絵に描いた餅(えにかいたもち)とは、どんなに巧みに
描いてあっても食べられないことから、何の役にもたたないこと。
また、本物・実物でなければ、何の値打もないことを言います。
・・・・・・・・・。
号泣議員の初公判がありましたね。勾引状執行は正解でしょうね。
そうでもしないと本日もドタキャンしていたはずです。
起訴内容を否認して、争うのは笑えます。時間のムダのような気が
しますが、異常な人ですから、どう言っても聞かないのでしょうね。
質問に対して、ほぼ全て「覚えておりません」の返答で返すとは、
見事です。
過去に取った調書・反省文は全てウソ。一切、悪いことはしていない
都合が悪いことは、全て覚えていない。
弁護士は、記憶障害の疑いがある・・・とか何とか・・・。
こんな言い訳が通るとは、とうてい思えません。
まあ。病気です。
発達障害というヤツでしょう。・・・アスペルガー症候群です。
他人として付き合っていれば、ちょっと変わったヤツくらいでしょうが、
知人となったら迷惑なヤツとなるタイプです。
もう少し症状がヒドければ、精神障害者として今回の犯罪は無罪に
なるレベルではないでしょうか。
デ○夫人の、○ッキーさん擁護も、度が過ぎてますね。
不倫相手の奥さんが、LINE流出の犯人と決めつけて、○ッキー
さんがCM降板などでこうむった被害の、損害賠償を求めれば良い
などと、信じられないことを言っています。
駐車場に止まっていた車にぶつけておいて、自分の車の壊れた
部分を直せと言っているようなものです。
確かに自分の車が壊れているのは事実でしょうが、なぜ、
壊れたかを考えずに一方的に文句を言っても、筋が通るわけは
無いですね。 頭を疑います。 ドン引きです。
この方も、発達障害なのでしょうか・・・いや、若い頃はかわいくて、
頭も良かったらしいですから、ボケたと言うのが正しいでしょうね。
それとも、自分も何番目かの奥さんなので、正妻憎しの感情が
あるのでしょうか。
・・・はて。
何を書きたいか忘れてしまいそうなので、忘れない内に本文へと
入ることにします。
・・・・・・・・。
イベント「特攻最前線 黒金の光竜鉱山」二日目です。
久しぶりに「イベントやろうか」との指示があったので、やる気に
なっています。
後半まではエリアを上げることを頑張って、最後は特攻だけで
レベル上げをするパターンですね。
ランチャーを何発撃てるかの勝負ですが、さすがに一個500モバは
キツイです。いくつも撃てるものではないですね。
・・ランキングを見てみると、ノルマを上げてメンバーを募集していた
チームが強いですね。
そこそこの課金をするワケですから、やはり、やる気のある人が
そろっていることになります。
頑張って下さい。
ただ。前のイベントの時のように、人数は多く集まっていないので、
エリアは それほど上げ切れない かも知れませんね。
(上げ切らないと、特攻の経験値も上がりません。)
やはり、ここにも配信停止のウワサの影響があるのでしょうか。
それとも、いいかげん飽きてしまったのかも知れません。
(エリアがおいしくなってから入隊する人もいるかもしれませんね。
入隊の条件は上がるのでしょうか。今でもかなり課金が必要なので、
条件を上げると人が集まらないかも知れませんし、条件上げないと、
そこまでエリアを上げた最初からいた人が不満に思うかもしれない
ですし・・・総長は、そこのところが、むずかしいですね)
・・・いくらレベルを上げたとしても、抗争で強いチームは決まって
いますから何の為にレベルを上げるのかと自問すると、
タイマンもしなくなった現在は、むなしくなってしまいます。
抗争以外にレベルが高くて得することって、あるのでしょうか?
多分・・・ほとんど無いですね。あってもわずかです。
せめて今すぐでなくとも、いつかは制覇族に挑戦できるくらいの
チームならやる気も出るかもしれませんが。
ランキングの二位・三位は常連のチームですね。最終順位は
現在の順位で、三位までは確定かもしれませんね。
前回の特攻最前線は、一位がエリア2,800近かったと思います。
二位・三位でも2,000を完全に超えていました。
ランチャー500円を2,000発・・・それだけで百万円です。
運営様は、儲かってウハウハですね。
絵に描いた餅、ならぬパーツとアイテムが飛ぶように
売れているわけです。
・・・これが最後っ屁!。最後の荒稼ぎだったら怒りまっせ!
そう言えば、絵に描いた餅のキーワードで、一休さんの有名な
虎退治を思い出しました。
室町幕府、第三代将軍、足利義満が、とんちで評判の小坊主の
一休さんを、からかってやろうと城に招きます。
そして、屏風に描いてある虎が、夜中に抜け出して悪さをするので、
しばりあげてくれと頼みます。
絵に描いた虎がしばれる訳が無いのですが、一休さんはすぐさま
承知すると、しばる為の縄を用意してくれと頼みます。
ねじりハチマキをして、縄を手にした一休さんは、足利将軍に
声を掛けます。「殿様。用意ができましたので、虎を屏風から
追い出していただけますか。縛り上げて見せます」
「何を言う、絵に描いた虎を追い出せるわけがなかろう」
「それでは、夜中に抜け出して悪さをできませんから、しばらなくても
良いですね」
「・・・うむ。あっぱれ。あっぱれ。ほうびをとらす」
・・・うん。 何の話でしたっけ?
・・・まあ、それは置いといて。
チームからの指示を受けて、今回のイベはソコソコ頑張っているの
ですが、本日は抗争もありました。
餃子が沢山あったのと、サーロインも毎日、腐らせていたので、
勝敗は別として、楽しい抗争でした。
いつもの通り、叩いて叩いて自爆して。退院したら、またもや
叩いて叩いて自爆の繰り返しです。
生き残ろうと思っていないので気楽です。抗争の始まる前に、
手持ちの回復の数を確認し、何回生き帰られるか計算しておいて
一切、回復せずに自爆まで突き進みます。
回復が無くなったら、あとは応援するだけのいつものパターン
でした。
チームイベントの真っ最中ですが、やはり抗争は楽しかったです。
さて、本日は、これまで!