カミーノ巡礼40日目 感動!涙涙のコンポスティーラ!! | カミーノ 女子一人旅 スピリチュアル放浪記

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2018年5月~7月までのカミーノの旅の記録です。


テーマ:
2018.7,2
 
ムシアを早朝に出発。  
 
デルフィンのアルベルゲの近くにコンポスティーラ行のバス停があり、そこから早朝発でコンポスティーラへ向かった。
 
バスはおよそ2.3時間で、大きなターミナルに到着し、そこから町まで徒歩15分。 マップスミーアプリで町へ向かう。。
 
 
フィニスティーラの日没をご一緒した、ドイツ人のおじさんに教えてもらった、朝食ビュッフェが安く食べられる所へ行こう!と思いたった。
 
 
大聖堂とほぼ直結している、セミナリオ メイヨーホスペデリア サン マルティン ピナリオ)と言うホテルは、神学校を改造してできた1泊25ユーロで宿泊できるホテル

部屋はシンプルだが、フロントや、建物のゴージャス感はまるで、高級ホテル並み!
重厚感のあるフロント
外観
ホテル入り口 Seminario Mayor 別名 ホスペデリア サン マルティン ピナリオ
Booking.comなどの予約サイトから見れますが、11月時点の値段が少し違ってました!私が行った時期(7月上旬)25ユーロでした!
ペリグリーノプライスなのかもしれません。
 
宿泊者は、朝食ビュッフェがフリーで食べられるそう。。(その他の人は6ユーロ)

 
早速、行って見ると、結構おいしそうなホテルビュッフェがいっぱい!!
 
 
席もちょうど空いてたので、キープしてから、ビュッフェを取りに行く!! トルティージャ(スパニッシュオムレツ、パンケーキ、カフェコンレチェ、シリアル、生ジュースなどなど)
 
 
最後にして、こんなゴージャスな朝食しあわせ❤と思っていたら、なんと、フィニスティーラでここを教えてくれたドイツ人のおじさんがいた!!  

嘘~。 まさかこんな所で再会するとは。。。
 
 
おじさん、すぐに私を察知し、テーブルで少しお話。。。 

私は今日の晩の便でバルセロナに行く事を伝えると、また親切に空港行きのバス停の場所を教えてくれた。  ここから歩いて10分程の所から3~5ユーロ程で行けるとのこと。。


本当にいろいろありがとう!
 
 
そこで別れ、大聖堂の12時からのミサに参加予定であったが、それまで少し時間があった。。
 
 
ホテル内をうろうろしていると、改めて、ホテルの内装のすばらしさに感動。
 
 
ここがまさか25ユーロだなんて、一体どんな部屋なんだろう。。


出発までまだまだ時間がある、日本円にしたらたった3000円ちょっとだから、それまで休憩として部屋をとってもいいか。。、

荷物もあることだし。。最後なんだもんね。てへぺろ 本当は余裕があれば、パラドールに泊まりたいところでしたが。。
 
 
とのことで、フロントに確認すると、すぐに部屋に入れるそう。 そのままチェックインする運びとなった。。。

部屋は質素だが、とても落ち着ける雰囲気。 12時のミサまで少し休むことにした。。
 
 
 
そして、いよいよ、カテドラルのミサへ向かう。私はこのミサが4日前にも出席し、2度目である。


カテドラル前にはすでに出席者の長蛇でいっぱいだった。 
 
カテドラル脇通路にて、素敵な音楽にうっとり
 
 
しばらくそこで待機していると、なんと前方から、巡礼初日のオリソンのアルベルゲで一緒だった、イタとスティーブが歩いてくるではないか!!
 
 
彼らとはベルラドでも一緒に歩いたし、本当にお世話になったペリグリーノだ。。まさかここで再会できるなんて!!

向こうも私に気がついて、びっくり!
神様ありがとう!
 
 
うれしくって、思いっきりハグ!! 
 
しばらく立ち話をして、彼らはミサには参加済とのことで、名残おしいがそこでお別れ。。。でも、本当にここで会えてよかった!
 
 
やがて入場となり、前回後方の席だったことから、今回は、最前列を目指して小走りに進む
 
 
すると、ラッキーにもほぼ祭壇の最前列グループにひと席が空いていたので、そこに座らせてもらうことになった。
 
やった!特等席だ!!
すると、あとから、あとから、そこに座りたがる人達がやってきて、席はぎゅうぎゅうになった。
 
起立し、神父様がペリグリーノに祝辞を唱えると、自分が、達成感いっぱいで思いっきり胸をはっている自分のビジョンがはっきりと思い浮かんだ。
 
 
明らかに前回ここに来た時とテンションが違う。。  
 
何か自分がやり遂げたという強い感覚があり、ポダフメイロ(お香のブランコ)は今回見れなかったけれども、ミサが終了してからもすがすがしさでいっぱいだった。
 
 
ミサを出ると、この大聖堂前のパラドール(国営ホテル)の脇階段を降りた所に小さな教会がある。


私は個人的にここの教会が大好きである。大聖堂よりもここの教会こそ、ペリグリーノの為の教会なのかとさえ思えてならない。。。
 
 
教会に入ってゆくと、入口近くで一人の巡礼を終えたばかりの男性ペリグリーノが、荷物とストックと共に椅子の上で祈りながら、涙を流していた。
 
 
教会内は彼と私だけだったが、私は最前列の椅子に腰を掛け、巡礼が終了したことを祈り伝えると、涙が滝のように流れてきて止まらなかった。。
教会中様子
 
前回、4日前にここに来た時は、これからフィニスティーラ、ムシアに行くのでどうか、そこまで歩かせてくださいとここで祈っただけだったが、今回は違う。。
 
 
その場所で自分が、大きな祝福を受け、そのエネルギーが体にはっきり伝わってきた。
 
 
涙はとめどもなく流れ、そこにある祭壇脇のそれぞれの偶像に向かって、「巡礼を終えたこと、無事に終わらせてくれた事へのの感謝」をする。。 

そのたびに、ますます、涙が止まらず、感動の嵐はここでフィナーレを迎えることとなった。。
ヤコブ様
 
この方がとっても印象的でした。。。「よく頑張ったね。」って言われてるようでした。。。
こちらの教会スケジュール 
 
 
こうして、私のカミーノ巡礼体験は幕を閉じる。  
 
 
リアルタイムではなかったが、、こうしてブログを書くことで、まるでカミーノを再体験しているようで楽しんで書かせてもらった。
(つたない文章。写真が少なかったことをお許しください)
 
 
改めて思う。カミーノでの体験では本当に色々な事があったけれども、人生の凝縮でもあり、尊い経験だったと思う。
今でも思い起すたびに胸が熱くなり、その場所にとんでゆきたくなる。。  
 
 
また、ご興味のある方、これから行ってみたいと思っている方々の為、是非、参考になればと思う。。

次回、番外編で、バルセロナ~帰国までのブログを少し、記載したいと思います。。少し珍道中ありましたが。。。
 
 もう少しよろしくお願いします。。ラブラブ 
 
 
 

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