Crahsのボーカルと作曲の久保卓人さんのco-writeの仲間、齋藤奏太さん(20歳音大生)の作品を語る

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Crahsの大人バンドマン生活 さん

画面左 久保健人(ドラム) 映像クリエイター 

画面中央 久保卓人(ボーカル) 作曲家 

画面右 伊藤一道(ギター) ギター講師

大人なサウンドの秘密!「どこが好きか言って / =LOVE」をバンドマン目線で分析してみた。
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毎度お馴染みCrahsの大人バンドマン生活さん

Crahsのボーカルと作曲の久保卓人さんの仲間、齋藤奏太さん(20歳音大生)の作品なので力入ってます。

HOVERBOARD (AkiraSunset 代表)の下部グループYoungMcfly(未来のクリエイター)所属の人

ギター弾いてる遠藤ナオキさんもHOVERBOARD (AkiraSunset 代表)の人。

乃木坂に近い人ばかり。坂道中心のCrahsさん、力入ってます。

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久保卓人さんと齋藤奏太さんのco-write作品
Hey! Say! JUMP『 まだ切らないアルバム「PULL UP!」(2023/12/9) 収録曲
作詞: 久保卓人 作曲: 久保卓人、齋藤奏太 編曲: PARKGOLF

 

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YouTubeに投稿した儂の長ーい文章
 
いつもイコラブの曲取り上げてくれて感謝です。初めになぜ諸橋、佐々木、野口、大谷の4人のユニットなのか?理由があります。14枚目のSG C/W曲に『ラブロケ』という6人のユニット曲あります。その6人に選ばれなかった4人なんです。どういう事かというと指Pは作った曲は必ずコンサートのセトリにします。いわゆる「捨て曲」は作らない。『どこか好きか言って』『ラブロケ』をコンサートのセトリで続けることでイコラブ全員参加する。そこまで考えて曲作ってるP。 作曲・編曲:齋藤奏太さん  4年前ヤマハ音楽振興会の【JOCレコーディングセレクション2019】に16才で自作曲をエレクトーン演奏している天才少年。 国立音大附属中・高(電Org)→東京音大作曲指揮(MMC) 音大生20歳。Crahsのボーカルと作曲の久保卓人さんとco-writeの仲間でHOVERBOARD (AkiraSunset 代表)の下部グループYoungMcfly(未来のクリエイター)所属の人ですね。指Pがよくこの曲を数多くのコンペの中から選らんだセンス凄いですね。昔から若くて才能ある人見つけるの上手かった。※
今のイコラブしか歌えない名曲ですね。齋藤奏太さんイコラブの第2の塚田耕平になりそうな予感します。
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指原はHKT48のメンバーと劇場支配人を兼務していた当時48グループ唯一の人です。尾崎支配人との2人劇場支配人体制。48グループは専用劇場(250人)を持っていて毎日劇場公演をやってました。だからHKT48のトップを劇場支配人と呼びます。つまり運営側のトップです。だから次のシングルをこういう方向にもっていきたいとか、振り付けをあの人を使いたいとか、MVをあの人に頼みたいとか、コンサートのセトリも自分で組んで演出にも関わっていました。早い話、表向き秋元康プロデュースだけど指原はもうこの時からプロデューサー補だった。
 
※ 松本花奈キスは待つしかないのでしょうか? 』(2017) HKT48 10枚目のシングルMV監督
19歳の女子大生の映画監督を起用したのは指原。(映画監督デビューは16歳)

 

 

その後ノイミー『君の音だったんだ』のMV監督も指名