元乃隅稲成神社の後は「須佐ホルンフェルス」のある須佐駅に向かいましたが、直接は行けず、途中でJR長門市駅とJR東萩駅を経由しました。乗り換えの電車の待ち時間は、前者が1時間、後者は2時間30分。駅前には何もないから長門市駅では何もせず、東萩駅では観光には短いですが、ちゃっちゃと観光名所を見て回れば間に合うかもという計算でした。

こんな電車が。私は鉄ちゃんではないので興味ないですが、お好きな方もいらっしゃるかもです。

 

東萩駅。記憶ないなあー。一度来ているはずなんだけど・・・。

 

レンタサイクルでの移動が便利なようですが、徒歩。徒歩です。その代わり、急いで歩かねばなりません。

こちら松下村塾のある松陰神社。

 

○松陰神社

・主祭神:吉田松陰

・住所:萩市椿東1537

 

萩で最大の観光名所。幕末の激動はここから始まりました。萩というと、幕末の志士の誰それの生誕地とか随所に見られます。私は、それほど詳しくないし、また非常に関心があるというわけでもない。「坂の上の雲」は大好きですし、明治の文豪の小説は好きですが、坂本龍馬だの薩長同盟だのはあんまりよく知らんのです。

 

こちら松下村塾。

 

 

部屋の中には写真が飾ってありました。

 

こちらが松陰神社の鳥居。

 

こちらで清めました。

 

 

 

拝殿

松が非常に綺麗でしたね。

 

隣が、松門神社。

塾生・門下生をお祀りしているそうです。久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文など有名人の多くもお祀りされています。

 

萩の変七烈士殉難の地とのこと。

 

御朱印をいただきました。

「至誠」です。

 

松の枝に飾りがありました。

 

おみくじのようですね。

 

吉田松陰の歴史館がありましたが、なんせ時間がないので、今回はパス。

 

昼ごはんもサクッと。

 

境内にある食堂でしたが、こんな貼り紙がありました。

 

 

この後は、境内からほど近い伊藤博文の旧宅を訪れました。

 

茅葺き屋根は修復中

 

内部はこんな感じ。

 

隣が伊藤博文別邸でした。1907年に品川に建てた邸宅を移築したもの、とのこと。

 

大広間

 

畳が一段低いところにありますが、この部屋に天皇陛下をお迎えして会議が開かれたため、赤絨毯を敷くためだそうです。

 

こちらは床の間ですが、天皇陛下の玉座でもあったそうです。

 

邸内は洋風な感じです。

 

 

 

 

中庭には明治天皇から下賜された石灯籠

 

さて、時間も時間なので、東萩駅へと引き返しました。

 

やれやれ。だいぶ早く到着しました。電車はまだ着いてませんでしたので、ホームの中程にある椅子に腰掛けていました。この時はまだ、この後訪れる悲劇に気づいていなかったのです・・・。