☆書と向き合う大切なもの☆ | 書を愉しむ★瑞心のつぶやき

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大人の部門は

手本通りに書くのも大事ですが、ポイントを押さえたところで

「手本はあまり気にせずにご自分のリズムで書いてくださいね。」


今日も月例課題と真剣に取り組むお二人。




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大人の部門では、楷書・行書とも写真版になるほどの好評価をいただくのですが

進級していないのはどうして? 自然な疑問ですね。


大人の部門の規定は、2回連続していい評価をもらわないと進級できないのです。

安定したいい作品が望まれますのでなかなか厳しいのです。

行ったり来たり・・・それでも確実に身に付いています。

「継続は力なり」ですね。

書を通して、心にゆとりが生まれ、精神面で気付きがあったり、普段の生活に変化があったりしてご自分を高め、豊かに暮らしていらっしゃるのではないでしょうか。




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子どもたちも一生懸命に、根気よく向き合っています。

目に見えない大事なものが育っています。



「お手本をよく見ましょうね。」


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