朝日新聞の川柳はひどすぎるわ……やり過ぎです。
噂に聞こえて来たのでチェックしましたが、酷いね。
大新聞のやることでは無いです。
いくら嫌いであっても、非業の死を遂げた安倍さんを
あそこまで貶める川柳を、いくつも紙面に載せるとは
……。
まさに、『死者に鞭打つ』とは、この事を言うので
しょうね。
日本人は、こういうのが嫌いなので、100%読者が
減ると思います。
死ねば、あの横〇やすしさんでさえ、良い人になる
国民性ですから。
戻り梅雨
死者に鞭打つ
大新聞
おそまつ!
あの川柳を読めば、胸が悪くなって、涙雨です。
せめて、一方の意見だけでなく、対比して、良い
川柳も載せるべきでした。
右か左しかない、報道世界を実感し、情報操作の
恐ろしさを、まざまざと知った、
伊藤沙莉の『十五の夜』でした。
ウナギが高くなって、店も客も困ってるって話が
出てますね。
稚魚なんかも高値で取り引きされて、密漁も問題
になっています。
まさか、平賀源内さんも、こんな数百年後の日本
を想像できなかったでしょうね。
自分は食わず嫌いなので、にょろにょろウナギは
食ったことがありません。
ですからハッキリと言えます。ウナギを食わなく
ても、夏にスタミナの付くモノはナンボでもあり
ます。
高いなら金を出せる人だけ食えば良いです。
頼まれても自分は食えませんわ。
AOKIからパラオリンピック元理事へ金が渡って
いたって問題ですが……そんなこと、ナンボでも
ありまっせ。
建設業界もありまっせ。
病院関係なんて良くあることです。
新築の見積もり説明会に呼ばれて、一応、工事の
内容を聞かされた最後に、こういわれます。
『落札業者選定は、見積金額だけではなく、貴社
企業の内容、及び諸々の要素を鑑みて決めさせて
頂きます』ってさ。
呼ばれた時点で、入札に参加する資格はあるのに、
金額提出してから、落札業者に相応しいか考える
って。
補助金事業だから、入札の頭数を確保したいだけで
既に落札業者は決まってる。
ってことです。
今回のAOKIのやり方もコレです。
ウチの会社は見積りをする労力も無駄なので、丁寧
に断らせて頂きます。入札参加しません。
『現在、人手が確保できない』などの、大人の断り
方で参加しません。
入札が終わってから結果を聞くと、「やはり!」
いつも癒着してる会社が落札しています。
マジな胸糞悪い話です。
大きな声で言えないですけれどね。
はい。本日はこれまで!