昨夜は強豪族同士の抗争がありましたね。
多分、こちらが勝つだろうと、予想していた方が勝ったのですが、
カンストの数は、ほぼ同じだったので、激戦を期待していただけに、
あっさりと勝負が付いたのは・・・。
口が悪くなって申し訳ないと思いますが。
興ざめでした。
結局、負けた方は、回復をガンガン使わず、形だけの参加者が
多かったと言う事です。
両者が真剣ならば、30分近く決着に時間が掛かるはずです。
負けた方は、真の力が無いことを露呈してしまいました。
真の力と言うのは、チーメンの個人の考え方です。
チームに対する愛着とか、抗争に対する勝ちたい気持ちとかです。
寄せ集め・・・と言われても仕方なし。(厳しいかな・・・すみません)
(悪いですが、自分が総長や幹部なら、がっかりです。ウチの
チーメンは、やる気が無いヤツが多いのかと・・・)
自分は(今は)愛着と言うより勝ちたい気持ちが大きいですね。
強敵なら、回復は事前に何とかして、賞味期限付きも、できるだけ
集めて、毎回限界まで使っています。
抗争の為にレベルを上げていると言っても過言では無いです。
モチロン。チームの方針には従いますよ。
それがチームに所属する最低限のルールですから・・・・。
回復が無駄になると考える人が多いチームは、抗争は弱々です。
回復を惜しまず使い、参加率の良いチームが絶対に強いです。
毎回、抗争に参加していれば、誰がやっているか、いないのかは、
丸分かりです。
その点は、ウチの総長は厳しいので、チェックも指摘も入ります。
お疲れ様でした。って、ばれないと思ってコメントしても、嘘はやめろ
参加していないやろ!と、怒られます。
それが頑張っている人の励みにもなります。(見てくれてるなって)
負けた方は、その辺からやり直してください。
(それが一番難しいのですが・・・イベにこだわっているならムリかな)
勝手なことを書きました。悪いとは思うのですが、素直な気持ちです。
本日、レベル上限開放があって、勢力図は
必ず書き換えられるはずですが、こんなことでは、しばらくすれば
現状の勢力図に元戻りすることになるでしょうね。
今回負けたチームの奮起を祈っています。
・・・・・。
さて、明日からイベントが始まります。
大方の予想通り「特攻最前線」でしたね。
重課金イベントです。
自分の所属するチームの方針は・・・いつも通りの指示が総長より
下りました。
具体的な指示内容は書けませんが、話をまとめて言えば・・・・。
【無理をしなさんな。やるなら皆で】・・・。良いですね~♪
(始まったら真剣になる可能性はあるのですが・・・)
今回は「宝物庫」やら、それを守っている「主」などの要素が加わって
更に新しい課金アイテムが登場するのは、確実でしょう。
イベントチームはノルマの課金は仕方ないとして、他にも個人で
必要な課金アイテムの出費が必須のようです。
運営様も徹底していますね。
しぼれる時に、徹底的にしぼりとる戦術のようです。
もはや搾取です。 (搾取・・・さくしゅと読みます)
とっくに夏のボーナス分は稼いでいると思うのですが、さすがです。
生かさぬように殺さぬように。
お代官・・・もとい、運営様のやり方は、年貢の取り立てと同じように、
今も昔も変わらぬようです。
レベル上限開放も絡んでいますので、自分も対岸の火事と、
言ってはいられません。
とりあえず。イベントが始まったら、有効な課金方法をチェックして、
チームの方針に従いつつ、最小の課金で、最大の効果を上げる
方法を追求して行きます。
あ・・・賞品にはこだわっていません。スグに次の強いヤツが出るし、
しやがれで買った方が安くつきます。
(しやがれは、個人イベで課金アイテム売りで簡単に手に入ります。
もっと良いのは、族イベ(今回のような)ならば、順位戦が白熱
すれば、課金アイテムの値が、ハネ上がるので、儲ける大チャンス
です。チームに属してない人や、別ハンネがある人は、そちらで
儲けて下さい。一つ言っておきますが、チームに属していての、
課金アイテム売りは、大ヒンシュクを買うので注意して下さいね)
今夜は、まだ出ていないドロップアイテムを狙って、寝るまで
ポチポチやります。
おそらく全部は出ないと思います。
本日は、これまで!
追記:(レベル開放)
本文にも、チラリと書きましたが、このタイミングでレベル開放は、
課金をあおる作戦です。
飛んで火に入る夏の虫。鴨がネギを背負ってやって来る。
どう言われても仕方がありません。
皆が運営様にコテンパンにやられることになるでしょう。
やる前から負けると分った戦いです。
せめて楽しみたいですね。
・・・・・。
ここからは、別の話です。
昨夜のニュースを、今日は朝から流していますね・・・。新聞もかなりの
スペースを割いて報道しています。
中国のガス田採掘設備の話です。
最初にガス田開発が始まった時は、中国に友好的だった、××新聞や、
△△新聞は、新聞に一切情報を載せなかったのですが、今回は、
一面では無いですが、載せていない新聞はありません。
(常識ですが、新聞は、その会社の方針があって、その方針に従って
新聞を書いています。新聞によっては書いてあることが違いますので、
一紙で情報を判断すると、誤った情報に踊らされることがあります。
TVのニュースも同じです。
どのニュースも、まず、疑ってかかることが肝要です。)
日本の排他的経済水域の中国側で、採掘設備が16基もできている
そうです。
中国は自分の領土なので、何ら問題は無いといっているのですが、
最初に採掘が始まった時は、日本側の「地下ではつながっている」
ので、共同開発を行おうという提案を了承していたのですがねえ。
日本側が、採掘以上に恐れているのは、領土問題もそうですが、
この設備を、いつでも軍事用に転用できる点です。
一番簡単なのは、レーダーを付ければ、多くの情報が得られる
ことになります。(多分、もう、付けているでしょうが)
ただ、この時期に、この情報を流す政府もミエミエの戦略ですね。
安全保障法案を、通す為の意図が読み取れます。
なりふり構わずと言ったところでしょうか。
それでも、これくらいしないと国民には危機感が伝わらない
のでしょうね。
ついでに、中国機の領空侵犯に付いても発表したらどうでしょう。
中国機が領空に近付くと、日本の戦闘機が追い払う為に、
緊急発進することを、スクランブルといいます。
(放って置けという意見も有りますが、何かあった時は、責任を
取らなくても良い人の、無責任な世迷言です)
そのスクランブルは、中国機に対し、平成21年では、年間38回
だったそうですが、毎年増えていって、平成25年は415回だった
そうです。
毎日スクランブルしていることになります。中国の脅威は確実に
大きくなって来ています。
そんなこんなで、日本をめぐる脅威を、参院では十分に説明し、
法案の成立を望みます。
中国に進出されたなら、ぼおっとしている日本人は、あっという間に
搾取されることになるでしょう。
チベットのようになるのは御免です。