「白炭は、
『人間の意識を宇宙と結ぶ』」
の続きのお話です。
「決して楽ではない
炭焼きの仕事に
たった一人で向かい続ける中、
一時は、
心身のバランスを崩して
焼けなくなったことも
あったそうです。」
<一時は、心身のバランスを崩して焼けなくなったことも
あったそうです。>
試行錯誤。
産みの苦しみの時期だったのカモ
しれませんネ!
「しかしそれを経て、
あるとき猛烈に
『炭が焼きたい』という
魂からの意志が沸き上がり・・・。」
「炭焼きに必要な条件は
ひとつも揃わない
季節外れの山の中で、
心の底から喜びに満ちて
炭を焼いたところ・・・。」
ウ~ン!
物事が走り出す瞬間のような
感覚がありますネ!
「それまで
『努力の炭』を
はるかに上回る、
最高の『次元の違う炭』が
焼きあがったのだとか。」
あるゆる事象が
見えない次元でつながって
成就した瞬間
だったように感じますネ!
<あるゆる事象が見えない次元でつながって成就した瞬間
だったように感じますネ!>
<イヤシロチ化ガイドブックより抜粋>