メリーさんの記事をリブログさせて頂き、改めて私も末田医師に感謝しました。
私がアメーバブログで知子の事を書いて居るのを目にした末田医師が知子の本当の病と医療被害を教えてくれました。
そんな出会いが無ければ、私は自分や家族の病を知らないまま、病に翻弄されていたと思います。
残念ながら、知子が亡くなった後に末田医師を知り、ブログを拝見する事となりましたが、私が何故、知子が死ななければならなかったのか?
その明確な答を末田医師はくれました。
末田医師のおかげで、知子のそして、息子や私達家族の本当の病や医療の実態を知る事が出来き、そのおかげで知子亡き後の私の自己治療と生きる大きな力を与えて貰えました。
先生のブログを拝見し、日々自己治療に活かしながら、家族の対応も出来て居る事が有難く、まだお会い出来ず居ますが先生に感謝して居ます。
知子が生きてくれている時に出会えて居たらと何度も何度も思いますが………
それもこれも、私達母子の運命なのだと感じながら………
息子や弟、母や私の為に活かすしかない。
そう思い直し、最後まで誤診、未治療、医師達による薬物乱用の日々を懸命に生き抜いた知子を思い、知子に尊敬と感謝の念を込めて生きて居ます。
誤診であろうと知子が私の病は手強いわと苦笑いをして居ましたが、心的外傷後ストレス障害と言われて居る病は本当に手強い病だと感じます。
人の自覚無き無意識下に感じた恐怖や不安、悲しみ等の負の感情は私達の心身にあらゆる支障、障害をもたらします。
その無意識下の負の感情をどう向き合い、ケア、治療していくのかが末田医師のブログを読み良く分かります。
この無意識下の負の感情達をなかった事にしない事が大事だったのだと末田医師が教えてくれました。
そして心身共に危険回避と安全確保を大切にしながら、この心的外傷後ストレス障害だらけの社会を生きます。
皆さんも、この病に翻弄されない様にどうか心身共に危険回避と安全確保を大切にお過ごし下さいね。