フランスの生活、私、毎年この時期はストレスで・・・ストレスとどう向き合うべきか? | パリベ-ス<現役CA>として・<キャリア&ライフアドバイザ―>として・2人の母親としてフランスを拠点に活動!!

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社会人歴22年 転職5回 解雇2回を経験。海外就職するまでの長い道のり。その経験から夢を叶えるには法則が!「本当はどんな人生を送りたいのか?」自分の描いた人生を実現、自分の人生の舵取りを今から始めましょう♪パリ・東京・オンラインでカウンセリングしています! 

こんにちは、

 

 

パリベース現役客室乗務員、
フランスにて起業2年目突入、

<キャリア&ライフアドバイザ->

のYACHIです。

 

初めての方

→ プロフィ-ルをご覧ください

 

 

 

 

 

 

インスタ、FBでつながってくださってる方は

既にご存知でしょうが、

 

 

この時期、毎年、ストレス、緊張した

日々を過ごしております。

 

 

なぜかというと・・

 

 

客室乗務員のお仕事って、

サ-ビスのお仕事より、

もっと一番大事な仕事、

責任があります。

 

 

最近ロシアで事故があったので、

メディアで取り上げられる

機会も多かったで、ご存知の方も

多いと思うのですが、

 

 

 

 

「お客様の安全を守る!」

 

 

 

これが、お客様のための

サ-ビスよりも、

一番の役目、役割です。

 

 

 

万が一の際、非難する際に、

「90秒ル-ル!!」

というものがあります。

 

 


聞いたことがありますか?


 

 

ロシアの事故では、残念ながら一部のお客様が、

自分の荷物をもって、避難しようとしたため、

他のお客様が、後部座席のお客様が、

避難することが、全員が避難することが

できなくなりました。

 

 



自分のことだけ、荷物のことを考えて行動した人

の存在が、たくさんの命を奪った事、

非常識な行動した人達、許せません!



 

飛行機は、、すべてのお客様が

全員全員90秒以内で脱出

できるようになっております。

 

 

 

 

乗務員が、大きな声をだし、

声がけをして、何百人ものお客様が

パニックの状況で、私たちの命令に従って

避難してもらえるような言動をできるよう、

訓練されなければいけないのです。

 

 

 

そのために、

 

 

 

年に一度、訓練があるのです。

 

 

 

 

機種ごとに、

 

 

例えば、

 

ボ-イング777

 

 

エアバス380

 

 

とカリフと呼ばれる

機種の保安要員のための

研修試験があります。

 

 

 

 

それが、

 

 

ちょうど金曜にありました。

 

 

 

 

羽田、成田、大阪ともに、私が勤めている会社は

ボ-イング777の機材で、パリ、日本を飛ばせて

おります。

 

 

そのため777の訓練、試験がありました。

 

 

 

 

機種の特徴についての問題、

 

プリミエムエコノミ-で、赤ちゃんが

座れない席は?

 

ビジネスクラスで、チャイルドシ-トを持ちこんでok?

 

エアバックを解除するには?

(ビジネスクラス全席、プリミエムエコノミ-は一部の席に

エアバック搭載されてます。)

 

 

乗務員が安む場所、クシェットで

火事があった場合は?

 

パイロットが休むクシェットで

火事があった場合?

 

 

減圧された場合、機内の表示は?

行動は?

 

 

 

 

乗務員7人の場合は、お客様何人まで

搭乗できるか?(機種により細かい規定が!)

 

 

 

細かく色んな質問がでてきます。




47問、40分を解いていきます。

90パ-セントが合格。

 

 

 

それ以下は、居残りです。

 あまりの成績が悪いと、別に研修を受けて

合格するまで乗務停止になります。

 

 

 

 

 

これが毎年やっているのに・・

 

 

 

ものすごく緊張するのです。

 

 

 

 

マニュアルという、辞書のような厚さのものが

存在して、試験中みていいのです。

 

 

 

試験といっても、見ていいなら

簡単じゃない?

 

 

そんな声が聞こえてきそうです。

 

 

 

以前は、割と簡単でした。

 

 

というのも、

 

 

 

以前は、付箋をはり、蛍光ペンでチェック、

この問題の時は、ここをチェック!

 

 


すぐにペラペラページをめくれました。。



答えに自信がなかったら、

すぐにチェックできたのです。

 

 

 

ここ数年は、2回目でしょうか。

iPadを持ち込んでの試験を受けるようになり、

この問題、どのペ-ジをチェックするか?

というのが、以前より慣れないのです。

 

 

お気に入りのペ-ジを作ってみたりも

して、苦手な分野のペ-ジのみ抜粋、

保存してみたりもしているのですが・・・

 

 

 

以前は

 

 

 

蛍光ペンで線を引いたり、そのペ-ジに、

手書きで意味を書き込んだり、

自分でわかり易く日本語の意味をかいたり、

フランス語の単語で分からないところに線を引き、意味をかいたり・・

 

 

 

紙のマニュアルの時って、

とても見やすくて、使いやすかったのです。

 

 

それがiPadになってから、

試験のときが緊張するのです。

 

 

 

必要なペ-ジを探せないことを

何度か経験しているのです。

 

 

 

時間がないと思うと余計に焦る。

 

 

やっぱりアナログ世代というのも

ありますかね・・・

 

 

 

フランスの会社なので

もちろんですが、すべてフランス語

での質問です。

 

 

 

 

 

 

 

時間との闘い。

集中力との闘い。

 

 

 

 

40分間、緊張しながら問題を解いていく、

集中力が結構もたないのです。

 

 

 

 

毎年、変更事項もあったり、

 

 

これが・・

 

 

変更されると、昔の記憶力の方が強くて

何だか、ごちゃごちゃしてきます。

 

 

 

そういうことありませんか?

