数日前のことネットで
福島のある村で「こどもむけの絵本や本をもう1度活用するために、譲ってください」という記事がありました。
この町には、本屋さんがなく 村営で書店をやっているとのこと。
村の教育委員会が『子どもたちに本の文化を・・・』と『読まなくなった本を村の施設へ・・・』と訴えていました。
幸いにも、我家にも行き場のなくなった「児童書」や「絵本」がありました。
捨ててしまうには惜しいし・・・ ていうか 捨てることはできないです

近隣の公共図書館は、きれいに保存してあっても発行年数が古いと受けてはもらえません。
よいきっかけなので、早速福島に送ることに

本の好きな子どもが増えるのは とても大切なことだと思っています。
こどもには 良い文化を!