食傷(しょくしょう)とは、同じ食べ物が続いて食べ飽きること。
又は、同じことに何度も接し、飽き飽きして嫌になることを言います。
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今夜は仕事関係の新年会だったのですが、早く帰って来ました。
二次会にも誘われたのですが、明日も仕事なのでと断って帰って
来ました。
なぜか、ここ数年の新年会は、二次会に行ったことが無いです。
早く帰ることを信念としています。
新年会
早く帰るの
信念かい
・・・何だかんだと言いながら、今週は四回目の更新です。
・・・・・・・。
イベント「猛虎風雲録4」が終了し、ついに始まりますね・・・・。
【特攻最前線、黒金の光竜鉱山】
黄金系のパーツが目玉のようです。
はっきりいって、何度か続いた「炎系」のパーツには、
食傷気味でした。
肉ばかり食べていては、たまにはラーメンも食いたくなります。
副題に黒金(くろがね)・・・と付いているのは何でしょうね。
黒金と言うのは、鉄のことです。黄金とは、かけ離れています。
何か意味があるはずですが、関係無ければ今後のブログの
突っ込むネタとすることにします。
(黒金と言えば、漫画家の黒鉄ヒロシさんや、マジンガーZの
主題歌の、空に~そびえる~クロガネの城♪を思い出します)
・・・単車の虎や、ナナシス を運営する
Donuts さんが、今後どうなるか分からない状況で、
課金するのも非常に怖いのですが、特攻最前線はレベルを
あげるのに、もっとも有効なイベントです。
チーメンの中には、DeNAがDonutuを切り捨てることもあり得る
ので、課金は慎重になると言っている人もいます。
何とか月曜までに、新しい情報が入らないかなあと思っています。
ヤバければ、課金は辞めますが、何も情報が無ければ課金を
せざるをえませんね。
バスに乗り遅れるワケには行きません。後は、ガケから転落を
しないことを祈るしかありません。
運営様も、いいかげん儲かっているのに、さらに儲けようと
RMTに手を出すなんて馬鹿ですね。
馬鹿さ加減は、○ッキーと良い勝負です。
カンスト解放のウワサもチラホラと聞こえますが、それは無いと
思います。
前回は解放までに、九ヶ月ありました。
次のカンストまでのレベルアップに大量の経験値が必要になって、
まだ七ヶ月しかたっていません。
ここでカンスト解放があれば、脱落者続出で単車の虎崩壊です。
そんなことになったら、怒るで!しかし!
・・・本日は、これまで!
以下は、たわごとです。
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○ッキーさんは、昨日出版された文春で、謝罪会見の前の日の
LINEが暴露され、どうにも釈明できないところまで追い込まれて
しまいました。
神妙な謝罪会見をして、一部の人からは擁護してもらっていたの
ですが、実際は反省の気持ちがカケラも無かったことがバレて
しまいました。
万事休す! もはや崖っぷちから転落した模様です。
しかも、謝罪会見後のLINEの暴露も、今後、あるようです。
世間が食傷気味になるまでは、小出しにネタを出して行く
作戦のようです。 タケちゃんマンも真っ青の戦略です。
・・・・・・・。
甘利大臣も、口利きの醜聞が報じられています。甘利大臣はワナに
引っかかったような状況ですね。
最初から最後まで、キチット証拠がそろっているようで、(写真まで)
完全にはめられたようです。
国会答弁では、美人局(つつもたせ)にはめられたような、
しどろもどろの返答でした。お気の毒です。
(美人局というのは、知り合った女性と意気投合してホテルに入り
、いざ鎌倉! となったころに男が入って来て、俺の女に手を出し
やがって、どう落とし前を付けてくれるんだ!と凄まれるヤツです)
もはや、政権の傷が深く鳴らない内に、辞めるしかないでしょうね。
・・・・・・。
S○APは、色々な情報が漏れ聞こえますが、先日も書いた通り、
ほとんどの情報が、憶測であってウソであると思います。
真相は、推して知るべし(おしてしるべし)という
ことで、何となく分かるではありませんか。
ブラック企業という人もいますが、経営者なら当然の行為です。
飛び出していたら、徹底的につぶされたと思います。
何とかモトサヤに治まったからには、少々の無理を言われても
「押忍(おす)」の精神で耐え忍ぶしかないでしょう。
頑張って下さい。
酔っ払いの、適当な話でした。
本日は、これまで!
追記:
ついでなので書いておきます。
上記で【押忍】という言葉を使いましたが、武道などを習っている人が
使う言葉ですよね。
調べてみると、江戸時代、佐賀藩において「葉隠」が武士道の基本と
され、若い武士たちが、お互いを励ます為に「押忍」と声を掛け合った
のが始まりであるとか・・・言われているようですが、どうもそれは
作り話のようです。
本当は、明治の旧海軍で、「おはようございます」という挨拶が、
「おはよーす」 「おはっす」と短く簡略されて、先輩が後輩の挨拶に
返答する時に「おっす」と短く返したのが始まりのようです。
「おっす」に「押して忍ぶという、自我を抑えて我慢する意味」の漢字を
あてはめて、現在のように使われるようになったそうです。
今では後輩が先輩に挨拶する時に使われていますが、本来は
逆だったなんて、目からウロコの真実ですね。
おわり。