 

 

 

 

もう、毎年のことなのに何だか、ドキドキ、

緊張している私・・・

 

 

 

 

情けないな・・・

 

 

 

と思います!

 

 

 

試験と言われると、学生の時に、

学校の試験とかぜんぜん得意でなく、

テストもいい成績ってとったこともない私。

 

 

なんか、ダメみたいです。


 

 

 

今回はラッキ-。

 

 

インストラクタ-が優しかったので、

試験中ちょっと不安になった問題、

聞いてみました・・いい人だと

何気にサインをだしてくれるのです!!(笑)

 

 

 

2問あやしいなっと思っていたので、

こういう時は、躊躇せず手を挙げて

インストラクタ-を呼びます。

 

 

 

おかげで、満点をとって合格しました!

 

 

 

そして、

 



 

残りは、実技!

 

 

 

ドアの開閉、避難するときの

シュミレ-ション。

 

 

 

 

実際にドア操作をして、

避難するときの声がけ、

 

 

英語、

フランス語

日本語

 

 

まぜながら

 

 

 

ATTENDEZ RECULEZ 

WAIT STANDA BACK

 

逃げて!

 

EVACUEZ

EVACUETE

 

 

LAISSEZ VOS BAGGAES 

LEAVE YOUR BAGGAGE

 

荷物置いて!

 

PAR ICI

THIS WAY

 

SORTEZ 

GET OUT

 

ジャンプ!

JUMP

 

 

 

こんな感じで叫びます。

 

 

 

本番は、荷物の事いうのすっかり忘れてました。

 

 

それでも、実技も何とか合格。

 

 

大きな声をだして

叫んだのが良かったみたいです。

 

 

 

褒められました!

 

 

ということで、無事に

居残りなしで帰れました。

 

 

 

 

ホッとしたのは束の間、

機種でなく、もっと幅広い試験があります。

 

 

①病気の方の対処、

ファーストエイド、心臓マッサ-ジなどなど

 

 

②セキュリティ (テロの場合、空港セキュリティ、行き先によりのセキュリティコード、などなど)

 

 

③危険物取扱(機内に持ち込めるためのもの、

そうでないもの、チェックインできるものなど、)








実技試験は 、


実際のモケットでシュミレ-ションして、

いくつかの事例にあわせて

ロ-ルプレイ。

 

これが、一番緊張するかも!

 

 

脱出シュ-トを実際に飛ぶ!!

(高いところが苦手な私は、結構ドキドキで緊張)

といことで、この時期は

一年で一番ストレスを感じてる私です。




以前はプールの中に入って訓練もあったそうです。



そうそう、フランスでは、乗務員は、

国家資格の試験を受けてやっと乗務できるのです。その試験のことも、以前ブログに書いてましたが、50m0泳げないとダメです。





日々のフライトとは別に、

乗務員は、日系、外資系にかかわらず、

若干決まりは違いますが、このような訓練、

試験があります。

 

 

 

 

以前は訓練の日程も長めに組まれていたのが

今は、e-LEARNING と言って

自宅で自主学習するシステムもあります。

 

 

 

そのため、クル-アカデミ-という

訓練場で過ごす時間が少なくなっています。

 

 

 

会社にとっても、経費の削減ですね。

 

 

 

時代は変わりました。




ということで、

 

 

 

この時期はストレスの多い私です。

 

 

 

とりあえず、機種の研修は終了。

あと一か月後に控えた研修、試験に向けて

勉強開始しなければいけません。


と言っても、

 

 

 

子供がいると、家でなかなか

時間がとれません。

 

 

 

子供ができてからは、試験前のフライトでは、

お友達にあったり、買い物したりせず、

ホテルにこもってひたすら勉強。




「キャリア&アドバイザ―」のセッションは

スロ-ダウンさせてもらいます。

 

 

裏メニュ-のフランス語のレッスン、

フランス生活サポ-トも時間の許す限りの

サポ-トです。





本業のテストに落ちてしまい、

フライトできなくなってしまっては

大変ですね。

タイムマネ-ジメントが私の課題です。

 



そして、

 



ストレス、緊張を感じないようにするのも

課題なのですが・・・毎年やっていても

この時期はブル-。

試験と聞くと、やっぱり気分が

嫌ですね。

 

 

実力以上のものを発揮するのって難しい。

学生の時の、

もっと勉強しておけば・・

 

 

 

 

毎回思っていた私を思い出します(笑)

 

 

 

 

皆さんは、緊張、ストレスとうまく

つきあってますか?

 

 

 

何かいい方法があったら

教えてくださいね♪

 

 

 

 

YACHI(^^♪