終焉(しゅうえん)とは、生命が終わること、死を迎えること。
臨終。最期。末期のことを言います。
今の芸能界で言えば、Bッキーさんや、S○APさんのことを言う
のでしょうか・・・。それとも不死鳥のように蘇ってくるのでしょうか。
不死鳥は再生ですが、一度死んでしまうのならば、見た目は
同じでも、ゾンビかも知れませんね。
(つまり、格好は同じでも、中身は腐っていると言うことです♪)
我ながらうまいことを言うと、自画自賛しておきます。
でも、S○APのネットニュースに出ていることは、恐らく本当の
ことは5%くらいで、あとは全部、でっち上げだと思います。
憶測で好きなように書いていると思います。その内に本当の
ことが分かるのではないでしょうか。
Bッキーさんは、真っ黒と思いますがね。
ワースト(最低)と言うヤツです。擁護する人は何を考えている
のでしょうかね。相手の奥さんが自分だったら、良い子だからとか、
愛をつらぬくべきとか、言えないはずです。
・・・本日の本文は、Bッキー不倫や、S○AP解散的な、ショックな
話となります。
・・・・・・・。
今夜はこれから仕事の打ち合わせがあるので、早めに更新します。
夜しか打ち合わせのできない方もいます。お互いに大変です。
チャチャっと更新しないと時間が無いので、誤字脱字があった
場合は、お許し下さい。
・・・・・・。
連載小説で作家が死んでしまうと、当然ながらその時点で物語は
終わってしまいます。
何度かそんな悪夢を経験したことがあります。
読者によるとは思いますが、自分はこれは完全な裏切りと
感じます。
この後、小説の主人公はもとより、その周りの人はどうなって
行くのだろうかと考えたり、いくら何を考えようとも、もう終わり。
・・・この後は、何も無いと思うと、絶望を感じた次に、作家への
憎悪さえ感じます。
(特に、グインサーガは、何度も読み直しながら200巻以上
付き合ったのに・・・)
事故で唐突に終わるのは仕方ないにしても、病気などの体調
不良を感じたならば、せめて最後までの展開をメモにしてでも
残しておくべきだと考えます。
それが物語に付き合ってくれた読者への義務だとも思います。
作者の逝去による小説の終わりは、絶筆という言葉が
使われます。
絶筆の小説を何回か読みましたが(絶筆と分かっていたら
最初から読みませんが)、章の区切りで終わっていたら上々で、
中には、主人公が気配を感じて立ち上がった・・・・。くらいで
終わっているものもあります。
おいおい!。この後は、どうなるんだよ!というワケで、最悪の
終わり方です。
ものごとの終わりは非常に重要なものです。それが悪ければ、
せっかくそれまでの楽しい思いが、ぶち壊しになってしまいます。
単車の虎も、長く続いてきた連載小説のようなもの
です。
最後の終焉は、キチットして欲しいです。
あとに書きますが、最悪のパターンだけはやめて下さいね。
・・・・・・・。
イベント「「猛虎風雲録4」が始まりました。
これも課金しない限り、経験値は悪いイベントです。
自分は、今回こそは無課金でやろうと思っています。この後の
「特攻最前線」で課金した方が、圧倒的に経験値が良いから
です。
コストパホーマンスが全然違います。
フトコロに余裕がある人以外は、それをお勧めします・・・。
・・・などと言いながら、ちょっと不安な要素があります。
それは、小説で言うなら、書いている作家がガンで入院した
情報が入ってきたようなニュースがあるからです。
本当ならば、単車の虎が終わるかも知れません。
自分は絶筆になると分かっている小説なら、最初から読みま
せん。
猛虎風雲録も、特攻最前線も、単車の虎が続いて行くことが
前提としてのイベントです。
もうすぐ終わることが分かっているゲームに課金するのは、
酒を呑んで良い気分になって金を払い、それから便所に行く
順番を、酒を呑む前に便所に金を捨てに行くくらいアホ
らしいことです。
RMTという言葉を聞いたことがありますよね。
リアルマネートレードの略語です。
日本ではRMTは、違法行為でないということになっていますが、
RMTを規約違反としているゲームのアイテムを扱うと、違反に
なります。
ユーザー同士がアイテムの交換を行う場所で、現金との
交換も行われることから、ほぼ全てのゲームが禁止事項
としています。
当然ながら、単車の虎でも、「匿名取引」以外のアイテム交換
は保障されないモノになっています。
が。単車の虎を運営する、㈱ドーナッツ様が、
RMTを運営していたそうです。
自社のゲームのアイテムを取引していたなら、匿名取引の
延長と言い訳できますが(かなり、苦しい言い訳ですが)、
ユーザーが出品したと思わせて、運営が増殖したアイテムを
販売していたらアウトです。
現金で取引していたら、さらにアウトです。
さらに、完全にアウトと思われるのは、自社のゲームアイテム
だけでなく、他社のゲームアイテムも取引していたそうです。
これは完全に犯罪行為です。
他社のゲームアイテムを取引していることは、他社のゲーム
規約を破っていることになります。
他社のゲームのバランスが壊れるかもしれず、訴えられる案件
です。
ドーナッツは、これで終わりかも知れません。
絶筆です。
唐突な終焉です。
イベント初日から、テンション ダダ下がり です。
課金を頑張ろうと思っていた人は、すこし様子を見てから
やることを推奨します。
ライバルがいないと思って頑張って課金しても、呑む前に
ションベンに行くことになるかも知れませんよ~。
注意して下さいね。
【・・・あ。上記の話は、あくまでも、そういうウワサです。】
うわさです。ウワサです。噂です。ヒロシです。ヒロシです・・・。
本日は、これまで!
追記:真相は自分で確かめて下さい。下記よりリンク!
う~。調子に乗って、時間が予定オーバーだあ (汗)