の続き
いろいろあってペダルの滑り止め加工を
やり直して、1ヶ月経ちました。
酸化アルミ等のフリクションテープは
2〜3ヶ月で交換が必要となります。
汚れで凹凸が埋まるという感じではなく
酸化アルミの粒子が剥がれ落ちて
グリップを徐々に失っていきます。
まぁ、見た目を気にしなければ
もう少し使っても充分グリップするのですが
貼り替えると明らかにグリップ力が上るので
安いものなので早めの交換が良いです。
ただ、金属粒子でグリップするので
適度なグリップ力ではなく
動かない、若しくはゴムが削れて動く
という、あまり芳しくない状態。
雨や雪の日の安心感は抜群ですけど
新しいうちだけだったりします。
樹脂系(PEVA製)のグリップ加工テープは
極端なグリップ力こそはないですが
ペダルの端っこを踏んでも
安心して操作出来きます。
懸案事項というか
検証が必要な事項が耐久性
ちょうど1ヶ月のペダルの状態は?
汚れはあるものの目視で判る減りはないです。
アクセルペダルの白い半透明のPEVA製テープも
汚れ以外の変化なし
ペダルはコレで確定ですね~