今生の印象的な体験35 | 3年前のしこうの楽しみ

3年前のしこうの楽しみ

ブログの説明を入力します。


テーマ:

三浦へ引っ越して間もなくすると少年野球チームに入りました。
クラスの仲良くなった友達に誘われたためです。
もちろん野球自体もそれなりに好きでした。

親の影響なのかよくテレビでプロ野球の観戦はしていたのでした。
もっと幼い頃は近鉄バッファローズの応援団に入っている親戚に連れられてスタジアムに行ったこともありました。
そんなわけで身近に感じていたのかもしれません。

ちゃんとはやったことがなかったもののスムーズに馴染むことができました。
ただ当時の運動に対する自己評価は高くありませんでした。
そのためかみんながすごく上手に見えていました。

守備のポジションは基本的にセカンドで下手だからあてがわれたような気がしていました。
サードやショートの方がいいイメージがあったのです。
今思い返せば実際にそんなことはなかったと分かりますが運動に対する体の発達が少しだけ遅かったのかもしれません。

正確には筋力が弱かったのだと推測されます。
それは遠投ができたり速い球が投げられたりホームランを打てたりということができなかったということを意味し、それらに対する憧れを生み出していたことでしょう。
実際にはレギュラーで打順が6番という悪くもないところだったのかもしれません。

そして当時の監督は器用さを認めてくれていたとも考えられます。
なぜなら自分だけ色々なポジションをさせられたのです。
これもどこか交代要員的なオマケのような感じがしてしまっていましたがそうではなかったのかもしれません。

外野以外は全て試合で経験させてもらったしそのための練習も積みました。
つまり状況に応じてどこでもできるように育てられたということです。
そしてこのことは今さらながら得られるものが大きかったように思います。

それぞれの役割と動きを学ぶことで全体的な視野から考える癖がついたことでしょう。
また同時にいくつかの視点を持つ練習にもなっていたかもしれません。
このように振り返ると当時の運動に関する自己否定はずいぶん大きなものだったと認識します。

できないことばかりに目がいってできることを無視していたわけです。
結果的に周りの評価も受け取れていなかったことでしょう。
運動の得手不得手は目に見えてわかりやすいので子どもの心には大きな影響があるのかもしれないとふと感じたのでした。

谷 孝祐
2016.3.10 14:29

谷孝祐さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