いやー、毎日暑いですね。
「35度とかなってるのに、『熱くなれ!』ってね(^_^;)」
なんて大黒摩季さんがおっしゃっていた(笑)
25日夜BS-TBS放送の「ミュージックX」を拝見しました。
もちろん、推しの松阪ゆうきさん、若手人気の真田ナオキさんがご出演されたので、「夏うた特集!」というので観ていたのですが、
夏うたクィーン!という大黒摩季さんの歌も懐かしかったし、
松阪さん、真田さんのお悩みに大黒さんが答えるコーナー、面白かったな。
「困難をどうやって乗り越えてきましたか?」
という松阪さんの質問に、
大黒さん「岸壁とか、屋上とか、風が当たるとこに行く。そうすると憂いが乾くというか。ひとまず目の前のことをがんばってみようという気になるから」
「現実の自分の小ささが気になったりするのかもしれないから。逆に自分は蟻だ!と思って、蟻の中で一番になろう!とか発想を変える!」
( ゚Д゚)へー。
「人見知りをどう乗り越えますか?」
という真田さんの質問もあったんですけど(←真田さん、自分は人見知りなんですーーーっておっしゃってたけど、すっごいコミュ力高いって、思ってましたけどね(^_^;)タピ子は)
大黒さん「人見知り、悪くないよ。いっぱいしゃべれる子は、言葉が自分から、どんどん出て行ってしまって、人のものになってしまう。人見知りだとね、俯瞰でキャッチしているから、〝言葉の宝物〟をもらえているから」
やっぱ、歌詞を書ける人って、言うことが違う!( ゚Д゚)
タピ子も人見知りだし、後から、ああーこう言えば良かったーーとか、ポンポン言葉が出てくる人が羨ましいと思っていたけど、
自分の中に、言葉を貯めておけると思うことにしよう。
真田さんの『シーズン・イン・ザ・サン』
ちょっとハスキーボイスが合ってました(^^)/
真田さんにしてはめずらしく、白いスーツで!夏らしく、バシッと。
スティールパン奏者の宮本まいこさんとコラボした、松阪さんの「夏うたメドレー」もさわやかでした。
松阪さんはブルーと黒のオトナっぽいシャツ。
『ふたりの夏物語』『ガラス越しに消えた夏』『風になりたい』
『ふたりの夏物語』の
「ルームナンバーを砂に書いて 誘いをかけて…」とかの歌詞にキャー(笑)と思うんですけど。夏の恋ですよね。
『ガラス越しに消えた夏』「サヨナラを言えただけ 君は大人だったね…」なんて、ちょっと包容力も感じるではないですか。
『風になりたい』…
「生まれてきたことに幸せを感じる」って、歌詞がふんわりしたスティールパンの音色に重なって、なんか泣きそうになりました(´;ω;`)
夏って季節の中で一番、生きていることを感じる季節かもしれないなぁ…。
ここまでの記事に「いいね」くださった方、読んでくださった方、ありがとうございました。
暑さに負けずにお過ごしください。
夏の歌をここぞとばかり聴くのもよいですね。
あえて、辛いカレーを食べるみたいな(笑)
少し前に食べたハワイアンのお店のポキ丼。
マグロとキュウリでさっぱり食べられました!
暑そうな場所の食べ物をあえて食べるって、いうのも、よいか!
チャイとかも飲みますよ。
天野涼さんのブログにもチャイラテ出てきましたね。
ほんと、頑張りすぎないのも大事…。
松阪さんのかき氷、美味しそー(^^)/
これからも、若手の皆さんを応援しているぞ。
最上川司さんの地元大丈夫かな…
黒柳タピ子