単車の虎69(天に向かってツバを吐く) | 単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

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単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

・・・今夜も辛辣(しんらつ)なことを書きそうです。


タイトルからして、その雰囲気がプンプン伝わるでしょ♪




辛辣と言う言葉の意味は、数話前に書きましたので


そちらでどうぞ。




どうしようかとためらいつつ、他に浮かぶ話も無いので、


書き始めてしまいました。


いつもの通り、責任は取れませんので、苦情は無しで


お願いします。




・・・・・・。




特攻最前線 比叡山の攻防。終了しました。


お疲れ様でした。




レベルをグッと上げた人も多かったと思います。


自分は予定以上に上がりました・・・と言っても12レベルですが・・・


この12レベルが多いか少ないかは、どれくらいのレベルにいるかに


よりますね。


1500レベル以上は、一つ上げるにも大変ですから。




本当は、まだ月初めなので、後半のことを考えると、あまり課金


したくなかったのですが、(やはり、課金しないと楽しめないイベも


あるので、その為に余裕を持っていたいです)情報が入って来て、


次回(明日からのイベのこと)のイベントが、斗羅武流道と分かった


ので、特攻最前線の方に、課金を回すことにしました。




(ナゼか、前日に次回のイベントの情報が分かる人がいる


ようです。情報は、どこから漏れているのでしょうか・・・)




前回の斗羅武流道は、7/17にありました。チェックして見ると、


ほぼ課金をしていませんでした。


課金スルーのイベントです。


その時の賞品は「疾風怒濤大旗」や、「大禍時の鉄橋」だった


ようです。




情報が早く分かったので、0時ギリギリまで無理をしてイベントを


頑張りました。


本日は眠いです。


まあ。明日からのイベントは、早寝早起き、無課金でやることに


します。




あと、単虎王者決定ツアー ~2015秋~の順位が決まりました。


三位までに入ったチームは、おめでとうございました。


最終イベントが始まる前の、一位と二位のチームは、入賞が


ほぼ決定していました。(一位のチームは確定でしたね)




三位と四位のチームのどちらが入賞するかの勝負だったので、


最後まで楽しませていただきました。


四位になったチームは、制覇族の方も頑張ったので、欲張り


過ぎだったのかも知れませんね。


次回は片方に注力して下さい。




(イベが始まって、すぐに制覇族になったのですが、一部の


人が、それまでの制覇族の人に、かなりヒドイことを言って


いたそうですが、そういうのはやめた方が良いです。


そっくりそのまま、言い返される結果となってしまいました。


格好悪すぎます。こういうことを、まさに。




天に向かってツバを吐く、と言うので


しょうね。)


(真上にツバを吐いてみて下さい。ツバは自分に帰ってきます)




、言いながら、自分も同じコトをしていたことは無かったかと、


胸に手を当てると、それらしきことがあった気もします。


反省です。反省です。でも出来るので、ましてや人間は


反省しなければいけませんね。




反省すれば何でも許されるわけでもないですが、反省する行為と


気持ちが大切です。




本日は、これまで! 以下は「たわごと」です。





・・・・・・・。





ホリエモンこと、堀江貴文さんの言葉に、賛否両論の意見が


起こっています。


「寿司職人が何年も修業するのはバカ」と言ったそうですが・・・。




【飯炊き三年。握り八年】という伝統というか、それくらい大変


という格言があるそうですが、それに対して、「そんなことを


覚えるだけに、何年もかかるなんてバカ」と言われています。




普通は、掃除・皿洗いから始まって、一人前になり、寿司を


握れるのは十年以上先のことだそうですが、確かに何年も


皿洗いと飯炊きをしているのは、無駄なような気もします。




営業側(親方)とすれば、安月給で下働きをしてくれる者が


いると、非常に助かります。職人は給料が高いので、


出来るだけ長く安い給料で、下っ端を使いたいものです。




寿司の職人を養成する専門学校があるそうですが、そこでは


プロの寿司職人を招いて、初めから実践を積むそうです




コメの焚き方、ダシのとり方、魚のおろし方、魚の買い付けの


目利きの仕方まで、大事なポイント。コツの全てを丁寧に


教えてくれるのだそうです。(経営まで教えてくれるそうです)




実際に三ヶ月で店を出した人もいるそうです。十年


以上掛かる修業はナンだということにもなります。


(ナンだというのは、先に述べたように、技術を教えることを


エサに、安く使える下っ端をコキ使える利点でしょう。それを


修業・伝統という言葉に置き換えて我慢させます)




モチロン。個人のセンスもあるのは当然です。センスのない


(要するにドンくさい)人ならば、三ヶ月で一人前にはなれない


でしょうが、そんな人は、十年修業しても、たいした職人には


なれないかもしれません。


客との会話にしろ、センスのある人は、十年職人やっている


人より上手に話せるでしょうね。




そういえば、ウソか誠か知りませんが、マクドナルドなどの


外食産業には、完成されたマニュアルがあって、それを


読めば次の日から一人前に、仕事も接客もできるようになる


と聞きました。




職人の伝統・伝説でもある、見て覚える・見てワザを盗む


と言うのは、ずいぶん遠回りな方法なのかもしれませんね。




その昔、幕末の江戸にあった、三大剣術道場の一つで、


神田お玉ヶ池にあった、千葉周作の「玄武館」では、それまで


長い修業によって身に付けるワザを、分かりやすく解説し、


たとえば、竹刀を持つ手は小指の力を抜いてとか、足さばき、


体さばきなどを、誰でも分かるように細かく教えたと言います。




ヨソの道場で三年掛かる修業が、玄武館では一年で身に付く


と言われて、ずいぶん繁盛したそうです。


千葉周作は、ずいぶん合理的な人だったようです。


(司馬遼太郎さんの小説、【北斗の人】に、そのように書いて


あったように記憶しています。完全な受け売りです。)


マニュアルのハシリとも言えるのではないでしょうか・・・。




・・・・脱線しました。


もう一つ言えるのは、これは一番大事なことだと思うの


ですが、【本人のやる気】だと思います。


朝から夜まで働いて、いつか知らぬ間に仕事を覚える


というのは、最低でしょう。




やる気を持って、学校で寿司職人の技を教えてもらう


と言うのが、最も効率的な方法であると思いますが、




下働きがいなくなって


寿司の値段が高くなる


のだけはカンベンして欲しいものです。




。どうせ廻る寿司(機械が握る寿司)しか行かないから、


問題ないか。


チャンチャン!




終わり。







追記1:単車の虎の追記です。


特攻最前線は終了しましたが、トランシーバーは日曜まで、


使えるようです。


斗羅武流道の経験値が悪いなら、こっちの課金の方が良いかも


知れませんね。




激レア背景が、ドロップしないかなあ~♪






追記2:新アイテム。


抜けたチームにスグに帰ることが出来るアイテムが登場です。


これって、どんな時に使うのでしょうか?




抗争助っ人に使えそうにも思えますが、かえって誰でも呼べる


ことは、チームの結束感が失われるだけでなく。


【いらぬ揉め事を生み出しそうです】 




あまり考えずに、いつも呼んでいない助っ人を呼ぶと、チームの


誰かと仲が悪かったりする可能性が出て来ます。


助っ人呼んで、大切なチーメンを失うと最悪です。




慎重に使わないと、


天に向かってツバを吐く 


ことになりますよ~♪