西淀川での郷土史講演会のご案内(1) | 晴耕雨読 -田野 登-

晴耕雨読 -田野 登-

大阪のマチを歩いてて、空を見上げる。モクモク沸き立つ雲。
そんなとき、空の片隅にみつけた高い空。透けた雲、そっと走る風。
ふとよぎる何かの予感。内なる小宇宙から外なる広い世界に向けて。


テーマ:

西淀川での郷土史講演会の話が
ほぼ固まりつつあります。

まず郷土史講演会のチラシです。
写真図 郷土史講演会のチラシ

日時:7月22日(日)14:00~15:30
場所:大阪市立西淀川図書館
演題:室戸台風以前の中島周辺の世界

 

「室戸台風以前の中島周辺の世界」の
コンテンツは次のとおりです。

 1 はじめに
 2 一枚の絵地図
 3 室戸台風以前の中島周辺
   (1) 中島
   (2) 布屋
   (3) 西島
   (4) 外島
 4 室戸台風直後の中島周辺
 5 室戸台風以降の中島周辺
 6 むすび
  大阪湾岸デルタ地帯の同時代史

 

3年がかりの調査になりました。
「はじめに」で
2016年6月に
ハンセン病療養所
「外島保養院」の慰霊碑を
探訪したことから始めます。

 

今回の中心は一枚の絵地図
「昭和九年室戸台風前の
中島町略図」です。

この絵地図に記載された場所に関する
小学校記念誌の記事を
拾い出しました。

 

小学校記念誌は、下記の2点です。
 ①『九十年のあゆみ』
  大阪市立川北小学校、
  1963年発行
 ②『100年のあゆみ かわきた』
  大阪市立川北小学校、
  1973年発行

 

現在の工業団地は、
室戸台風以前、
牛と舟を擁する農村でした。
そればかりではありません。

「外島」にはハンセン病療養所が
ありました。

 

今回、引用する資料は
下記のリーフレットです。

 

 『大阪にあったハンセン病療養所
  -外島保養院』
  大阪市保健所感染症対策課
  「外島保養院の歴史をのこす会」
  2017年2月発行
 
いずれ、この講演の「むすび」を
載せます。
「むすび」は、
「大阪湾岸デルタ地帯の同時代史」です。

 

究会代表
『大阪春秋』編集委員
大阪あそ歩公認ガイド 田野 登

 

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