覚悟したつもりだったけれど、自分を虐待した親の介護のための、法的続きはキツい。

虐待されていた時の場所に行かなくては取れない書類があったりする。

なんなんだろうという気持ち。

外様でわたしを非難する、母親の周りの人。
虐待、DV、モラハラ族はみな一様に似ている。
外面がいい。

あなたが庇っているその人、すごい嘘ついてるよ。と言いたい。
構ってもらって注目されるためには、平気で他人を利用するし、嘘もつくんだよ。罪悪感なんてないから、気がつかないかもしれないけど。
そして、腹の底では、親切なあなたたちを見下しているよ。他人に対する感謝なんて、一切ないから。

どんなに母親が、都合よく嘘を重ねて、理想の自分を周りに投影しても、本当のことはわたしが知っている。

空っぽな人だな。
ずっと、幻想で生きている。
そうする事でしか、生きられない。

わたしと母親は、別の人間です。

これが、わたしの守り言葉。

さ、また、気持ちを持ち直して、がんばろ。