お昼のソバの話

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今日のお昼はそばだった。

 

偶然にも友人がインスタで蕎麦屋の写真をアップしていた。

今日はそば日和だったらしい。

 

あなご天丼重にミニそば付きというのにしてみた。

 

 

おなかがすくと自然に無口になるたちなので、

「ソバ屋にしよー」

と少し離れた場所にある蕎麦屋さんに行った。

 

メニューにようかんがあった。

しょっぱい蕎麦湯(めんつゆ+ゆで汁)を飲んで、甘いものを口が欲している時に、これだ。

気づいたら、

 

「ようかんだって」

「ソバ屋でようかん」

「ようかん頼もっか」

 

ようかんを連呼していた。

 

ようかんパワーおそるべしである。

あやうく頼むところだった。

 

そば日和でもあり、ようかん日和でもあったのだ。

 

結局、近くのコンビニにいってチョコパイを買って食べた。

 

おなかがすきすぎているとリミッターが外れるらしい。つぶあんおはぎを8個食べてからの、晩御飯にラーメン+ライス。

そして、今はおはぎ3個にチョコビスケット一袋。

 

自分でもびっくりだけど、完全に育ち盛りの中学生だ。

 

 

スマート黒しょうが

 

 

 

 

 

 

様々な社員旅行の話

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社員旅行がある会社にあこがれていた。

 

よくかりあげクンとかで、ほんにゃら産業がやっている楽しそうなアレだ。家族より長い時間過ごしている同僚と行くので、それぞれのプライベートな一面も見れたりするから楽しいに決まっている。

 

23歳位で一つ目の入社した会社は、初めの頃2回ほどやったっきりだった。どっちかというと小規模で10人くらいだ。

行く場所も近場の伊豆とか、焼津とかそのあたりだ。

 

数年後、地元に戻ってきてから入社した会社は、中小どころか零細企業で旅行なんてもちろんなく、その代わりではないけど自分がやめた直前に、研修と称して泊まり込みの合宿があった。今月で営業終了となったプールのある施設に宿泊した。

 

自分の生まれたころからを思い返して、ここを変えるためには!生まれ変わって!…とみんなで発表したりした。

 

 

一緒に参加した社長は、

「この研修、みんな涙ながすの!自然とさ!思いがこみ上げてきてね!」

熱く語っていた。

 

いよいよやばいと感じて、2か月後にその会社をやめた。

 

現在の会社は、上司や同僚が声を出し合って、社内のいろんなグループで旅行に行く機会がある。去年だけでも、それぞれ別のグループで3回ほど行った。声をかけてくれるだけでありがたいと思う。

企画したり、言い出したりする人はすごい。断られたりしたら自分だったらかなりへこむ。

 

 

今の会社になってはまた別だ。

去年行った中でも、特殊な旅行がある。毎年恒例で、別の職場になった先輩が音頭を取っての、安い宿にとまる旅行だ。

宿は夜になるとフロントは真っ暗。風呂場も暖房が効いていない、どっちかというとぼろい宿。よく心霊番組で出てきそうな感じだ。

 

それでも普段まじめな先輩が、いきなり下半身を露出しながら横になって話し始めるそんな旅行は嫌いじゃない。

 

毎回、酒の席にコンパニオンを呼んで(宿代を抑えてコンパニオン代をねん出する)、女の子(お世辞にもかわいいとはいえない)相手にお酒を注いでもらったりおしゃべりするわけだけど、さすがに去年は年も経てみんな大人になったらしく、延長もしなかった。酔っていてもお財布&理性が勝つようになっていた。

りっぱな中年の完成だ。

 

今年は思い切って、そのグループではなく別の人を誘ってみた。

朝までいろんな話をしたかった。普段愚痴をあんまり言わないで人の愚痴を聞く方だけど、たまには話したい時だってある。

が、LINEで聞いてみたら遠回しに、それでいて即、断られた。

 

やっぱり企画したり言い出したりする人はある程度、人望がないとだめらしい。

 

冒頭の例の研修洗脳合宿の会社の元同僚に久しぶりに連絡を取ってみた。

今は、その旅行?合宿?どころか、飲み会すら半年に一回らしい。月に数回ある今の会社とは真逆だ。

それでもあの当時から自分以外、誰一人として退職していなかった。ある意味洗脳は成功していたのかもしれない。

 

 

まくら投げとか、スリッパ卓球とか、マンガのような社員旅行がしてみたい。

 

 

H.I.S.

 

 

占い師、○○の母の話

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今から○○年前。

東京の銀○で占い師をしている○○の母。

 

バイト友達の女の子二人と三人で見てもらおうと、そこへ行った。

その当時は路上でやっていて、それでもすでに超有名で、路上には夕暮れどきにもかかわらず、行列を作っていた。

順番で呼ばれるので、ドキドキしながら待っていた。

 

二人の友達は恋愛でいい縁があるかどうか。

もちろん自分もそのあたりを見てもらおうと思っていた。

 

いよいよ順番が来た。まずは友達だ。

声が聞こえてくる。

 

「あんた。…に…いるから…。しなきゃ!…で…」

 

よく聞き取れないけど、励まされながら笑っている。涙を浮かべながら。うれし涙か、ほっとした熱い涙か、なんだろうか。

 

いよいよ自分の番だ。

みんな人付き合いのアドバイスや、どこに理想の相手がいるとかいろいろ聞いていた。

 

・どんな子と縁があるのか

・その相手はどこにいるのか

 

とか聞けると思っていた。

 

片手を差し出す。右と左両方見せた。名前も書いて見せたかどうかは覚えていないが、どきどきの瞬間だ。

 

…。

 

開口一番、

 

『あんた!…っかー!!あんたはスケベ!スケベだね!!』

 

耳を疑ったが、その…母はスケベだという。

アドバイスも何もなかった。

他の人は明確なアドバイスや道しるべをもらったはずだ。

なんなんだこれは。

 

とにかく、

あんたはスケベだ!気をつけろ、いやあスケベでどうしようもない!スケベだスケベだ!

 

と延々言われる羞恥プレイ。待っている友達にも聞こえる声だ。

銀座の路上で公開処刑。

 

最後まで、明確なアドバイスもなくただただスケベだと言われ続けて終わってしまった。

 

今もテレビで銀座と言われると思い出す。

鑑定はあながち間違ってはいないけど。

 

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