新しいステージへ♪

土偶型宇宙人たぬよです。

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本当の自分らしさが輝き

なりたい未来を引き寄せる

心のカギジュエリー

Hapi Jewel

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先日、

9月23日秋分の日に新作を一気に

インスタやネットショップにアップしたところ、

リピーターさんからメッセージが来ました。

「最近の新作ジュエリー達、エネルギーがすごいですね！

まるで今季で最後かとすら思ってしまうほどです」

このメッセージを頂いた時、

私は既に次のステージへ行くことを決意した直後だったので

かなりビックリしました

私が今のジュエリーラインを卒業するにあたり、

今まで私やお客さん達に起こった出来事がなぜ起こったのか

全体像が分かってきたので

まとめておこうと思います。

①スピリチュアル的に目覚めてから私に起こった出来事編

2020年春

私の守護霊であり、御嶽山の行者であったひいおじいちゃん（父方の血縁者）が

私に3人の使者（人間）を送り込み

スピリチュアル嫌いだった私を強制的に覚醒させる。

自分が何者で、どこの星から来て、何を成し遂げるために地球にいるのかが全て判明する。

2020年夏

埼玉→地元長野へ引っ越し。

一人で母方の祖母の家に住むことになったが

家の中で様々な気配を感じたり

聞いたことのない音が聞こえ、

覚醒して霊感が強まった割に自分を守る方法を知らず

恐怖で怯えながら不眠の日々を過ごす。

同時にこのブログを書き始めジュエリーを紹介したところ

沢山の方にお迎え頂き驚く一方で、

エネルギーが高いものを作る度に寝込む日々で

自分の命を削りながら作っていたことに気が付く。

2020年秋

ある日、イベント出店中に涙が止まらなくなるほど出店が辛くなり

精神的な限界を迎える。

その次の日、遠征先で知らない人達と急に滝行へ行くことになり

台風の日に滝へ行くとなぜか滝行の瞬間だけ大雨が止んで晴れる。

ふと滝の横を見ると「御岳教」と書いてありギョッとするも、

滝行の先生に「あなた、滝行が様になっている。やっぱり滝行の遺伝子あるよ。」

と言われ

なんでアクセサリーの遺伝子じゃなくて滝行？！とモヤモヤする。

（この時、実は父も母も滝行のベテラン経験者だったと初めて知る）

2020年冬

東京駅で買って家に置いておいた土偶がいきなり話し出す。

（後に私の高次元の存在（守護霊など）が土偶に宿ったからだと知る）

お化け屋敷の家に土偶を一人置いて、

出店に疲れた私は気分転換に初めてのリゾートバイトへ行く。

リゾートバイト中のある日

大好物の梅干しからピンク色に染まった幼虫が出てきて大ショックを受けるも、

その次の日、入院していた祖母が亡くなったとの知らせを聞き

リアルな虫の知らせだったのかと感じる。

霊感が強い母方の祖母が亡くなったことで、

祖母が設定した家のシールドがなくなり

霊感的に生まれたてピヨピヨの私の身に危険が迫っていると

師匠の杉浦さんから警告を受けさらに怯えだす。

2021年1月

祖母が亡くなり法事を家で行い

祖母の残したただならぬ気配を醸し出す神棚を撤去した日の夜、

家の一部の扉だけガタガタと鳴り出し起きる。

寝れずに深夜3時まで起きていたら

喉に違和感を感じその後口の中でワカメらしき何かが動き

ワカメ食べてないのにと思いながらティッシュに出してみたら

寄生虫がウニョウニョ動いてもがいて死んで行った。

病院に寄生虫を届けると、

医者に「食べ物が出てきたんでしょ？」と信じてもらえず、

看護師さんには「うちのイヌもこの間口から寄生虫でてきて～」

と言われ、「私人間だし」とキレる。

寄生虫の検査結果を待っている数日間に熊本出店があり、

「私はもうダメです。お世話になりました。」

と出店仲間に最後の挨拶をしてまわる。

リピーターさん達にも

「もうあなたのアクセサリーは作れません。」

とお別れのようなメッセージを送りまくる。

