カミーノ巡礼39日目 巡礼の果てに~ムシアその2 サンタ・マリーア・ダ・バルカ教会 | カミーノ 女子一人旅 スピリチュアル放浪記

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2018年5月~7月までのカミーノの旅の記録です。


テーマ:
2018.7.1
 
巡礼最西端に位置しているこのムシアの見どころは、岬にあるサンタ・マリーア・ダ・バルカ教会である。

ここは、映画「星の旅人たち」 のクライマックスシーンの場所であり、聖ヤコブの前に、小舟に乗ったマリア様が海に現れたいう伝説がある聖なる教会。
 
 
しかし、2013年のクリスマスイブの朝、教会がなんと火事になったと言う、いわくつき教会でもある。
今では、教会が再建され、ミサや特別な日のみ入ることが出来るとのこと。。  
教会脇に、教会名の文字かある
 
 
アルベルゲから見える、小高い小さな山に向かって歩き、その山の向こう側に岬が位置している。
山には途中閉館している小さな教会があり、そこをぐるっと海側に回るとサンタ・マリーア・ダ・バルカ教会が見えてくる。
 
ミサの時間を確認したときは、7時頃と聞いていたので、いったんアルベルゲに戻り又出直すことになった。
ミサの様子。。  
中の様子は再建したと思えない趣のある雰囲気。
 
多くのペリグリーノが出席。もちろん町の人たち。。
神父様の祝辞の後、いつものように起立し、周囲のペリグリーノ同士で握手を交わす。
 
 
今までのミサでは、いつもこの場面では、隣同士か前後の席の人達同士のみでのあいさつになるのだが、この瞬間、私の席から遠くにいたおじいさんペリグリーノが、わざわざ私の元に歩み寄ってきてくれて、手を差し出してきた。

 
彼の顔は時折、道中で見かけていたが、言葉を交わしたことは一度もなかった。
 
 
何とも暖かいエネルギーを感じ、彼から祝福を受けた感覚になり、彼とがっちり握手を交わした。。。
何か同志のような何とも言えない感情が沸き起こり、ここに来て良かったと痛感するのであった。
 
 
 
教会内 マリア像
 

ミサが終了すると、満たされた気持ちで教会を後にした。。
海辺のモニュメント
ゼロ地点を示すモホン
 

歩きの巡礼は今日でとうとう終わりを告げる。。
明日は、早朝発のバスで再びコンポスティーラに向かう予定である。。。
 
 
さて、そこで待ち受けていたものは。。。。   次回へ続く~
 

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