お地蔵さんの原稿の構想 | 晴耕雨読 -田野 登-

晴耕雨読 -田野 登-

大阪のマチを歩いてて、空を見上げる。モクモク沸き立つ雲。
そんなとき、空の片隅にみつけた高い空。透けた雲、そっと走る風。
ふとよぎる何かの予感。内なる小宇宙から外なる広い世界に向けて。


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ある団体から
「大阪のお地蔵さんの歴史」の原稿を依頼されました。
その団体は東大阪市民生委員児童委員会です。
今朝方から構想を練り始めました。

 

東大阪の団体に「大阪」の記事?
大阪府域は、歴史的には
摂津・河内・和泉からなります。
東大阪市域は、河内国で、
ボクの調査した大阪市域は、摂津国の南部です。
同じ大阪でも風土や習俗の違いが語られます。

 

東大阪市域は、
世間でいう「ベタベタの河内文化」ではないまでも
文化の違いが語られます。
この語られ方の違いを強調すべきか、
丸ごと引っくるめて「大阪」にすべきか?

 

ともかく、「東大阪市/地蔵」を検索してみました。
石切藤地蔵尊や、爪切地蔵尊といった、
有名どころがヒットします。
有名どころでリードして、
本論に入ろうか?

 

そうそう民生委員児童委員会とは、
子どもの福祉に参与する団体です。
お地蔵さんは、子どもの守りボトケです。
この切り口なら、
今日の社会情勢と絡めて
「歴史」を語れそうです。

 

さあ、これから暇を見つけて
実地調査と
文献調査を始めることにしようか?

 

究会代表
『大阪春秋』編集委員
大阪あそ歩公認ガイド 田野 登

 

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