たわごと48(小ネタ) | 単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

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単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

昨夜は、久々の寝落ちでした。酔っ払っていい気分で寝たのは


良かったのですが、薄着だったので、夜中に寒くて目が覚めました。


震えながら布団に入ったのですが、風邪をひいていなくて良かった


です。




昨夜は天才バカボンをやっていましたね。何で


よりによって、東日本大震災の日に、ギャグドラマを放送したので


しょうか・・・。


神経を疑います。




笑えませんでした


~家族の絆の副題も、わざとらしかったです。最初の十分しか見て


いないのですが、集会で誰かが、酷評していました。




面白かったかどうかは、見ていないので、何とも言えませんが、


キャスティングは良かったのでは無いでしょうか。




誰かが言っていましたが、ママ役と、バカボン役が、年齢は同級生と


いうのは本当なのでしょうか。




・・・・・・・。




さて、タントラはイベントの真っ最中ですが、ほとんどの人が流して


いるので自分もそうなのですが、自然回復のみでやっているにも


かかわらず、族内ランク報酬の10位以内に、ほぼ毎回ランクイン


します。




けっこう大人数のチームなのですが、これだけやっていない自分が


ランクインするということは、みんな本当にやっていないんだなあと、


思います。


早く終わらないですかね。このイベント




・・・・・・・・。




本日は、何を書こうかと思ったのですが、大きなネタは無いので、


小ネタ過ぎて書けなかった話を、いくつか並べて書くことに


します。




・・・小さく、敗北感を感じたこととか、大笑いした話です。




まずは、敗北感を感じた話です。




朝、会社のトイレに小便に行った時のことなのですが、トイレに入った


時に、前に入っていた人がやった大便の、強烈なニオイがした


瞬間は・・・負けた!・・・と思います。




「誰やネン」と見えない相手に怒りに震えつつ、小便をするのですが、


そうして怒っている時も、自分の周りはウ○コのニオイで満たされて


いるわけで、逃げたくとも鼻からは、容赦なく誰かの尻から出た


ニオイが入って来るワケです。




恥辱と屈辱で血管が切れそうになりながら、ウ○コのニオイを身に


まとって廊下に出るわけですが、テレビのCMで、女優が良い芳香剤


の匂いに包まれているような感じで、ウ○コのニオイが見えない


バリヤーを張っているところを想像して下さい。




そう言う時に限って、会社で一番の美人が通りかかるワケです。


これを「間が悪い」と言います。


CMでは女優の周りを取り囲む人々が、うっとりとした顔をするの


ですが、通りかかった美人はウッという声にならない叫びの後に、


眉をひそめて、汚いモノを見る目でこちらをニラむのです。




そうです本当に汚いモノのニオイです。でも 


ボクのではないんです!




口に出して叫びたいのですが、「このウ○コのニオイはボクのでは


ありません!」なんて、言えますか?


言っても、信じてもらえるでしょうか?




言ってから照れて、「ヘヘヘ」と笑ったら、ヘンタイじゃあないですか!


(クククっと笑ったら、通報されるでしょうね)




とんでもない敗北感に打ちのめされて、肩を落とした話でした・・・。


大木こだま さんなら、肩を落としたら、落としましたって警察


行くんかいって、突っ込むでしょうね)




・・・次は、自分の人生で一番笑った話です。




もう、十年以上前に、会社の同僚と十数人で、自家用車数台に分か


れて、一泊で温泉に遊びに行きました。




運転手以外は車の中で呑み始めて、旅館に付いた頃には、けっこう


できあがっている人もいました。




宴会までに風呂に入って、浴衣になって宴会場へ行きました。


世話役の乾杯で宴会がスタートしたのですが、コンパニオンさんが


なかなか来ません。




世話役が言うには、【手違いで予約が取れていなくて急きょ呼んでる】


とのことでした。


「コンパニオンさんが着かれましたよ~」と、料理を運んでくれる中居


さんが言うのと同時に、全員和服のコンパニオンさんがゾロゾロ


入って来ました。




唖然としましたね・・・。


あれだけ言葉がでなかったことも、あまりないです。


よくコントで、志村けんさんと榎本明さんが、ベテランの芸者をやって


いますが、まさにそのままでした。




どう見ても、一番若い人で六十歳を越えているであろう芸者姿の


コンパニオンさんが五人現れたのです。




一瞬の沈黙・・・そして、大爆笑でした。




テレビのドッキリ番組かと思ったほどでしたが、本当に


急きょ集められて来たようでした。


まあ。自分はやさしいので、文句も言わずにしゃくをしていただき


ました。




その後、二次会は数人のグループに分かれて夜の街に繰り出した


のですが、自分は早々に引き揚げて来て、自分らの部屋で麻雀を


始めました。


しばらく麻雀をしていると、廊下から大きな悲鳴がしました。




「何ごとか!」


廊下に飛び出ると、隣の部屋から必死の顔をした同僚が手まねいて


いました。




その部屋に入ると、殺人事件のような現場になっていました。


部屋の風呂で、すさまじい状態で倒れていた同僚がいたのです。




風呂で倒れていた同僚は、その部屋の数人で呑みに出ていたの


ですが、酔っ払ったので・・・と言って、一人で先に帰っていたのです。




下半身丸出しの、その同僚・・吉田(仮)君は、水の無い風呂に


頭から落ちて寝ていました。


風呂は、トイレと浴槽が一体になったタイプで、状況から察するに


酔っ払って下半身丸出しで、ウ○コをしていた吉田君は眠ってしまい


そのまま水の無い風呂の中に、頭から落ちたようでした。




みんなに見られながら吉田君は、逆さになって、グオーグオーと


イビキをかいていました。


小さくなったチ○チンの辺りから、浴槽の中と浴槽のフチ、便座に


かけて、水っぽいウ○コが飛び散って凄い状況でした。




殺人事件なら血まみれと言いますが、これはクソまみれです。


けっこう、けだらけ猫灰だらけ、ケツの周りはクソだらけです。




・・・この時は笑いました。笑いましたねえ。臭かったけれど・・・。




ユニットバスは掃除がやりやすいですね。結局、ウ○コは全部


シャワーで洗い流しました。




旅の恥は、かき捨てと言いますが、これは、コキ捨てと言えば良い


のでしょうか。




恥の上塗り・・・いや、クソの上塗りをシャワーで流し、何もかも


水に流して旅館を後にしました。


(モチロン。旅館にはナイショです)




吉田君は、けっこう男前で、酔っ払うと「昔はモテた話」を始めて


うざかったのですが、それからは酔っ払い始めると、みんなに


「大丈夫か」「トイレで寝るなよ」とか、笑いを浮かべて言われるよう


になり、少し無口になりました。




ウ○コは水に流れましたが、この話だけは、流すことはできません


でした。




「飲んだら乗るな。飲んだらコクな」・・・注意しましょうね・・・。




もっと書こうと思っていたのですが、今夜は二つしか書けません


でした。


その内、たまっている小ネタを、また書こうと思います。




本日は、これまで!