くつろげないカフェ体験 | 3年前のしこうの楽しみ

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先日とあるカフェに初めて行った時の話です。
そこは裏通りの住宅街にあるお店で一緒にいた人に連れられていきました。
特に興味があったわけでもありませんがちょうど通り道にあり都合が良かったので立ち寄ったのでした。

時間帯はお昼前でこれからランチタイムかというところでした。
到着するとまだ建物も新しく綺麗な外観でした。
一見こだわって建てた様子に見受けられます。

そして入店して入り口に近い席につきました。
先客として奥の席に子供連れのお母さんグループがいました。
店内はテーブル席が12とカウンターにあまり使わなそうな椅子が並べてあるという様子でした。

雰囲気はこじんまりとそれなりに統一されている印象でした。
しかし椅子がいまいちいただけない感じでした。
手作り風の木製の一人がけベンチのようなもので座り心地が良くないのです。

話も落ち着いてできなさそうという状況でした。
そうではないでのしょうが回転率を上げるための工夫ではないかともとらえられるくらいです。
そんなように感じているとすぐにメニューとお水が運ばれてきました。

ただランチセットのメニューのみでドリンクのものがありませんでした。
時間帯的にランチである前提だと思われたのでしょう。
最初はその中から選んで食べようかとも考えましたが全く惹かれるものがないのでカフェメニューを持ってきてもらうことにしました。

そしてコーヒーを注文しました。
その頃に奥のグループのランチの調理が始まりました。
オープンキッチンなので様子がよく分かりました。

フライパンで調理が始まると同時に匂いが充満してきました。
特に玉ねぎや油が気になりました。
それは明らかに着ている服にも影響が出そうなほどでした。

ここまでのことは初めての体験でありおそらく換気扇の能力が不十分なのでしょう。
そんなことを考えているとたのんだコーヒーが運ばれてきました。
先入観があったのかどうか自己判断できませんがハンドドリップのはずなのに美味しくありませんでした。

ただ機械出しなどの美味しくないものとは違った風合いで不思議な味覚ではありました。
ある意味で興味深さを感じていると仕入れの食材が届けられました。
そのやり取りを見ているとなんだか色んな疑問がつながった気がしました。

受け取った食材が無造作に扱われていたのです。
それは投げ捨てるのに近いインパクトを覚えるほどのものでした。
結局いろいろなものが雑に扱われているのでしょう。

その一端があちらこちらで垣間見えたということです。
そこには形さえ整えてあればあとは気にしないというメンタリティがあるのかもしれません。
もちろんたまたま心理状態が良くなくてこの時だけそうなってしまっていたのかもしれませんが残念ながら悪い評価しか浮かばないといったところでした。

とはいえ世の中にはこんなお店もあるのだということを学んだ良い経験になりました。
それは個人経営のこだわっていそうなカフェといえども好きでやっているとは限らないという現実を受け入れることにつながったのでした。

谷 孝祐
2016.3.13 22:44

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