弁財天について | ザ・ブルーズ・ナイト♪~イソノミヤを求めて~

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”イソノミヤ”とは?ギリシャ・イオニア地方のかつての自由で平等な気風の無支配都市であり、伊勢神宮内宮(磯宮)の古い呼び名のことです。

ここで、

弁財天について

解説です。

 

 

 

 

弁財天は

ヒンドゥー教の女神

・サラスヴァティーで、

 

 

 

 

ヴィーナと呼ばれる

琵琶に似た弦楽器を

持っています。

 

 


<あぁ!弦楽器ですね。ちょっと重そうですが‥・。>



創造神ブラフマー

<ヒンドゥー教の神の1柱、

創造神でありトリムルティ

(最高神の3つの様相)の

1つに数えられる。>

 

 


 

 

の妻であり、


 

 

実在した

サラスヴァティー河の

化身とされ、



 

 

流れる川のせせらぎから

「流れるもの」を

連想する

 

 


<ちなみにここは、ガンジス川で沐浴(もくよく)中。>

 

 

音楽や言葉などの

才能をもたらす神

とされたそうですね。

 

 

 

 

音楽や言葉

ということは

 

 

<それには詩も含まれているでしょう。>

 

 

ズバリ歌謡

<流行歌・民謡

・童謡・俗謡などの総称>でしょうか!

 

 

<モチロン、踊りもアリですネ!>

 

 

なるほど!

 

 

<映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』より>

 

 

だから

芸能の神様なのですね。

 

 


<それにしても、実に濃いです!民族圧半端ないですね。(笑)>