いいから、遊ぼう。
という感じで浮かない表情の我が家の猫です。
面白い本が出ましたよ。
三冊同時刊行。
元東京農業大学教授の大石孝雄先生が監修をされて、猫は柄によって気質が違う、という前提のもとに、
なんと柄ごとのトリセツ本。あるようでなかった本。ありえるのかも、わからなかった本。
ここがキモなわけです。キジトラは、野生型。
そうです、そうですとも。
私はトラねこを担当させてもらって、22年一緒に暮らしたチャイの野性味溢れる魅力を書かせてもらいました。
友人の川上麻衣子さんは、ブチねこに参加。日々、すべてにおける白黒愛を書かれています。
で、こうなると、うちのこの猫と、
この猫は、どのトリセツを紐解けばいいんだろう。
わからんにゃ。