昨日の最後に子育ても自分流で自分の自信をもつという話をしていましたが。近年では子供の自閉症、発達障害といった精神レベルの病が多く見られます。
大人になってから社会と上手く統合できなくて心の病を発症する人も多いです。
中には染色体や遺伝子とかという病理的な原因だと言われれば、
本当に病気だと思ってしまうでしょうが、
それだけでは証明されないし、語れない奥深い神秘だとも言えると思います。
最近では心の病気でも、「安心してください病気です」と
名前を付けてくれます。
お薬まで出してくれます。
中にはそのお薬で自律神経のバランスを取り
上手く快復する人もいるでしょうが、
元の原因は解消されていません
原因が解からない不安から来るものでも
病気ですと言われるとある意味安心してしまうという。
その依存が病気の本当の原因でもある。
その奥にある「不安」や「恐れ」がその依存をよせる。
赤ちゃんが泣いた時、
もちろんお腹空いていないか、
眠たくないか、どこか痛くないか
肉体レベルの事も意識し、空気変えてやったり、
景色変えてやったりしてみる。
お母さんがおどおどすると余計に泣きます。
そんな時お母さんが堂々と抱っこしてやり、
トントン落ち着けてやり、
話しかけてやる
それでも泣き止まない時はとことん泣かせる。
まだ天と繋がっているので、
天から持ってきた意識を吐き出したい時も在るからです。
赤ちゃんによって浄化している事もある。
無意識に不安や恐れを吸い寄せている場合もあるので。
赤ちゃんって、天井をみて笑ったり泣いたりするでしょ (^^;)
両親の波動を感じている赤ちゃんもいます。
両親の問題、両親のストレス、これが一番の原因ともなります。
家での問題が仕事場でのはけ口となったり、
仕事場のストレスを家に持ち帰ったり、
赤ちゃんはそんな事も波動で感じています。
赤ちゃんは波動で感じているので悪いとか正しいとかは分からないんだけど、波動の振動が荒かったり乱れすぎたりして自律神経が狂うのです。
それが原因不明だと言われる所以です。
ただの脳の病気だと言われるのです。
お母さんが如何に堂々としているか、
何でも度を超すとよくないし、自信過剰は駄目ですが、
お母さんも経験を積み自信をつけ、
その姿を見て安心して子供は離れて行けるのです。
安心して学校にも行けるし、
安心して外で遊べるのです。
また、家へ帰ると安心感を得られる事になるのです。
安心がある所を持っていると自由にできる。
安心感といういうものが一番必要なんでしょうね
心も穏やかになります。
お互いの成長がそこに在る、そこに向いているのです。