無意識の話……、どう表現して良いか、どう言葉にして良いか、
特に文章にするなんて得意じゃない、
ホント、アニメ作家や脚本家のこと尊敬する
自分の想像の世界と言えばそれまでなんだけど、想像の世界ではない現実とリンクする世界
人は自分の世界観を人に話す時に人には信じてもらえなくて、
子供の頃なんていうと、親にそんなこと誰にも言うんじゃないよと諭される
たとえ幽霊が見えると言っても、誰にも言うんじゃないよと言われる
変な子なんだと自分で思うしかない
そして諦めて自分の世界で納めてしまう
無意識の世界、有意識のまま無意識になるなんて言葉にどう表現したら良いのか、誰が分かってくれるのか……、
幽体離脱ですら幽霊と同じぐらい別世界を経験しているただの奇人変人でしかない
それを体から意識だけが抜けて宇宙にコンタクトするんだよと、誰が信じるだろうか
たとえそんな事を普段にみんな経験してるとしても、それが無意識の世界だなんて思いもしないし、繋げようとしない、別の世界、特別の世界だと思ってしまう。
私だってそんなこと考えもしなかった、
でも体験した時には、不思議に、何となくあり得るような気がして、何となく信じてみようと素直に思った
私の場合、そんな変わった体験が40歳過ぎてからなんで、人に分かってもらう前に自分でもどう理解して良いか分からない世界だった
それを何処からどんな視点から話し始めたら良いか分からないし、
話し出すと止まらない、
どんな方向、視点、どんな世界観からでも通じてるので、聞かれるとつい話してしまう
話すエネルギーだけは途絶えることは無い
たまたま今日はそんな話ができる人にあった
話は尽きない、その人がどう理解しているかはまだ分からないけど、
広いし深い話だから
でも、話しながら楽しくなるし、嬉しくなる、
やっぱりそんな真理が信じられる自分が嬉しくて、
その人も楽しんでくれて、どこまでその人の魂に通じたかは時間を要するかは分からないけど、楽しんでくれたことが嬉しい
たまたまその人も最近母親を亡くし、霊界に意識のアンテナが繋がっていたので、金縛りを何度か体験し、その金縛りの本質を話して共感を得たから話しやすくなったんですが
誰がどんな世界観を信じるのも自由で、
今のこの世が一番だと仕事や欲望をかなえる事を優先している人だって否定する気はないけど、その先にも色んな世界観はあるんだなと経験したから分かる世界だってあるんだよと伝えたい思いもある。
よくブログでも話すけど、映画やドラマが好きなんだよって……、
映画やドラマって今の世の中をそのまま反映していたりして、
今の世の中の真実の一部だったりして、
たまに不思議な世界だったり、本質の世界観だったり、
ある意味神様からのメッセージだったり、
これからの未来の世界だったりする。
そんな不思議な世界も凄く共感するし、
私の不思議無意識体験だって受け入れてもらった気がする
今のまわりの人には理解してもらえなくてもきっと宇宙の中には同じように体験や共感している人もいるんだと自信もてる気がするんです
よく芸能人が、小さいおじさんを見るとか、おじさんと話すとか、お花やちょうちょと話すとか、宇宙人と話すとかっていう時があって、そんな時のまわりの人は茶化したりいじったりするんだけど、「はい!私もです」って、「私も分かる~」って思うし
最近のドラマで、異能力、超能力、エスパー、Gift、なんてテーマで語られているけど、それこそアニメの世界なんてもっと昔からたくさんあって、
人類には潜在能力というものが本来備わっているという。
それも確かな事だと
ただ、それをどう使うか、どんな時に使うかは人間性に掛かっているもんで、ドラマでもそんな本質が描かれていたりする
その使い方が世の中にどう反映して、どう伝わっていくかはまだまだ遠い話で、自分自身に向き合い、自分自身を信じる者でしか伝わって行かないんだろうなと、今の世の中にはもう少し時間が必要かなと
私なんかの話でも酔っ払いが何言ってのと言われそうだしね

でも意外とお酒飲んで酔っ払った方が本音話したりで、無意識になれるのよね
無意識スイッチがすんなり入るという
いろんな人とたくさんの人と実際に無意識な話(魂対魂)ができる日が来ることを願ってようって感じ

今日はそれが楽しかったんで、ついワイン飲みながらブログってる私でした
