「言霊の詰まった現代の玉手箱」8 | ザ・ブルーズ・ナイト♪~イソノミヤを求めて~

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”イソノミヤ”とは?ギリシャ・イオニア地方のかつての自由で平等な気風の無支配都市であり、伊勢神宮内宮(磯宮)の古い呼び名のことです。

『言霊』こそが、

日本にあるという宝だった

というコトでしたが・・・。



例えるなら、

徐福が浦島太郎だった

 

というコトとして・・・。
 

 

 

本来の目的に沿うならば、

徐福は『言霊』を

探さなくては

ならなかったワケですね。

 

 

 

 

 


<本来の目的に沿うならば、徐福は『言霊』を探さなくてはならなかった

ワケですね。>

 

 

 

 

「そういうことですね。

徐福は宮中(龍宮)へ上がり、


『宝』を所望したのでしょうが、

日本もおいそれとは渡せませんから・・・。」

 

 

 

 

 


<『宝』を所望したのでしょうが、日本もおいそれとは渡せませんから・・・。>





なるほど。

秦の始皇帝の命令であっても

おいそれとは

渡せなかったのですね。



それで、

日本側は

どう振る舞ったのでしょうか?





「『鯛やひらめの舞い踊り』と

歌にあるように・・・。」

 

 

 

 

 


<『鯛やひらめの舞い踊り』と歌にあるように・・・。>


 

 

 

あぁ!

例の童謡にあるような・・・。


 

 

 


<宴(うたげ)の様子。ONE PIECE(ワンピース)魚人島編拝>





「3年もの間、

美女とお酒の接待漬けで

ごまかし続け・・・。」

 

 

 

 

 


<3年もの間、美女とお酒の接待漬けで
ごまかし続け・・・。>

 

 

 

 

 

「徐福もそのおもてなしに、

すっかり骨抜きに

されてしまった

というわけです。」



 

 

 

 


<徐福もそのおもてなしに、すっかり骨抜きにされてしまったというわけです。>





ウ~ン!

 

そのあたりの接待外交は

日本発だったのカモしれませんネ!

 

 

 

 

 


<そのあたりの接待外交は日本発だったのカモ

しれませんネ!>

 

 

 

 

 

大野靖志インタビュー記事より抜粋