昨日の記事で、大好きな俳優さんの佐藤健のドラマの話をしましたが……、
佐藤健の大好きポイントがあるという話をしていました。
それは私のスピリチュアル的自分の目指すポイントで人間としても憧れで、
かと言って、佐藤健が完璧な人間だと言ってるわけでもなく、
完璧な一部分を見ている自分がいるのかなと思っているだけ
私がそこへアンテナを張って自分の目指すところを見せてもらっているだけ (^^;)
こんな事も人生のその時々の縁かなと
声の波動、穏やかな話し方、甘い話し方、美しい、カッコいい、可愛い、優しい、面白い、お茶目、楽しんでる、考えの芯を持つ、
私自身が霊性的に人生を歩むようになって目指していく道でもある。
そんな事を考える前の若い頃も私の自分のイメージとする目標は「カッコ可愛い」だった。
生き方も表現も服選びももの選びも、そんな中心にあるものが「カッコ可愛い」
それが少しずつ増えて来たって感じ
常に心に止めている事、哲学している事
出来ていれば歓び、出来ていなければ自分を改め、常に進む
そんな事を偉そうに話すと、こんな世の中できれいごとの様に言うなと言われそうな事、
事実、元旦那に求めたり期待してた訳でもないけど、そんな綺麗事なんてないと言われていた！！
目指すのは誰でも勝手な事で自由です。
言葉に表現しながら、その方向へ進んで行ってると信じて進んでいくんだと思っている
悪いイメージを膨らませながらこの世を生きるよりウンといい事だと思っている。
先日の東京ＭＥＲの映画を観てても思いましたが、いろんな危機感を想像するという事だって自分の頭になければ想像すらも出来ないと思うのです。
それをどんな意味合いで発信していくかもその人次第で。
自分自身も思考の中に在るものを膨らませて自分の人生にどう生かしていくかは人生そのものになると思う。
常々なにか自分の得や、悪でも企んでいる人はその視点で生き方が進むと思うし、それもその人のその地点では必須な事で。
そんな欲どおしい事を企めない人間は、それなりに願う事があると
何でも自分なりで良いと思う、からこそ、気づいたものへ憧れ自信を成長さす事が人生なんだと思うんです。
よく聴きます、「そんなに考えてどうするの」「そんな綺麗事ばかり考えてどうするの」「そんな良い事ばかり起きないよ」
なんて言われたって、自分の人生を作っていくのも、自分の人生を進むのも自分の自由なんだから良いよねと思うのです。
思い続ける、進み続ける、それが人生なのかなと
それなら進む道だって自分が決めて良いんじゃないかと