日本の教育が変わる、変える。映画「みんなの学校」 | 母親失格 自信がなくても親になっていい 妊娠 出産 子育て 育児 母娘関係 解決 相談 東京

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●自分の使命をより明確にしてくれた映画

 

 

情熱ライフ ナビゲーター 砂羽美佳(さわみか)です。


 

先週観たある映画があまりに強烈すぎて、数日経った今も、余韻がずっと続いてる。

 

 

心の中のいろんなスイッチを押されたみたいで、正直、取っ散らかった感情を、まだ整理出来ずにいるんだけれど、見切り発車で感想を書いちゃう。笑

 

 

 

その映画は、「みんなの学校」

 

 

大阪にある公立の「大空小学校」の取り組みを、6年間にわたり追い続けたドキュメンタリー。

 

 

 

「すべての子どもに居場所をつくる」

 

 

 

大空では、特別支援の対象となる子も、自分の気持ちをうまくコントロール出来ない子も、普通学級、特別支援学級と分けることなく、みーんな同じ教室で学ぶ。

 

 

先生と生徒だけじゃない。地域の人や保護者も巻き込んで、みんな一緒に、子どもの居場所である「学校」をつくりあげるの。

 

 

 

 

 

 

なんと贅沢なことに、映画を見終わった後、大空に9年間携わった木村元校長のお話も直接伺うことが出来た。

 

 

みっちり、90分。

 

 

映画だけからは伺い知ることの出来ない、大空の歴史や現場に携わる人たちの想い、子どもたちのその後などを伺い、もう何から言葉にすればいいか分からないほどの感動と気づきをもらったよね。

 

 

 

 

私ね、もう6年前だけど、都内の小学校で特別支援教育支援員として勤務していたことがある。

 

 

私がついていたのは、小学1年生の男の子。自閉症の子だった。

 

 

持っている言葉は多くはなかったけれど、目が綺麗で、表情から色々伝えてくれる子でね。

 

 

可愛いかったなあ。

 

 

宇宙の本が好きで、何度も一緒に繰り返し読んだっけ。

 

 

遠足や郊外授業の時は、ずっとぎゅっと手を握ってて、そうすると安心するのかな、まるでお母さんの代わりをさせてもらっているようだなって思うと、嬉しかった。

 

 

 

 

でもその一方で、子どもたち同士の関係性を深め築いていくには、いつも背後霊のようにぴったりいる私の存在は、マイナスになるのではと思うこともあった。

 

 

けれども学校側から求められるのは、「安全」「リスク回避」。

 

 

その子が0.1%でも突発的な行動に出る可能性があるのなら、ずっと手を握っておくのが私の役割。

 

 

99.9%、そんな行動には出ないという、彼への信頼があっても、そんな不確定な要素は学校からは必要とされていなかった。

 

 

学校という枠組み、システムの中からはみ出ないように子どもを当てはめ、面倒くさいことを極力回避する支援。

 

 

今はどうか分からないけれど、当時私が現場で求められたのは、そんな支援だった。

 

 

 

 

だからこそなおさら、大空小学校の取り組みに感動したし、こんな教育が実現できるんだ!という衝撃があった。

 

 

 

木村先生は、はっきりおっしゃっていた。

 

 

 

ひとりの子どもが安心して学べる環境をつくることが、私たち教師の一番大切にすべきこと。

 

 

 

例えば学習規律を守ることを目的にしてしまうと、子どもが手段になってしまう。

 

 

子どもを枠組みに当てはめない。手段にしない。

 

 

「子ども」を主語にしたら、おのずと必要なこと、やるべきことが見えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

でも、木村先生たちも、もともとそういう教育を目指していたわけではないらしい。

 

 

一筋縄ではいかない子どもたちに身ぐるみ剥がされ、今までのやり方を捨てるしかなかった。

 

 

そうおっしゃってた。

 

 

 

 

「失うものがなくなると、得るものしかなくなる」

 

 

「目の前の子どもを教えるのではなく、目の前の子どもから学ぶ学びのプロとなると決める」

 

 

 

そうすると、わーわー騒いでいる子や、廊下やそこら辺に転がっている子や、言葉より先に手が出る子すべてが、面倒くさい手のかかるどうしようもない子ではなく、自分に学びを見せてくれる先生になる・・・

 

 

 

 

学びと決めるだけで、世界が変わる。

 

 

 

 

本当にそうだと思ったよね。

 

 

子どもとの関係だけじゃなく、パートナーシップやあらゆる人間関係がそうだし、事故や病気や転職や離婚や、あらゆる事象もそう。

 

見方を変えるだけで、ピンチがチャンスになる。

 

 

 

例え間違ったり失敗したとしても、反省はしない。

 

 

反省しても、前には進めないから。

 

 

反省じゃなく「やり直し」をする。

 

 

子どもも、大人もそう。

 

 

何度も何度もやりなおして、やり直しの力を身に付けるまで支える。

 

 

大人がまずは、そういう背中を見せる。

 

 

 

 

子どもたちは、学校の中で一番職員室が、安全出来る場所だって言うんだそう。

 

 

なぜならそこには、大空のおとなたちがいるから。

 

 

そんな素敵な背中を見せるおとなたちがいる学校なんて、最高じゃないか!

 

 

 

 

ああ、やっぱりまとまらない。笑

 

続きます

 

 

 

 

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