政経倶楽部の勉強会に参加してきました。

講師は、中條高徳先生(アサヒビール名誉顧問)。

今回も、大変勉強させていただきました


千葉から、日本再建! ~千葉市議会議員・田沼隆志の挑戦



以下備忘録です。
例の如く、録音起こしなどではなく、その場で聞きながらipadで必死に打ったメモですので
正確性などは保証できません…。
発言内容の問い合わせはご容赦ください。


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○中條高徳先生「日本の誇り~歴史の真理を学び、志高く生きよ~」


民族が滅びる条件。
・夢を失う。
・物の価値だけ捉えて、心の価値を見失う。
・自国の歴史を学ばねばならない。
「相手の国を滅ぼすのに武器は要らない。歴史を忘れさせればいい」
マッカーサーは、修身、歴史を教えるのを禁じた。

日本はこの3つに直進している。

かつて中韓の指導者は、ことごとく日本に学びにきていた。悪い国に学びに来ますか?孫文など。

マレーシアのノンチックさんもそう。ノンチックさんの詩を紹介したい。
「かつて日本は美しかった… 日本が心配だ。本当の日本人を知っている私達は…
こんな人達と私達はうまくつきあっていけるだろうか…」

外国が称賛する、これほど優れた民族なのに、自国人が知らない。

1500年の頃に戻ると…
アメリカはない。やっとコロンブスが来た。大航海時代でやっと世界を知った。
有色人種を、スペインポルトガルは、人間扱いしなかった。これ以後の歴史は、有色人種と白色人種の戦い。

黄色のアジアは?
中国は、中華思想。これがある限り、アジアの平和はない気がする。
華夷思想が支那人の本質。尖閣諸島も獲るにきまってる。

かつては日本とタイしか独立国がなかった。
そこに1853年、ペリーがやってきた。
そのとき、諸君の先輩日本民族は、戦った。
明治になって37歳の年に、白色人種のチャンピオン、ロシアと戦った。
かつて陸軍士官学校の第一外国語はロシア語。日本は、ロシアを如何に恐れていたか、知らねばならない。不凍港を求めて南下してくる。切実な問題だった。

アメリカは1776年に建国。西に進んだ。
ハワイ。
グアムは1898年。スペインの植民地だった。フィリピンも獲った。
太平洋を庭と思うなら、次は日本。

戦争は人類の敵。
でも戦うことがあるのは、良識常識。
憲法は、その民族が誰からも支配されない、もの。しかし6年8ヶ月の占領期に、憲法ができたことを、不思議と思わねばならない。
鳩山一郎も当選したらすぐ追放された。
憲法七人委員会もすぐ解散した。
ホイットニーはケーディスと24名で6日間で即席に作ったのが、今の憲法。こんなものを67年間もありがたがっていたら明日の栄光があるわけない。
それで憲法改正するためにできたのは自民党。
それで国民は愛想が尽きて民主党がうまれた。

だから自ら憲法を作るべし。いまのものと一字一句異ならなくても、やるべき。それが民族の誇り。


日露戦争に日本が勝ったのは、欧米にとってコペルニクス的転回。
トルコはロシアと戦って負けた。だから今でもトーゴー通りがある。ノギ通りがある。
いまは乃木も東郷も教科書に載ってない。
200万を超えた英霊を顕彰しない国に未来などあるはずない。


なぜ日本がここまでこられたか。
それは民族の中心に皇室があるから。
西洋は勝者が
ちょうど今年は古事記1300年。そこに天壌無窮の神勅がある。瓊々杵尊が高天原に降臨。本当かはわからないが、書いてあるんだから論議する必要はない。
神武天皇の話も、それからしばらくの天皇も、事実かはわからない。そんなのは気にしなくていい。
実名で辿れる天皇が1300年前からいる、それだけでも尊い。
国民を大御宝と呼び、国民の苦難を我が事のように思っている。被災地巡幸のときも、国民は喜んで泣いている。君民一体の、信頼関係があった。

西洋人は天皇をGODと誤解した。それが重大。
天皇は神祭りをする人。新嘗祭が最重要。
日本の歴史をたどると、天皇は常にど真ん中にいた。
戊辰戦争も、徳川幕府を潰す戦争だが、その前に和宮が降嫁し、皇室がど真ん中にいた。

終戦の際も、御前会議はまとまらない。鈴木貫太郎は御聖断をあおいだ。
天皇でなく、内閣が決めた場合、反対が治まらない可能性が高かった。天皇自らの意思というインパクトが大きかった。
国難のとき、陛下が働かれた。



特徴2、民族の絆の強さ。
先祖を大切にする。縦糸の紡ぎ。
横糸。田植えのときは、両隣協力した。独り占めなど絶対しない。
特徴を聞かれたら「私のきてるおべべよ」
恥の文化。子孫に恥を残す。先祖に申し訳ない。ご近所に笑われる。
法がなくても、恥で、秩序が保てた。



特徴3、教育の強かさ。
士農工商。武士の家に生まれた子供は、生まれながらにして、リーダーになる自覚。これが重要だった。
自覚だけでは無理。躾教育。四書五経を5、6歳から読む。
鹿児島の志士は、郷中教育。他もみんな藩校。
会津若松の日新館では、什の掟。ならぬものはならぬ。
だからリーダーが育った。

これが明治近代国家から、どうなったか?岩倉たちは見に行って、富国強兵。帝国大学、旧制高校を作った。
コツは定員が同じ。人間教育。
新制高校は、予備校。大学は会社予備軍。これではいい国家はできない。時務教育。生きる算段の学問。これだけやってると、どうしても

人間学は本学。
時務学は末学。
本末転倒。
これを直さないと民族の栄光はない。

民主党は自分も勉強してないのに、役人をバカにしてはいけない。利用するもの。

一灯を掲げて暗夜を進め。
暗夜を憂うるなかれ。
己を掲げる一灯を頼め。




○林英臣先生

祈り
言葉
誇りある歴史

天主=創造主。創り主。
これをカミと訳した。尊いものは、みんなカミ。日本人としては当然。
カは奥深く尊い。



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おまけ。

懇親会では、私も少しお話させて頂きました。



千葉から、日本再建! ~千葉市議会議員・田沼隆志の挑戦