大國先生講話!
お世話になっている、亀田病院の大國先生の講話でした。
「医者が学んだあの世の話 ~実はこの世と関係大あり」というテーマ。
いつもながらの、大変面白い語り口て、笑いの連続でした。
ーーー
医者の私が、あの世の話をするようになったのは、15年前、45歳のとき。
それまでは全く信じていなかった、考えてもいなかった。
42歳で亀田病院に入り、9年間呼吸器内科。自分で背負って立っていたつもりだったが、51歳で老健に行ってくれ、と言われた。
クビにならないだけで嬉しく、ハイと答えた。
倫理法人会は、ハイの実践。
亀田病院も、always Yes というワッペンつけてる。
できる、と言ってると、できる理由が湧いてくる。
ダメだと思うと、ダメになってくる。病は気から、とも言う。
下部構造は上部構造を決定する、というが、前向きな習慣だと、前向きな心になる。
私が居なくなったあとの呼吸器内科は、何事もなかったかのように進んだ。残念(苦笑)
元々、なぜ医者になったか? 人から感謝されたかった。
五年生のとき、盲腸で入院したとき、お医者さんが神様に見えた。お医者さんは、感謝もされ、お金ももらえる。
しかし医者になったが、麻酔科で、みな寝てばかりで、ありがとうと言ってもらえない(笑) 呼吸器内科に移った。
あの世のことを考えるようになったのは、否定するならこの本を読め!と言われたこと。「前世療法」精神科医の医師、ブライアンワイスさんが書いた本。
精神科は、物質的に脳の働きを見る流派と、フロイトのようなカウンセリングをする流派、二つある。元々、ワイス医者は、前者だった。にもかかわらず、出版した。学者生命を失うのでは、と迷ったが、あの世のことを書くのはこの世の使命として、出したらしい。
私自身も、憑依体験を、目の前で見た。それで確信に変わる。
それで、講話したりして、広げるようになっていった。
お世話になっている、亀田病院の大國先生の講話でした。
「医者が学んだあの世の話 ~実はこの世と関係大あり」というテーマ。
いつもながらの、大変面白い語り口て、笑いの連続でした。
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医者の私が、あの世の話をするようになったのは、15年前、45歳のとき。
それまでは全く信じていなかった、考えてもいなかった。
42歳で亀田病院に入り、9年間呼吸器内科。自分で背負って立っていたつもりだったが、51歳で老健に行ってくれ、と言われた。
クビにならないだけで嬉しく、ハイと答えた。
倫理法人会は、ハイの実践。
亀田病院も、always Yes というワッペンつけてる。
できる、と言ってると、できる理由が湧いてくる。
ダメだと思うと、ダメになってくる。病は気から、とも言う。
下部構造は上部構造を決定する、というが、前向きな習慣だと、前向きな心になる。
私が居なくなったあとの呼吸器内科は、何事もなかったかのように進んだ。残念(苦笑)
元々、なぜ医者になったか? 人から感謝されたかった。
五年生のとき、盲腸で入院したとき、お医者さんが神様に見えた。お医者さんは、感謝もされ、お金ももらえる。
しかし医者になったが、麻酔科で、みな寝てばかりで、ありがとうと言ってもらえない(笑) 呼吸器内科に移った。
あの世のことを考えるようになったのは、否定するならこの本を読め!と言われたこと。「前世療法」精神科医の医師、ブライアンワイスさんが書いた本。
精神科は、物質的に脳の働きを見る流派と、フロイトのようなカウンセリングをする流派、二つある。元々、ワイス医者は、前者だった。にもかかわらず、出版した。学者生命を失うのでは、と迷ったが、あの世のことを書くのはこの世の使命として、出したらしい。
私自身も、憑依体験を、目の前で見た。それで確信に変わる。
それで、講話したりして、広げるようになっていった。