Tim Arndtのソロ・ユニットNear the Parentni2010年の作品。
アンビエントと呼ぶにはあまりに叙情的でメロディーがしっかりわかる作品が多い。
作者の感情が音が作る場の中に浮かび上がってくる。
amazonで唯一のレビューにあるとおりポストロック系のファンにも受け入れられると思います。
ポストロックとは違う場所から好みの山を目指してウロウロしてるうちに出会っちゃいましたみたいな感じかな。
お勧めです。
Music for the Forest Concourse/Near the Parenthesis
¥1,397
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