笑いの鳥肌

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最後に鳥肌がたったの、いつですか?

最近寒いですが、そういう鳥肌じゃなくて、首の後ろの方からじわーっと、ゾクゾクってくるあの感じです。大きく心が揺れた時、何かとてつもないものを目の当たりにした時、自分の琴線がキラリと音を立てて小刻みに震える、あれです。

僕は今日のハフポスの記事にきました:

ウーマンラッシュアワー、THE MANZAIで沖縄米軍基地ネタ「面倒くさいことは見て見ぬふりをする」 http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/17/the-manzai-wr_a_23310064/

結構ネットでも騒がれてるみたいですが、過去のネタをいくつか見ると、突然変異ではないなって、思いました。以前から隠された社会的闇を結構地上波で取り上げてますね。今回は直球だった、ってだけな印象。

そもそも、喜劇って歴史的にも社会風刺と切り離せないものであるはずなんです。

狂言は下剋上の世界ですね。

シェークスピアでも、道化は辛辣な批判を権力者に対して言うことの出来る唯一の存在として描かれます。イギリスでテレビをつければ、日本のようなバライティーはなく、コメディアンは常にユーモアを武器にタブー発言を繰り返し、観客に新しい視点を見せてくれます。

トランプ大統領当選以降、アメリカで急激に支持を得ているテレビ番組ってコメディアンのトークショーなんですよ!そこでは毎日トランプの言動への批判が繰り広げられ、その上で笑いを使って二分されている社会の架け橋となろうとしています。

ウーマンラッシュアワーさんの今後に期待してます!