない」

って彼は叫んでたけど、僕にはそれらが

「おれは負けねえ」って風に聞こえてた。

彼は歌いまくって、生きまくってる。

僕とペケキングは、登山クンから勇気を

もらうために旅をしたんだと思う。

 

 

さて。おまけのラーメン。

宗家一条流がんこラーメン十八代目

四谷の総本家の家元にはたくさんの

お弟子がいらっしゃいますが、

大阪・難波のがんこは旨いとの情報。

 

がんこ直系の清湯スープはキラキラ

透明で、見るからに美味しそう。

味わってみると旨味で背筋がピン!


 

こりゃすごい出汁感。キレがあるのに

ジューシー。人気が出るわけですねー。

お好み焼き食べてる場合じゃないね。

 

旅の帰り道は

いつもちょっと寂しい。

御堂筋線を本町で途中下車して

ツアーの思い出と探偵小説を肴に一杯。



 

船場センタービルは旨い安い早い。

380円の馬刺しにも驚いたけど、

このマヨ玉ハムロール揚げって!


 

サクっと食べた瞬間にチビるかと思た。

これはこの店でしか食べれないヤツ!

(店名忘れました)

4月の終わりにまた大阪に来ます!

もう一回必ず行こう!

 

3月はライブをお休みします。
新着情報を早めにアップします!

2019年2月27日
片岡大志より
 

 

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