タスクの完了をどこに置くか | 3年前のしこうの楽しみ

3年前のしこうの楽しみ

ブログの説明を入力します。

長距離ドライブの最中にふと感じたことがありました。
それは睡眠不足がやっと改善された翌日でした。
といっても子どもを寝かしつけるつもりで自分が落ちてしまったまま朝を迎えた状態でした。

よっぽど疲れていたのでしょう。
珍しく10時間くらい眠っていたのでした。
ただ疲れが取れた実感は足りませんでした。

意識を向ければ体が軽くなった気がする程度でした。
そんなわけで快調というほどでもなかったわけです。
万全ではないもののひとまず復調基調に向かうことができたというイメージでした。

実際に時間ベースで考えるとこれでは不足した睡眠を補たとは言えませんでした。
そういった状態で運転しているとなぜだか大学院の課題が完了した感覚が出てきました。
これは不思議なことでした。

すぐには因果関係を理解できませんでした。
なぜならすでに2日前にはメールで提出を終えていたのです。
しかも作業自体はさらに前に完了していて最終確認が残っていた程度です。

すでにとっくにゴールした気分だったわけです。
それなのにまるで今終えたかのように軽い達成感ようなものが生まれたのでした。
そしてその理由が気になったのでこれに何の意味があるのか考えてみました。

確かに大人になってからは感じたことのないレベルのストレスがあったのかもしれません。
期限に追われている感じはないものの余裕はありませんでした。
事前に決めたタイミングで課題をクリアしないと悪循環になりかねない印象でした。

つまりギリギリの状況だったということです。
そんな中やる気も手伝ってクオリティを落とさずに順調に終えることができました。
なので心理的な負担は大きくはありませんでした。

しかし体への負荷は思った以上に大きかったのでしょう。
実際に生活レベルにおけるミスが生まれていました。
こういう時は気が抜ける瞬間に間違いが起こるものです。

愛嬌という程度ではあるものの正常ではない感じでした。
ということでこれが元に戻る方向へ向かったタイミングだったのかもしれません。
そう考えると腑に落ちる気がしたのでした。

このことからタスクによっては体力が回復するところまでスケジュールに入れるのが適切なのではないじゃと感じました。
気づかぬままに無理に走り続けてしまう状況に陥らないようにこれを注意しようと思います。

谷 孝祐
2016.8.10 17:52