初めての沖縄日帰り | 3年前のしこうの楽しみ

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およそ1週間前くらいのことです。
生まれて初めて沖縄へ日帰りで行きました。
もちろん観光ではない目的があってのことです。

なので出張とでも言うのでしょうか。
単純に泊まるほどの日程が空いていなかったことが理由でした。
なのでこれが関西や九州であればそこまで取り上げる話題でもなさそうです。

なぜなら何度となく経験があるからです。
それだけでなく機内の様子から実際に日帰りする人口もそれなりにいた記憶があります。
そういった場所に比べると沖縄は特別なのかもしれません。

明らかにビジネスユースの乗客は少ない感じがあるわけです。
そんなわけで沖縄には無意識的な意味づけがあったのでしょう。
日帰りはあり得ないとは思わないもののその選択肢は存在していませんでした。

宿泊することが前提の発想になっていたわけです。
ただ実際に那覇へのフライトは朝早くから夜遅くまであります。
これは現実的には日帰りが十分に可能であることを意味するでしょう。

ということで今回は事実に合った認識を持つ機会になったようです。
それとともにどことなく気づきも生まれたのでした。
その中でも特に顕著だったのが到着した時の感覚でした。

今までいかにその場の雰囲気に同調していたかが知覚できたのです。
リゾートに来たような気分になっていたわけです。
それが悪いわけではありませんが反応的であったことは事実でしょう。

ここまで目的によって感じ方が変わるのも珍しい気がしました。
これは以前は日常の感覚からずれてしまっていたことを意味します。
ここから半ば無選択的にオリオンビールや沖縄そばを口にしていたことがうかがえました。

さらにこの日は空港ターミナルから今までで一番美しく慶良間諸島が見えていました。
それが今まででとのギャップをさらに感じさせたのかもしれません。
ともかく意識によって世界の見え方が変わるということが実感できたのでした。

当然のことながらこうなると現地の生活感なども理解しやすくなります。
きっと住民と近い感覚を持ちやすいのでしょう。
旅行者では見落としがちなことがとらえやすい気がしました。

これはありのまま物事を見るのには重要なことです。
この経験をいかしてより自分の状態維持と的確な情報処理に生かしていこうと思います。

谷 孝祐
2016.10.6 19:55