イベント「決戦!ヤンキーウォーズ3」。ついに最終日です。
昨日も書いた通り。課金の限界に達しています。
もはや【青息吐息】【虫の息】状態です。
ついでですが、青息吐息(あおいきといき)と言うのは、困って苦しい
時などに、弱り切って吐く、ため息です。
虫の息は、同じような意味ですが、弱り果てて、今にも絶えそうな
呼吸や状態のことを言います。 (ひん死の状態のことです)
あとのイベントで課金するより、ここで無理して課金した方が・・・
という思いで頑張り過ぎました。
運営様の【思うつぼ】にハマっていると思います。
今後のイベントも、同じように経験値が良いことが予想され
ますが、確証が無いので、どうしてもここで頑張ってしまいました。
(多分、これ以降、経験値が飛躍的に上がるはずです。理由は
昨日のブログに書いたとおりです)
今朝起きると、運営様から【さまざまな報酬】が来ていましたが、
これ以降の経験値が上がり、新規で始めるプレイヤーにも、
簡単に報酬が入って、簡単にカンストできるという、お知らせの
ようなものなのではないかと、勘ぐってしまいました。
深読み、し過ぎなのでしょうか・・・。
まあ、良いです。次回のイベントが始まれば、スグに分かるはず
です。
経験値が良くなっていれば、新規の人もスグにカンストできますし、
古い人は、疑心暗鬼になりながらも、延々と課金してストックを
貯めようとするループに入ってしまうことでしょう。
(今回のイベントで、レベル5から3万円弱でカンストだそうです)
こうなると、そのループを課金地獄と言えそうです。
本日導入の「抗争用アバター」も、抗争をする為には重要で、
しかも、一ヶ月しか効果が無いので、無限ループの課金地獄です。
あの世の地獄には、八大熱地獄と、八大寒地獄があり、各地獄に
十六の副地獄があるそうです。
つまり、A 8×16=128×2=256個。
さらに地獄全体を囲む東西南北の四つの門に、各四つの小地獄が
あるそうです。
つまり、B 4×4=16個。
AとBを足すと272個になり、地獄には全部で272個の地獄がある
ことになります。
272個も地獄があるならば、そのどこかに、
課金地獄があってもおかしく無いのですが、課金地獄の所在地は、
この世にある のです。
おおコワっ!
【一寸先は闇】と言うコトワザもありますので、注意して進んで
行きましょうね。
以上!あくまでも、勝手な妄想です。
本日は、これまで!
以下「たわごと」です。
・・・・・・・・・。
たわごとです。 数日前のことですが、ネットのニュースに
【ロボット試験動画 かわいそう】と、
出ていました。
見て見ると、人間型のロボットが、床に置いてある荷物を運ぼうと、
かがんだところで、人間が棒で荷物を動かして空振りさせたり、
荷物を持ちあげたところで、人間が荷物を叩き落としたり・・・。
次は後ろから人間が棒で突いて、ロボットを転倒させたりする動画が
出ていました。
これです→ ≪リンク ロボット試験動画に、かわいそうの声≫
実験なのですが、確かに、見ていると、かわいそうな気もします。
人間だったら、怒りだしてケンカになるでしょうね。
「荷物を運べ」 と、プログラムされているロボットは、どんなに
妨害されても、怒らず。文句を言わずに、荷物を運ぼうと努力します。
もし、このプログラムに、【最適な方法を選んで運べ】と言う命令を
入れたらどうなるでしょう。(怒れって入れたら大変なことになります)
ロボットに組み込まれた人工知能が優秀ならば、まずは押されても
倒れないように脚部を強化するとか、荷物をしっかり持てるように
手の形状を変えるとか、進化して行くでしょう。
そして、最終的には、妨害している者を排除すれば良いという
結論に達しないでしょうか。
このブログに前にも書きましたが、世界的な理論物理学者の
スティーブン・ホーキング博士が、人工知能の開発に警鐘を
鳴らしています。
『完全な人工知能の開発は、人類に終わりをもたらす可能性がある。
ひとたび開発してしまえば、それは自ら発展し、加速度的に自らを
再設計して行くであろう。人類はやがて、とって代わられる』
人工知能は大変便利なモノですが、コワイ一面も持っています。
ホーキング博士に反対する、人工知能の開発者は、けして人類の
害になることは無いと言います。
人間が制御できる範囲で開発すれば良いと言う考えです。
・・・・はたして、そんなことができるのでしょうか。
SF小説家のジェイムズ・P・ホーガンさんの「未来の二つの顔」
というSF小説で、近未来に起こりそうな人工知能との戦いが
描かれています。(1979年発表)(前にブログでも紹介しました)
二つの顔という題には、人工知能と戦うか、共生して行くかという
意味が込められています。
小説では、当初は、人間が制御できる範囲の人工知能を使って
いたのですが、その人工知能の欠点として、人間なら持ち合わせ
ている【暗黙の了解】・・・つまり【常識】が理解できていないという
ことが問題になりました。
月面に穴を掘るのに、工事担当者が、工事の計画と施工を人工
知能に命じたのですが、<緊急度高・制限事項なし>でインプット
した為、人工知能は宇宙空間で貨物を軌道上に効率良く送る、
コンテナ射出装置のマスドライバーを使って、掘削地点に岩石を
射出しました。
岩石は地面に当たって、計画通りの穴を開けたのですが、近くに
人がいたり、住居があれば大災害が起きているところでした。
人間なら常識として、そんなことはしないのですが、常識の無い
人工知能は何を起こすか分からないと問題になりました。
人工知能の【うっかり】で、人類が滅びる可能性があるからです。
小説では、今さら便利な人工知能を、廃棄することはできない
ので、人類に危険が無いように、宇宙ステーションのような
スペースコロニーで、新型の自分で考える人工知能の実験をして、
問題無いなら導入しようということになったのですが・・・・。
まあ。この後は、興味のある方は自分で調べて見て下さい。
星野宣之さんが、漫画にもしています。小説とはラストが少し
違いますが、どちらも面白いです。
そろそろ集中が切れて来ましたので、これにて終了します。
おわり。
ちょっとだけ・・・
本日の「抗争アバター」の発表があった時は、真剣に引退を
考えました。
今も、その気持は「くすぶって」います。
ネーミングも『愚麗斗』ですって・・・愚ですよ!。おろかです。
馬鹿にするのもいい加減にしろって!。
・・・まあ。オロカと言われれば、確かに、その通りなんですがね・・・。
ひょっとしたら、唐突にブログを終了するかも知れません。
その時は、お知らせしますので、また、別のブログでお会い
しましょう。
あ。次のイベントは、木曜からの「喧嘩道中」です。やはり、
本文で書きましたが、経験値は大きくUPだそうです。
このイベントで無理して課金する必要は無かったようです。トホホ
(今入った情報です)
喧嘩道中は、10連撃で、激レアドロップがぼろぼろ落ちるって・・・
ホンマかいな。