今年の漢字は「税」。

理由は、1年を通して増税の議論が行われたことに加えて、所得税などの定額減税が話題にのぼったことのほか、インボイス制度の導入やふるさと納税のルールの厳格化など、「税」にまつわるさまざまな改正や検討が行われたことなどとのことです。

自分の今年漢字一文字は「赤」です。

理由は夏のボーナスで予定していたパソコン部品交換を行った途端、中の部品がことごとく壊れてしまい、それらの買い換えを強いられてしまい予定より倍のお金がかかってしまったことです。

そのほかにも諸事情などが絡み、思ったより出費が出てしまったことも理由にあります。

来年の目標は「金」です。

今仕事で進めていることが、ようやく具現化し、計画も具体化してきた。なんとしてでも成功させる。

 

 

 

先月パソコンの部品を新しくした。

性能的に限界が来たのと、いつ壊れてもおかしくない状況に来てしまったためである。

 

今回交換したパーツ
CPU+マザーボード(第13世代Intel Corei713700+Asus PRIME H670-PLUS D4)
電源ユニット(750W)
メモリ(DDR4 3200 16GB×2枚)
グラフィックボード(MSI Geforce 3050 8GB)

追加したパーツ
CPUクーラー

マシンのスペックとして変わったところ

CPU(Corei7第9世代→Corei7第13世代)

メモリ(48GB→64GB)
グラフィックボード(Geforce 1050 4GB→Geforce 3050 8GB)

CPUとマザーボードはCPUのソケット形状の関係でマザーボードとセットになるのは必須。しかしCPUの熱問題が発生し、CPUクーラーを新調する。しかし謎のエラーがわからず結果的に電源とグラフィックボード(以下グラボ)を交換してもまだ解決せず、さらにマザーボードのバイオスを更新してもだめだった。ネットで調べたらメモリのエラーだと言うことがわかり、対応していないメモリーを交換。しかしすぐに電源落ちるエラーが頻発し、グラフィック関連のソフトを起動しているときに起こりやすいところからグラボをチェックし、買った店に見てもらったら初期不良だったことが判明。しかも交換しようにも在庫がなく、メーカーからもものがなかったため、このときは全額返金で。しばらくしてからグラボを作ったメーカーの問題の可能性が出てきたため、メーカーを選んだ上でグラボを選ぶ。ようやく解決。今までやっていたオンラインゲームも継続できそうだ。

今回の教訓
メインの部品を交換する前に、ほかの部品を新しくしておこう。
部品買うときはきちんとしたメーカーのものを選ぼう。

この2点につきる。
最初勝ったグラボが安かったから手を出したが、まさに安物買いの銭失いになってしまうところだった。

 

今回のことは今後の課題にしよう。

誕生日迎えました。

おめでとう自分。

近況を話すと、秋葉原に通う日々が続いています。

と言ってもメイド喫茶に行くのではなく、アニメ関係の店に行くのでもなく。

行くのは主にガードレール下、秋◯電子、あと戦国伝承(あえてぼかしてます)と言った感じ。

自分にとって大事な時期になりました。

成果をあげて、世の中に貢献するのみ。

明けましておめでとうございます。

 

更新頻度がかなり低くなってしまったが、元気しています。

 

今年もよろしくお願いいたします。

表題の通りやっとこさスクスタのセカンドシーズンを見終えた。

正直言って見るに堪えないところが多く、こんなストーリー展開に何でしたのだろうかと言うところが多々あった。

しかし最後はなんとかきれいにまとまっていった感じだったからほっとした。

 

話のもっていき方という面では裏切りありからのすったもんだから、最終的には敵だったキャラが仲間になる。ドラゴンボールシリーズで言えばピッコロ(魔ジュニア)とベジータのような感じのキャラとなった。

 

前の日記にも書いたが話がどんどん負の方向に向かい、虹が咲学園ではスクールアイドル同好会は解体され、あなたちゃんはいなくなり、メンバー全員がスクールアイドル部の移り、ランジュが先導を率いるようになって関東エリアのスクールアイドル制覇に乗り出す展開になったのではと思う。そしてあなたちゃんは原宿の結ヶ丘女子高校に編入し、リエラを率いてランジュ達率いるスクールアイドル部のラスボスとして立ちはばかる展開になってしまうのではないかと思ったが、それはなかったから一安心。もし本当にそのようになっていたら完全にライブアライブの物語終盤の展開そのものになってしまう。

