参議院選挙情勢、自公が過半数を超える勢い？

私の周りではこんな物価値上げに無策で軍備費を2倍の11兆円にすると公言している政権が支持されることが理解不可能だとの声が多いが、

立憲や国民などは野党は無能だと大手マスコミ、NHK、メディアに批判されたので動揺し、対決批判を恐れ動揺し、自公政権をアシストしてしまった様に見える、

だが、主義主張を曲げず勇敢に闘う政党がある、名前を変えず100年続く由緒ある名前、その名は日本共産党である、

戦前、戦争に協力した政党は全て名前を変えたが、

戦争反対の声を上げ続けたのは小林多喜二や宮本顕治など多くが日本共産党員だったことが歴史的に証明されています。

今また、軍備拡大、敵基地攻撃、憲法9条改憲の大合唱で、

戦争か平和かの岐路に立つ時、

共産党の主張は日本国憲法や国連憲章に依拠し強力な外交によって戦争を回避しようと訴えている。

戦争や紛争によつて困窮し悲惨な運命をたどることは歴史の教訓です、

塗炭の苦しみ味わった日本人こそ、この声を聴き戦争への道はイヤだとの声を上げるべきです。

そこで

「百年と希望」

https://t.co/TSiduLXO8I

いまの社会、ちょっとおかしくないか？

と思う人、ぜひみていただきたい、我慢しなくていいし、私たちはもっと怒ってもいいと思える映画です。

解説

創立100周年を目前にした日本共産党の現在を取材したドキュメンタリー。2022年7月15日に創立100周年を迎える日本共産党。新自由主義を推し進める自由民主党が長く政権を担う日本で、左派政党として独自の立ち位置を貫いてきた。コロナ禍の2021年、99年目の日本共産党にカメラを向け、夏の東京都議会議員選挙と秋の衆議院総選挙をめぐる議員たちの活動、入党60年を超える古参党員、共産党機関紙「しんぶん赤旗」編集部、若い世代の支援者などを取材。彼らの姿を通して現在の日本社会を浮き彫りにし、新しい社会の可能性とその希望について問いかける。「わたしの自由について SEALDs 2015」などのドキュメンタリー作品で知られ、2010年代から日本の社会運動を撮り続けてきた西原孝至が監督・撮影・編集を手がけた。

未来は選べる #参院選2022　2022.6.26法政大学前総長　#田中優子さん

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共産党は希望