大阪市港区の「現代」の編集 | 晴耕雨読 -田野 登-

晴耕雨読 -田野 登-

大阪のマチを歩いてて、空を見上げる。モクモク沸き立つ雲。
そんなとき、空の片隅にみつけた高い空。透けた雲、そっと走る風。
ふとよぎる何かの予感。内なる小宇宙から外なる広い世界に向けて。


テーマ:

来年5月13日に
大阪区民カレッジみなと校の初っ端に
「画像で語る港区の歴史」を
PowerPoint版で講義します。

新たな講座とて
ゼロからの教材作成です。
画像解説を軸に
見てわかる「歴史」を試みたいのです。

 

近世は、絵地図・錦絵・和本の複写。
近代は、写真集からのピックアップ。
ここまでは、順調でした。
問題は、現代篇です。
平成以降(1989~)の30年です。

 

『港区誌』は、1956(昭和31)年刊行、
『大阪港史』は、1959~1964(昭和34~39)年刊行です。
到底、平成以降には届きません。
その他の写真集も現代となると疎くなります。

 

今回は、次の画像をゲットしました。
暫定79コマ目
「4 現代 1990(平成2)
:海遊館・天保山マーケットプレース開業。」
暫定80コマ目
「4 現代 1993(平成5)
:オーク200完成。」
暫定81コマ目
「4 現代 1996(平成8)年
:大阪市中央体育館・大阪プール完成。」

 

そんなの、明日にでも出かけて
写真撮影すれば済むやないの?
そんな甘いものではありません。
開業、完成当時の写真が欲しいのです。

 

地元地域広報誌では
なかなかPowerPoint版に
堪えうる画像が得られない中、
中之島図書館の司書と一緒に
探し当てたのは、
79コマ目「1990(平成2):
海遊館・天保山マーケットプレース開業」は
『グラフおおさか』1990年版
80コマ目「1993(平成5)オーク200完成」は
『’94るるぶ大阪』1993年10月発光、
『関西ウォーカー』96年7月3,16日号でした。

いずれも出版申請をしていませんので
画像をブログアップできません。

 

79コマ目など、
天保山のシンボル的存在である
観覧車が開業当時はなかったりもして、
意外な再発見があります。

当日は、港区の歴史を軸に
大阪湾岸ウォータフロントの現代史を
聴講者と一緒に、
振り返ってみたいものです。

 

究会代表
『大阪春秋』編集委員
大阪あそ歩公認ガイド 田野 登

 

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