 

しかしこうなるとスクスタでどのタイミングでリエラを登場させるのかが気になる。

リエラは最初の子達が2年に進級し、4人新しいメンバーに加わった。エキシビションの話になっていっているが、そこで登場するのか気になる。

 

変わってアニメの虹が咲2期の話

これまでの展開から顔に起きた負の感情からの立ち直りないし立ち上がり的な展開。某RPG作品ではよく見られる展開にもなる。スクスタでの反省を活かしたのかわからないが挫折からの展開みたいな描写が見受けられる。こういう話のもっていき方はいいと思う。まさかのどんでん返し的な展開がストーリーを面白くする。

 

話は戻るがスクスタも話のもっていき方を考えてくれれば炎上にならなかったかもしれない。スクスタ炎上、あれは下手をすればトラウマ案件になってしまう。

4月2日から始まったラブライブ!虹が咲学園スクールアイドル同好会の2期(以下アニメ版)が始まった。

新キャラも登場し、今後の展開が見放せないところ。

 

しかし気になるのはラブライブ!スクールアイドルフェスティバルオールスターズ(以下スクスタ)との違いにある。

今回新たに登場したショウランジュは香港からの留学生であり、スーパーアイドルではと言う実力を持つキャラ。しかしスクスタにおいては学校で別の部活を立ち上げ、既存メンバーを取り込んだりと言うことをした。それに対しアニメ版は孤高の一匹狼的なポジションとなる。またアニメ版では1話の終わりに強敵と思われるキャラが登場した。

 

スクスタについてランジュは登場時は典型的な悪役となった。なぜこのようになったのか、スクスタにはラブライブ!におけるアライズが、ラブライブ!サンシャインではセイントスノーというライバルチームが出てこないため、新たに敵を作る必要があった。しかしその結果某SE社の○田氏が作ったと思えてしまうような「人間の誰しもが持つ負の側面を痛烈に描写したストーリー展開」となってしまったのである(同時にこれがスクスタ炎上の原因にもなった)。僕自身もざっとチェックしたが正直「主人公がオルステッド(ライブアライブの中世編の主人公)のような結末になってしまうのでは」と思ったくらい。具体的に言えば虹が咲学園スクールアイドル同好会は解体され、その後主人公は他の学校へ編入しそこの学校におけるスクールアイドルメンバーをひっさげて虹が咲学園スクールアイドル部へ復讐するというシナリオになってしまわないかという不安さえあった。

 

一方アニメ版はそういった描写は出ないだろうと思われる。しかしランジュの描かれ方がまるで某サッカー漫画に出てくるワンマンプレイをする主人公の強敵に似た描かれ方をしていたことや、新たな強敵が出るフラグが立った展開など、スクスタとは違った展開となっている。

 

今後アニメ版がどのような感じで展開されるのか期待したところである。

東日本大震災から11年。
あの日から11年が経ちました。

犠牲者のご冥福をお祈りします。

昨日阪神淡路大震災から27年、あれから今日までいろいろありました。犠牲者のご冥福をお祈りします。

あけましておめでとうございます(^_^)

今年もよろしくお願いします(^_^)

2021年、今年の漢字は「金」 - Yahoo!ニュース

 

毎年行われている今年の漢字。

 

今年は「金」が選ばれました。オリンピックの金メダルや大谷選手のMVPなどが理由として挙げられました。

 

自分の今年の漢字は「作」です。理由は二次創作での作品作りや、ビール作りをしたことなど、今まで出来なくてやってみたいことがやっとできたことです。来年は改良していこうと思います。

 

来年の目標ですが「活」です。

今年はやれなかった事を少しずつやれた感じです。来年はもう少しやれなかった事をできる範囲で広げたいと思います。

 

皆様来年もよろしくお願いします(^_^)