イベント「特攻最前線 黒金の光竜鉱山」後半戦に突入です。
本日は過去二回の特攻最前線の成績と比較して、最終結果を
推測してみることとします。
過去の特攻最前線 成績。 ↓
「特攻最前線 万雷の暗闇峠」 7/24~8/1 (五日目 AM8:00)
一位 エリア1858(最終エリア3550) ボ○バー
二位 エリア1795(最終エリア2854)
三位 エリア1488(最終エリア2711)
「特攻最前線 比叡山の攻防」 10/28~11/4 (六日目 AM8:00)
一位 エリア2225(最終エリア2795)
二位 エリア2010(最終エリア2562)
三位 エリア1829(最終エリア2298)
「特攻最前線 黒金の光竜鉱山」 1/25~2/1 (五日目 AM8:00)
一位 エリア1804
二位 エリア1413
三位 エリア1407
比叡山の攻防の五日目のデータが無くて、六日目になっています。
すみませんでした。
しかし、だいたいの比較はできると思います。
上記の三つのデータを比較して見ると、今回の一位のエリアは、
過去と比べて、少しペースが落ちているようです。
二位に関しては、完全に悪いです。あと、300エリアほど上がって
いないといけません。
このペースでは2000エリアに届かないことも考えられます。
一位のチームは、楽々2000エリアに届くペースですが、実は
ここからがキツイですね。
過去の一位チームに比べて、人数が少な過ぎます。加入条件を
落とさないと、後半にガタッとペースが落ちてしまい、二位・三位に
トップの.目が見えてくると、猛追される可能性があります。
何より、エリアが上がらないと、特攻した時の経験値の、うま味が
ありません。
ここからが正念場です。 耐え忍んで頑張って下さいね。
以上のことから、最終エリアは2500前後と推測しますが、もう少し
悪いかも知れませんね。
・・・自分のチームは、予定していたエリアまで来たところです。
あとは、各個人の頑張りですかね。
自分は課金の限界まで来ました。・・・もう無理です。
課金はこれ以上できないので、パーツ売りで「しや」を用意して、
それでスイッチなり、コーヒー牛乳を買って自然回復と合わせて
細々とやって行きます。
自分はカレーやラーメン、牛丼・天丼などの、抗争用のアイテムは、
人には負けないほど持っているのですが、「しや」はカラキシです。
前はいつも2000個前後は持っていたのですが、エフェクトに
ハマってしまって、数を減らしてしまいました。
やはり、イベント用に取っておけば良かったと反省しきりです。
あと数日・・・耐え忍んで行こうと思います。
本日は、これまで!
以下は、たわごとです。
・・・・・・・・。
甘利大臣辞任しましたね。
政権の傷口が大きくならない内に決断したのは「正解」です。
証拠がそろっているのに、知らなかっただの、記憶に無いだの、
ただの友達ですだの・・おっとこれは○ッキーさんでした。
では、通らないことを考慮しての決断でしたね。
引き際が良かったので、後は多少は野党から追及されたり、
収支報告を指摘されたり、ワイロを言われたりするでしょうが、
議員辞職まで追い詰めるのは不可能なようです。
政権は過去最大の危機かも知れませんが、代わりの首相は
いないでしょから、このまま続くはずです。
○ッキーさんは、ついに休業だそうです。
あそこまで取材されているにも関わらず、「お友達」で通そう
とは、甘利・・・・いや、あまりにも無理があります。
タレントの有吉さんが、ラジオ番組の「有吉弘行のSUNDAY
NIGHT DREAMER」で、「そう言うことは、やめるベッキー
なっしー」と言ったのは、笑えましたね。
・・・あの質問無しの「謝罪会見」は、どう考えても「釈明会見」
でした。
あそこで、「奥さんがいるとは知らず、好きになってしまいました。
奥さんには申し訳なく思っていましたが、ずるずると関係が続いて
しまいました。」くらい、言っておけば良かったのでしょうね。
もう相手の家庭は元に戻れないでしょうから、いずれ離婚する
ことになり、ほとぼりが冷めた頃に結婚も可能性はありました。
・・・もはや、過ぎてしまったことはどうしようもありません。
今後は、いずれ春が来ると信じて、あまりにもつらい冬かも
知れませんが、耐え忍んで行くべきと思います。
あまりにも辛い冬。
たえしのんで、
行くべっきーなっしー
おわり。
追記:
○ッキーさんの休業は一カ月くらいとのことですが、一ヶ月は
短すぎるのではないでしょうか。
「人のうわさも七十五日」と言う、ことわざもあります。せめて、
それくらい休んだ方が良いでしょうね。
モチロン、復帰したとしても、今まで通りには行かないでしょうが。
「人のうわさも七十五日(ひとのうわさも しちじゅうごにち)」とは、
世間で、人があれこれうわさしたとしても、それは長く続くもの
ではなく、やがて自然に忘れ去られてしまうものということです。
・・・ホントに、おわり。