その後の検査で寄生虫はアニサキスだったと発覚。

大晦日に食べた刺身についていたものを飲み込んで、

10日間私の食道で飼っていてたままた出てきたらしい。

アニサキスが胃に嚙みつかず、自力で吐き出せたことは

すごいことだと医者に言われる。

たまたまこの時逆流性食道炎になっていて

処方された薬をさぼっていた時期で

食道の流れが悪かったために奇跡が起こったのだと思われる。

2021年7月

御嶽山を信仰している父が

「もう年で最後のチャンスだから御嶽山に登りたい。一緒に行って欲しい。」

と泣き言を言いだし、最初で最後の親孝行だと思い登る決意をする。

登山初めてなりに準備をするも、

出発直前に足首捻挫、ヨガでお尻の筋肉損傷などなど

登山を妨害されているとしか思えないケガをする。

当日、宿泊予定の頂上近くの3件目の小屋まで登ろうとするも、

標準で1時間かかる1件目の小屋まで4倍の4時間近くかかってしまう。

何で御嶽山を信仰していない私がこんな大変なめに合わなければならないのか？！

もう下山してやる～！！！と1件目の小屋到着後にキレだす。

そこで急に、一緒に来た細見の女性の友人が

「私があなたの荷物を担ぐ！！」と宣言。

私は体力の限界を超えているはずなのに、

急に複数人に引っ張られている感覚になり

大きな岩がゴロゴロの急こう配を駆け足で登り始め

あっという間に3件目の小屋に到着。

次の日の早朝、頂上へ到着した際に

「自分が作っていたジュエリーは神具だった」と悟る。

今までどんなに「あなたが作るものは高次元の神具だ！！」

と言われても全然しっくりこなかったが、

急にふっと受け入れられるようになった。

登山初めての私が
3000メートルを無事に登りきって得たものは、

ただそこにいられることへの感謝と
自分のジュエリーが神具であるという確信だった。

御嶽山から帰ってきてから私の覚醒が進み、
その後作ったジュエリーのパワーがとんでもないことに。

ジュエリーを着けたお客さんに対しても分かることが増えた。

2021年8月

今まで私のジュエリーを通して

高次元に連れて行くことができたお客さんよりも、

なぜか連れていけなかった（迷った末に買わなかった）お客さんを思い出しては

イライラする日々を送る。

今思うと、

世間で言われているスピリチュアル的な覚醒のゲートが閉まる前に

私のジュエリーに出会ったすべての人を救いたかったけれど、

全ての人には出来なかった事に対しての苛立ちや焦りだったと思う。

私が何とかしたくても、

本人が変わりたくない、今の次元にいたいと思う限り

どうしようもなく全ての人は救えないのだと感じた。

2021年9月

ある日作っていたら、

「あ、もう私が作るのは違う。何人もの方をジュエリーを通して高次元に引き上げてきたし、

このステージでの私の使命はやりきった」と悟る。

数か月前に師匠の杉浦さんが

あなたはニューヨークに呼ばれるようなデザイナーになりたいのか、

それともずっと全国を周っていたいのか？

と聞かれ前者だと答えた。

その時はそのステージに行く勇気も覚悟もなかったのだが、

急に覚悟が決まりその日のうちにジュエリーデッサンの講座に申し込んだ。

そしたらその夜、リピーターさんから

「もう今季で最後かのようですね」とメッセージが、、、

今後はジュエリーデッサンやCADデザインなどを学び

私がデザインしたデザインを職人さんに作ってもらい、

ご希望の方には私が波動調整をしてお渡しするという流れで行きたいと考えています。

使う素材も18金などの貴金属をメインに扱う予定です。

値段も今より確実に上がりますが、

値段的にもエネルギー的にもついてきて欲しいな～と思う今日この頃です。

このリピーターさんは

まだデザイン画すら描けない私にもうオーダーしてくださり、

それが嬉しくて嬉しくて

スキル習得まで半年～1年かかるかもですが

待っていてくれますか？？笑

長くなりましたが

これが私が目覚めてから次のステージへ行くまでの道のりでした。

次回はお客さんの変化バージョンで総集編書きたいと思います。